名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

7/9

>(次元犯罪者の女の子と戦闘時)〇〇:どうした?ただ突っ立て攻撃を受けると思ったのか?女の子:…〇〇:ある日突然家族を失う気持ちがお前に分かるか?女の子:…〇〇:この気持ち理解出来ないだろな。どれだけお前らのようなやつを捕まえてもキリがない率直に言って俺のやる気もなくなるってもんだ

>〇〇:だんまりか…女の子:…〇〇:サボるための見えすいた言い訳ってか?…そんなの知るかよ…分かるのわ目の前の事たけだ構わないフリをするわけにわいかないだろ?…お前は武器を振り回すのが好きなんだな。なぁ武器をおろしてくれないか?そうすればこっちの仕事も楽になる女の子(無言で武器を振り下ろしてくる)〇〇:まぁ試してみる価値はあったよな?(女の子との戦闘が続く)お前さんはそろそろ引き際ってもんを覚えなきゃいけない…それが今日だ。俺はそろそろこの戦いに心底疲れたこれ以上やるなら俺も必殺技を使わなければならん。だからそろそろ捕まり時だと思うぜ?女の子:(攻撃の手数を増やしてくる)〇〇:じゃあ行くぜ?俺の必殺技…(〇〇がバインドで女の子を拘束した)何もしないだお前さんが大人しく捕まってくれるまで俺は待つ。(〇〇は戦闘に疲れて仮眠をする)女の子はバインドを少しずつ壊しながら〇〇の元に武器を振り下ろした。〇〇:おいほんとーにできるとでも思って…女の子は2撃目で〇〇を斬り裂いた…〇〇:あー まぁこうなるわな…〇〇は最後の力を振り絞り体をひきずりながら…なぁなのは今日の飯はなんだ?最後にそれを言い息を引きっとた…

・フェ「…はい、少女はこちらで保護しました…戦闘で大分消耗していたようです…でも…○○が…」

ねえ…○○君…ほら、起きてよ…起きてくれたら好きな物いくらでも作ってあげるから…ねえ…ねえ…○○…君…っ!返事…返事してよぉ…っ!

>私の名はヘイムダル。私は全てを監視する者として、無論、人間界もまたみております。

>総てです、総て…。人間の総てを、私は見ました。そして私は、時代の移ろいと共に劣りゆく人間に失望しました。

>話すに値せぬ、ということです。…お分かりですね?

・悪いけど、分からないよ。貴方は全ての人間を見てきたのかもしれないけど、その心の内側までは知らないでしょ?どんな想いで戦っていたか…その中には過ちに気付いた人や争いをなくそうと頑張ってきた人だっていたはず。全体の上っ面だけ見て判断するのはまだ早いよ…!

>管理人さん7月だよぉ、暑いよぉ

・あっついねぇ~…7月でこれだと8月はどうなるか…想像したくないよ…こんな時は翠屋でアイスに限るね…○○君も一緒に食べよ…?

7/10

>1ヶ月間放置か、管理人になんかあったな…。ゲームに夢中で更新するのめんどくせえだったらアクセルシューター五百発の刑かMGSVに出てきた燃える男と追いかけっこの刑に処そうと思うんだが…。

・はや「あーあ…管理人が穴だらけに…シンフォギアXDやゆゆゆいやってた上に信〇の野望にはまっとったから…」

>(アインハルト、嘱託魔導師△△を襲う)△△「貴方は何者です?」ア「………」△△「…名乗るつもりはありませんか。なら良いでしょう。こんな真夜中に人を襲う悪い子にはお仕置きです」(数分後。拘束魔法で縛り上げられ、宙吊りにされたアインハルトの姿があった)△△「……全く。随分と舐められたものね」ア「…私をどうする気ですか?」△△「お仕置きした後に知り合いに突き出します。文句は聞きませんよ」ア「何をするつもりですか」(アインハルト、バインドを解こうと暴れるがびくともしない。むしろ締め付けが酷くなる)△△「無駄よ。私のバインドは徹底的に犯罪者対策をしているの。貴方はいくら暴れても動けない。……さあ、頭を差し出しなさい」(ギリギリとアイアンクローで頭を締め付ける) ア「い、痛い!いだだだ!」△△「痛い?当たり前でしょう。貴方は一歩間違えば犯罪者だったし、貴方のやった事は傷害事件そのものなのよ。神様が許しても私が許しません」

・アインハルト「…そうでしょうね…ですが…それでも私は、成さなくてはならない事gいたたたたた!ま、まだ喋ってるんですからやめてくださいっ!」

>舞台挨拶のチケット買えたから行ってくるよ!めっちゃ楽しみ!!

・あー!いいなー!わたしも舞台挨拶行きたかったんだけど、時間がどうしても合わなくて…よかったらどんな感じだったか教えてくれると嬉しいな!

>○○「機動六課全員そろったな。今から調査する場所は多くの管理局員が調査のために訪れたものの、其のまま消息を絶っている場所だ。何でも化け物が出るとかいう噂でな…。多数の管理局員がいなくなってしまったから、うちにお鉢が回ってきたんだ。何が出るかわからないから…気を付けておくように。何か質問は?…無いな。よし、行くぞ」(現地に到着、調査を開始するものの、突然光に包まれ機動六課の面々はその場から消失した)

>エリオ「これは…みんな、バラバラに…。いや、人影が!……あなたは、誰ですか?」???「何をベラベラと喋っている!この俺を相手に、まさか会話で 勝利が得られると思ったか!?さあ、全力で掛かって来い!」

・エリオ「なっ…ま、待ってください!こっちは戦うつもりは…!

…聞く耳なしか…仕方ない、行くよ…ストラーダ!」

>スバル「ティアもなのはさんもいない……だからこそ、しっかりしないと…っ!?」???「…戦いは既に始まっているのだ。 もはや血に染まるコロッセオ…。さあ、剣を取れ! 言葉など、ここには要らぬ!」(http://blog-imgs-90-origin.fc2.com/f/f/1/ff13infoweb/Megaten072.jpg)乗せ忘れてたひとつ前の(https://pbs.twimg.com/media/ChbVJsLU4AA6USh.jpg)

・スバル「わっ!あの速度であの正確な射撃…簡単にはいかなそう…

…でも、ティアやなのはさんのあれ比べれば大したことない…!悪いけど、倒させてもらうよっ!」

>シグナム「……ここは…いや。お前は何者だ?」???「ワシは鮮血の騎士…。 全ては、血に染まる戦いの中にあり。お前と、お前を包む機装…。 ことごとく打ち砕いてくれようぞっ!」(https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mer-maid-tann/20160514/20160514234701.jpg)

・シグ「何者か知らないが…そちらもなかなかの使い手のようだ…だが、この身も装備も、主より賜った大切な物…そう簡単に砕けるとは思わない事だ…!」

拍手返事112-10