名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>【記憶の断片V】 (……×……!……××……!!) ―誰かに、名を呼ばれた気がした。懐かしく……愛しい者の声……。それは次第に大きくなって行き……― ユーリ「××!××!!」 ○○「××!!」 ××「……○○……ユーリ……」 ユーリ「××……!!」 ○○「良かった……無事で……!」 ―目覚めた時、我の瞳に映った光景は……瞳に涙を溜めながら自身を覗き込む二人の姿だった。我は……全てを理解した― ××「…………すまなかった……そして……礼を言う……」 ○○「えっ?」 ××「全く……200年前から何も成長しておらんな、我は。分かっていた……分かっていたのだ、イングの真意など……。だが、我は友との夢を捨て切れなかった……武を持って和と成す覇王の統治……そんな時代遅れの夢を……」 ○○「やり直せるさ、これから。時間は掛かるけど、きっと大丈夫……きっとな」 ユーリ「私もかつて過ちを犯しました。けど、なのはや○○達……沢山の仲間がいたから、ここまで来れた。だから貴方だって大丈夫です。もう一度……一緒にやり直しましょう?」―差し伸べられた手に、かつての友の姿が重なる。穏やかな顔で、我はその手を取った― ××「……ありがとう……ユーリ……そして小さき勇者達よ……我は……」 なの「○○君!!ユーリ!!」 ○○「おわっ!?な、なのは!?ちょ、うわっ!?」 なの「良かった……二人とも無事で……良かったよぉ……!!」 ユーリ「く、苦しいです~!」 ××「……フ……ハハハハハッ!!」 ―呆気に取られ、思わず吹き出す。全く、この者達は本当に……。―― ××「高町なのは」 なの「はい」 ××「そなたの言葉、我が胸にしかと届いたぞ」 なの「うん」 ××「そなたの言う通りだ……他人の心を力で踏みにじっておきながら……愛などと……」

・…大丈夫だよ。今の貴方なら分かる筈…人を愛するにはどういう事なのか…これからどうすればいいのか…きっと…




…というより!貴方にもまだまだ頑張ってくれないと…わたし達としてもとても困った事になっちゃうからね!今回の一件でユーリが一歩リードしちゃったし…!

ユ-リ「え、えええっ!?こ、この状況でそれを言うんですか…!?」

はや「成程…それは確かに由々しき事態やなぁ…まだ脈が完全に無い訳やなさそうやし、頑張ってや××君!」

>おとはや「なにかと一人で抱え込んで突入するなのはちゃんを抑える役にぴったりやなあ」 ○○「そうだね、カルデアから連れてきた甲斐があるよ…俺たちだと振り切っていっちゃうからなあ」 おとなの「大丈夫!大丈夫だから、私はいくな(バキ)!」 ナイチンゲール「治療が終わってないからそこでおとなしくしなさい!(バキ)」  なのは「な、なのぉ!」 レイハ「ガボボボボボ(アルコール殺菌中)」

・スバ「すごい…あのなのはさんが手玉に取られてる…!」

ティア「…治療って一体なんなのかしらね…」

>はやてちゃん少し遅れたけどお誕生日おめでとう(´V`)♪

>はやてちゃんにプロポーズする(*´▽`*)

・はや「ありがとーっ♪お祝いしてくれるとは思わんかったから普通に嬉しいわ~♪

そして…不束な者ですが、これから…よろしくな…旦那様…♪」

6/6

>Reflectionにマテリアル全員来た

>映画第二弾予告映像キター!マテリアルズいるじゃん!

・星光「これは本当に嬉しい知らせですね…」

雷刃「ここまで名前も出なかったからてっきり出番ないと思ってたからね!みんな!劇場でボクと握手!だよ~!」

6/7

>やはりReflectionはダークマテリアルズも出るのか…

>マテリアルズの映画での活躍が楽しみだな!…あからさまに敵っぽいけど

>ぬおおぉぉぉぉぉぉぉ∑(OωO; )やはり出たシュテル、レヴィ、ロード、マテ子達(*´▽`*)

>我が姫様ユーリちゃんも出演してる(●´ω`●)

・ユーリ「ありがとうございます…私達の出演を喜んでくださる方が多くて…嬉しいです…♪」

闇王「これは我等も気合を入れずにはいられんな!我等に活躍、しかと目に焼き付けるがよいわ!」

>新作劇場版のリリカルでも最終的になのはちゃんの肉体言語魔導砲で決着だろうな(。・・)

・星光「その際は私達も協力してブレイカーしてそうですね…ですがそれを受けるのは…」

ユーリ(ガタガタブルブル…)

雷刃「だ、大丈夫だよ!皆手加減してくれるって…多分…」

>アナザーストーリーの世界でも○○君が居る世界ではハッピーエンドは確実Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)不可能の可能にする程の次元世界のラッキースケベだから(´V`)♪

・星光「むしろ王やユーリにラッキースケベを発動させたらバッドエンド一直線なんですがそれは…」

>今更思う・・・・ジークってちょっといじればマテリアルのレヴィに見えてしまうのは俺だけ?と言う事でジークここレヴィ衣装(レプリカ⚪⚪手造り)があるから着てほしい丁度レロレロキャンディー

・ファビア「問題ない…そんなキャンディーがなくてもこれで…おまけにバリアジャケットも…」(ポンッ!)

ジーク(小)「ま、またこの展開なんか~!」

雷刃「おお!これは確かにちょっと似てるかも!よし!これからボクの事をおねーさんと呼ぶよーにっ!」

ジーク(小)「そ、そんなんええからはよ戻して~っ!」

>新劇場版PVきたああ!マテリアルズとユーリ出演だああああ!

>(TOPより)なんだって!?それは本当か!?キバヤシ!!(誰だよ。)

>良かった!!マテリアル達がいなかったらどうなってしまうのかとばかり…。

>映画サイト更新されとる!…マテリアルズとユーリ参戦きたあ!レヴィがアホの子じゃない!王様が一瞬ハシビロコウに見えた、そしてギア仕様か、シュテルはヴェイロンの技つかっとる!そしてレヴィ…目がめっちゃ怖いんですけど

・星光「…そういえばレヴィ、管理人はどこで情報を得たんですか…?」

雷刃「ん?ここにきたお手紙(拍手)に書いてあったって言ってたけど?」

星光「相変わらずの他力本願ですね…教えてくれた方々、本当にありがとうございます…」

拍手返事111-9