名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはー!けものフレンズ.exeっていうゲームがとっても面白いらしいよ!

・……………

はや「やってしまいましたなぁなのはちゃん…これは『もう、救いはない。』なぁ…」

…面白かったけど、この罪悪感…ととのに似たものを感じて辛かったなの…

>〇〇「ヴィヴィオ、強くなるにはいろんなものに触れた方がいい、そこで今日はある人に特別コーチをしてもらうことにした、それじゃよろしくお願いします」???「分かった、できる限りやろう」(数日後、ヴィヴィオはワンツーからキックの連打、フィニッシュは回転胴回し蹴りというコンボで圧勝した)〇〇(流石堂島の龍直伝のスタイルだ、強力だな)

・アインハルト「強くなりましたねヴィヴィオさん…あのコンボと蹴りもそうですが、特に…虎落とし…でしたか?あのカウンターは厄介ですね…どんな状況でも返されそうな気がします…」

5/23

>リンディ「○○君、海鳴は持ちこたえられる?」○○「艦長、海鳴は持ちこたえます。艦長が我々に撤退を命じない限り」

・リン「…そう…ふふっ…この世界にもこんな会話があったそうね…彼らに負けないように、私たちも頑張りましょうか…!」

>さあやって参りました900万ダウンロード記念。最近の塩対応とはうって変わって外圧に屈したかのような豪勢さ!……いや、ダウンロード記念は毎回豪華だったけどね……?そして問題の女神ピックアップ……ほらなのはさん、今度こそケツ姉さん引き当てるチャンスですよ!!(後ろにエレシュキガルピックアップが控えているのは密に、密に……)



はや「…ピックアップやからって出るとは限らへんやよなぁ…」

…夏ガチャ…引けるかなぁ…

>今年の夏もなの破産とフェイ倒産だ!!(o_ _)o

・はや「もう既に半壊状態なんやよなぁ…」

…もう本気で自重しないと大変な事になっちゃうからね…○○君はこんな風にならないようにね…

>なのはちゃん達の新作水着に超期待ぬふふふふ(●´ω`●)

・今年はどんなのがいいかなぁ…ち、ちょっと冒険してみるのもいいかも…

>あと8日……フフフフ……

・ま、まだ8日あるから…(あせあせ)

はや「果たして一週間経ってもそのセリフが言えるかな…?」

5/24

>仕事で時間がなかったけど何とかイベント終わった(›´ω`‹ )@エイコ

・お仕事もイベントもお疲れ様ー♪コラボというより普通にに1.5章といっていい位にいいシナリオだったよね!アルターエゴの二人が成長したのが分かって嬉しかったなあ♪

>あと7日……さあ、どんどん5月の終わりが近付いておるぞ?

・アリ「…で、どうなの?できそうなの?」

………リ、リリカルマジカル頑張りますっ!

アリ「…これほど信用できない頑張ります発言もないわね…」

>(ある時、リンディは夢の中で美しい女性に出会った)???「妾は大地の女神… シラクとシカバイから生まれし人の子よ… 人の営みは大地から離れてはあり得ぬものですよ…」

・リン「そうね…大地の恵みがなければ生きていけないもの…それはどんな次元世界でも変わらない…忘れてはいけない事ね…」

5/25

>あと6日……

・はや「このジリジリ来る感…あれや、トンベリ思い出したわ…」

>取り敢えず四十回引いてメルト2、リップ1、鈴鹿1出たから満足でした。レベル上げなきゃ@エイコ

・四十でそれはかなり大当たりだね!いいなぁ、メルトさんもう一枚欲しかったなぁ…

>首を出せい……

・キングハサンさん!まだ五月ですから!アズライールはもう少し待ってくださいーっ!

>ユーノきゅんペロペロで恥ずかしがるユーノきゅん可愛すぎてますます目覚めそうなんださあこっちおいでユーノ^q^

・ユー「え、遠慮しておくよ…お願いだからそれ以上近づかn」





ユーノくーん!この本はどこにしまっておけば…って…あれいない…○○君もどこか行っちゃったし…どうしたんだろう…?

5/26

>あと5日……

・はや「ほら、はよせんとみんなのうらみか告死天使か…どちらにしても命はなさそうやけど…」

>来週で5月終わりなんだが、更新状況はどうなってんだ?全然更新してませんでしたー。テヘペロ。とか抜かしたら…。管理人をデュエルで拘束せよ!!

・か、管理人はデュエリストじゃないから…

はや「せやけど、意味が分かっとる以上拘束されるんやよなぁ…」

>○○「六課のみんな、緊急任務が入った」なの「緊急任務?」○○「ああ。スルトって知ってるか?」はや「ああ、北欧神話の世界を滅ぼしたっていう…それがどうしたん?」スバル「スルト?」○○「僕らの世界にある北欧神話という物語に伝えられる炎の巨人。神々の黄昏っていう神も悪魔も巨人も悉く死ぬ最終戦争に参加して勝ち残り世界に炎を放って世界に幕を下ろした終末の巨人だ。で…実在するんだ、それ。僕らの世界とほぼ同じ管理外世界なんだけど、そのスルトが封印されている岩がある。封印されている理由は不明だけど…。管理局が調査したところ、奴は確かに過去世界を滅ぼしている。」○○「それでここからが本題だ。何者かがこの封印を破壊し、スルトを解き放とうとしている。僕らの仕事は犯人の捕縛及封印の解除阻止だ。」ティ「あえて封印を梳かせて巨人とテロリストを一網打尽にするのは無理なんですか?」○○「おそらく無理だ。スルトが完全に覚醒した場合、文字通り管理局のすべての力を結集してもスルトの撃破は不可能だと予測されている。データ上での比較になるが、かのナハトヴァールでも撃破は不可能だ」

・はや「ナハトでも勝てへんか…さすが神話の世界はレベルが違うわ…」

おとなの「なら、スルトの復活が最重要事項だね。その次にテロリストの捕縛…かな?」

スバ「…どうしてそんな事するんだろう…自分達だってただじゃすまないのに…」

ティアナ「そこまで追い詰められてるか終末思想か…どちらにしても碌な事考えてないのは変わらないわ。一番大事な事は封印を解除させない事よ。それは忘れないで」

スバ「……うん…」

ティアナ(…あれは話し合って止められないかなって考えてる顔ね…変な仏心をださなきゃいいけど…)

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