名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>流行る!(*´ω`*)

・流行らせないよっ!(ピカチュウ○○を抱きながら)

はや「…説得力の欠片もあらへんな…」

>攻撃開始する!( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*( ・_・)ノΞ●~*

・はや「ええい!マンガみたいな爆弾を次々と…ボン〇ーマンかあんたら!」

フェ「ミッドでやったら質量兵器だから普通に逮捕案件だけど…」

いやいや、こっちでやっても十分大問題だから!

>星座(アルテミス)待機(弓引き絞り)中

・はや「ここの○○君もオリオン並に節操ない時があるからな…チョコにされたりせんよう程ほどにな…」

>羅生門復刻か……6月後半まで更新は無いぜこりゃあ

・去年は時間作れなくて最後までできなかったんだよね…今年はせめてそこまでは頑張るよっ!

はや(あっ…こらアカンやつや…)

6/1

>〇〇です
宣言通り5月中に更新されなかったので…泣きます
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!
。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

・あわわわわ…ご、ごめんねごめんね…お願いだから泣き止んで~…

アリ「なーかしたなーかしたー」

すず「アリサちゃん…」

>女の子とイチャイチャする○○に嫉妬するなのはの為にプレゼントが つしっとマスク

・…さすがにこれ着けるのは勘弁してください…

>頭に犬を乗せマシンガンで空中浮遊し突き進む姿は紛う事なき変態

・はや「変態いうかただの狂人なんやよなぁ…」

6/2

>なのは、俺も魔法少女になりたいんだが、なれる方法を教えてくれ。

・…『少女』には突っ込まないでおいて…まず、胸の奥にある魔力精製器官のリンカーコアの存在を意識して、そのリンカーコアで周りの魔力で呼吸して、それを集めて固めるようなイメージで魔力を運用する…魔法を使いたいならまずはそこからだね!こういうのはユーノ君に聞いた方がしっかり教えてくれると思うよ!

>クロノ「正義とは!」○○「激流に沈められることも軍隊に破壊されることもない山の頂に建てられた難攻不落の要塞である!」

>クロノ「誠意とは!」○○「言葉ではなく金額である!」

・はや「何かイギリスの偉い人となんJ民がごっちゃになっとる気が…」

6/3

>一人高校生暮らしをする○○のところに遊びに行くなのは達だが、○○の家にやってきたら メイド服の女性「ジー(なのは達を威嚇している)」 ○○「トールだめだよそんなことしちゃ」 フェイト「○○、この人誰?」 ○○「トールっていう龍なんだけどわけあって俺の所にいるんだ」

・いきなり龍ってとんでもないカミングアウトしたね…その人とは思えない魔力を感じたのはそのせいなんだね…

はや「この調子やともっと神話レベルのドラゴンとか来そうやな…」

>体は爆死で出来ている。血潮は石で心は呼符。幾たびのピックアップを越えて不勝。ただ一度の神引きもなく、ただ一度の勝利もなし。担い手はここに独り。爆死の丘で礼装を引く。ならば我が10連に意味は不要ず。この体は、無限の爆死で出来ていた。

・はや「こうしてまた一人のガーチャーが生まれ、そして散っていくんやなぁ…というかまんま管理人の事なんやけど…」

>(天涯孤独○○続き)リンディ「○○君、辛いでしょうけど貴方のこと聞かせてもらえないかしら?あなたがどうして今の身の上になったか分かれば調べようがあるかもしれないから、ね?」○○「父も母も魔法の技術研修者だったんです、実験中の事故で2人とも……。今から2年前です。親戚筋にも人が居なくて結局施設にお世話になることになったんですけど水が合わなくて今は両親が残してくれた家で1人暮らしです。幸い蓄えはあるので生活に困ることはないでしょうけど……あの、1つお願いがあるんですけど」リンディ「何かしら?」○○「この前フェイトにやってたみたいに、頭の後ろに手を回して撫でてくれませんか?」(劇場版2ndAs参照)リンディ「もちろんよ、これでいいかしら」(すっ……なでなで)○○「あ……えへへ……」(嬉しそうに目を細める)

・リン「…辛い事を思い出させてごめんなさいね…これで良かったらいくらでもしてあげるから…いつでも言ってちょうだい…」

6/4

>このペースだと8月まで、いや、元旦まで更新しないだろうなぁ。もしかしたら管理者行方不明というオチだろうな。

・さ、さすがに今年更新しないって事はないよ…まあ夏には最低一回は拍手返せるように頑張るよ!

>金太の大冒険

・はや「聞いた事はあるけど…なぜここで拍手として残したのか…」

>なのはさん!無敵のスターライトブレイカーでなんとかしてくださいよおおおおおおお!!

・ごめん…収束が間に合わないからどうにもならないや…

>おー、ひなは、ひなたです。おねーちゃん、そのつえなあに?

・こんにちは、ひなたちゃん♪この子はね、レイジングハートって言うの。

レイ「こんにちは。可愛らしいお嬢さん」

珍しい、レイジングハートからすすんで挨拶するなんて…ひなたちゃんの事気に入ったのかな?これからよろしくね、ひなたちゃん♪

レイ「よろしくお願いします」

>はやて誕生日おめでとう!…はやてさえよければ、俺の誕生日プレゼントを受け取ってくれないか?(目を閉じて顔を近づける)

・はや「これまたキザなプレゼントやなぁ…」

(ちゅっ)

はや「…ま、当然いただくんやけど…♪素敵なプレゼント、ありがとな♪」

拍手返事111-8