>1期みてプレシアがラスボスとして戦ったら面白そうだな プレシア「成程…理屈ではないのね、ならば是非もなし…あなたたちに教えてあげるわ、どんな思いも願いも踏みにじるこの世界の真実を!」ってな感じで
・その時は、やっぱりフェイトちゃんが戦うのかな…?
フェ「どうかな…勝って解決する問題じゃないし…結局最後まで話し合おうとすると思う…」
>結婚した二人のその後 ○○・なのは「大した散財もない上に、危険な任務こなしまくってその手当てのせいでアホのように貯まる預金(通帳見ながら)」
・おとなの「その分、ヴィヴィオにかける養育費には糸目はつけないよー♪例えどんな道を進んだとしても、サポートできるようにねっ♪」
>更新してないので代わりにはやてちゃんとフェイトちゃんを頂いていきますね。
・はや「あーれー♪」
フェ「〇、○○…力持ちだね…///」
ま、待ってよー!ちゃんと更新するから置いてかないでー!
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>もしも〇〇が弟だったら~なのは編~
《デレデレ〇〇ver》
笑顔で
『なの姉大好き!』
拗ねて
『むぅ~』頬を膨らます
寂しくて
『………ん』抱っこしてのポーズ
上目遣いで
『なの姉、好き』
> もしも〇〇が弟だったら~なのは編~
《ツンデレ〇〇ver》
そっぽ向きながら
『撫でさせてあげてもいいけど…』
袖を掴んで
『か…構ってほしいわけじゃないし////』
拗ねて
『…構ってよ』
>もしも〇〇が弟だったら~なのは編~
《ダルダル〇〇ver》
ソファーに寝転んで
『くんれん~?だりぃ~』
ベッドに寝転んで
『起こして』腕を伸ばしながら
なのはの背中にもたれて
『うぼぁ~』ダルダル
なのはに撫でられて
『ダメになる~』
・はうぅ~♪どんな○○君もすてがたいよぉ~♪どんな○○君でも甘やかしちゃいそう~♪
>もしも〇〇が弟だったら~はやて編~
《デレデレ〇〇ver》
抱きついて
『姉さんギューッ』
ヴィータに嫉妬して
『姉さんは俺の姉さんなの!!』
窘められて
『姉さんは俺のなのに』
>もしも〇〇が弟だったら~はやて編~
《ツンデレ〇〇ver》
顔を背けて
『ね…姉さんなんか…す…好きじゃないし///』
思わず
『俺の方が、姉さん好きやし!』
思わず2
『違うし!本当は好きちゃうし!///』
>もしも〇〇が弟だったら~はやて編~
《無口〇〇ver》
頭を差し出して
『………ん』撫でてほしい
手を差し出して
『…ん』手を繋ぐ
はにかんで
『…ん…好き…///』
怒って
『………』目線が冷たい
・はや「これは騎士達にもいないタイプで新鮮やな~♪もちろんどんな○○君でもバッチコイやで!」
> もしも〇〇が弟だったら~フェイト編~
《デレデレ〇〇ver》
抱き付いて
『姉さん、ぎゅってして!』
背中に抱き付いて
『なーでーてー』
ぬいぐるみを抱き締めて
『アリシア姉さん大好きー』
>もしも〇〇が弟だったら~フェイト編~
《クーデレ〇〇ver》
袖を掴んで
『構って』
心配そうに
『大丈夫?』
抱き締めて、なのは達を軽く睨んで
『姉さんは僕の』
・フェ「これは…母性本能がくすぐられるね…!でもぬいぐるみをアリシアと呼んでる所に闇を感じたような…深読みしすぎかな…?」
>獣⚪⚪は今なのはと一緒に家でヴィヴィオの帰りを待ちながら料理をしていた・・・・・獣⚪⚪「まさかあの時の小娘が今や養子とはいえ娘持ちかぁ~」なのは「そうだね」獣⚪⚪「覚えてるか?俺とお前が始めて出会った時まだ魔法と出会って間もない時だった」なのは「そうだったねあの時⚪⚪君が神獣とは知らず私が拾って」獣⚪⚪「なんやかんや一緒に居て今にいたるけど今や管理局のエースだもんな」そう話ながらもなのは、牛乳取ってなどそれに、はぁーいと渡すなのは第3者からすれば完全に夫婦である獣⚪⚪は自身の尻尾をなのはに巻きつけ料理をしている因みに今作ってるのはカルボナーラと言うパスタだなのは「ヴィヴィオ⚪⚪のパスタ好きだもんね」そこにヴィヴィオが帰ってきた 獣⚪⚪「お帰りヴィヴィオ今日はパスタだ顔洗ってこい」ヴィヴィオ「はぁーいあぁそうだ⚪⚪」獣⚪⚪「なんだ」ヴィヴィオ「今度皆で料理をやる事になったから料理を教えて」獣⚪⚪ 「おぉ任せとけ」ヴィヴィオ「やったー」元気に部屋に行ったヴィヴィオ「あっそうだなのはママ、⚪⚪」獣⚪⚪、なのは「「???」」ヴィヴィオ「余り夫婦みたいな会話してると恥ずかしよ」そう言って部屋に行った獣⚪⚪「・・・・」なのは「・・・・」お互いに見つめるそしてお互いに照れるのであった獣⚪⚪「なのは少し自粛しようか」
・おとなの「あ、あははは…そうだね…でも、もうずっと一緒だから家族みたいなものだよね…○○パパ…なんてねっ♪」
>更新はまだかならば流行るしかないな(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
・はや「おおお…これはなんという(*´ω`*)の群れや…!ラグナロクでも消し飛ばしきれるかわからんな…だが負けへんで!このベイビーの良心たるこの私が見事守り切ってみせるでー!」
(…良…心…?)
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