名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのは、なんか部屋から女の子の声がする?ああ、なんかFA社からフレームアームズガールっていうのが送られていてね、なんか戦わせたりしたりとかするとお金入ってねいやあい小遣い稼ぎで…え?パンツ丸出し?あれボディースーツらしいからヘーキヘーキ

・…まあ、武装神姫も似たようなものだしね…でも、変な事してたら…怒っちゃうからね…?

>映画のキャラクター一覧見るとコレジャナイ感や凛々しスギィ!だったりキャラ変わりすぎじゃね?もあるけどお前だけ全く変わらんなレヴィ…

・にゃはは…まあ二期の劇場版から大分経っちゃったからね…描き方も変わっちゃうのは仕方ないよ…

雷刃「ふふーん!つまりボクのカッコよさはずーっと変わらないって事だねー♪」

>(看取ってから誇大妄想)…実はその後、〇〇に密かに目をつけていた違法科学者により、〇〇の遺体から身体の一部が盗まれ、〇〇のクローンが生み出された。名前は〇×。その少年は生まれた時から違法実験と虐待を繰り返され、顔以外は〇〇と似ても似つかない、銀髪赤目となった。その〇×は5歳位の見た目で生み出され、外見年齢が12歳になる頃には強大な力を有し、力の使い方を完全に覚えるようになりー、自分を生み出し虐げた人間など、簡単に殺害する事など出来た。が、あくまで再起不能にして牢に入れた。…〇×はあくまで自由になりたいだけであって、復讐がしたい訳ではない。

>…管理局のある魔導師に保護され、管理局の庇護下に置かれ、教育を受けながら力を制御する方法を身につけ、デバイスマイスターの資格も取って自分だけのインテリジェントデバイスを作り、嘱託魔導師として管理局と契約した。……自分の根底にあった「〇〇」という影を払拭するように。…俺は〇〇じゃない、〇×なんだ。

>それから由縁あって地球とミッドチルダで2人の少女を魔導師にしてしまい、3人で嘱託魔導師になった。地球出身の少女××とミッドチルダ出身の少女△△と共に任務をこなしていたのを、ある日自分の養親である魔導師に召集され、そこの課の所属となったのを機に、〇×に危機が訪れる。ー機動六課の司令となったはやてに、〇×の存在がバレてしまったのだ。〇〇のクローンで、見た目が少し違えど〇〇同様に高い魔力と戦闘力、稀な魔力変換資質を持った〇×は人材としてだけじゃなくー〇〇の存在の代わりとしても欲しい存在だったのだ。それを聞いた〇×は激昂し、「ふざけるなっ!俺は〇〇って人間の代わりじゃないっ!」と言った。一方、××と△△にも交流模擬戦と称して勝負の申し込みが入った。ー〇×という存在を賭けたそれに、××や△△もまた激昂した。××「ふざけないでっ!〇×君は景品じゃないっ!」△△「……頭に来ました。ー絶対に、〇×は渡さない!」

・はや「…せやな。ごめんな…私達も○○君を失った傷が癒えたわけやない。せやから○○君が帰ってきたようで嬉しくてな…まあ…言い訳やね。確かに〇×君を侮辱する行為やった…謝るわ。

…せやけど、今私らが目指す目標の為に君達の力が欲しいのも事実や。○○君の代わりなんかやのうて純粋に誰かを護る力としてな。こっちに来るかは断ってもええ。でも、できれば模擬戦だけでも参加してほしいな…

…嫌なのは分かるけど、君という存在が居るってだけで、救われる人もおるから…」

>(ある犯罪者を捕縛に行ったところ、桁違いに強く瞬く間に追い詰められていった)なの「きゃあっ!」○○「くっ、なのは!」犯罪者「よそ見してんじゃねえよッ!!!」○○「ぐはぁっ!…ぐ、ぅ…」(地面に叩き付けられた衝撃で動けないなのはに止めを刺すべく犯罪者が近づいていく)○○「なの…ぐ…」○○(ぐ、なのはが…)???『どうした・・・見ているだけか? 我が身大事に見殺しか? このままでは本当に死ぬぞ? それとも、あの時の覚悟は嘘だったのか? よかろう・・・覚悟、聞き届けたり 契約だ。 我は汝、汝は我・・・ 己が誓った覚悟のため、あまねく死を踏破する者よ! たとえ冥府に落ちたとしても、色褪せぬ意志の力を!!』○○「ああ、そうだ…こんなところで負けるわけにはいかない。僕は魔導師になるとき、誓ったんだ。たとえどんな奴が相手でも、自分の好きな人ぐらいは守って見せると!来い、『モト』!」

>モト参考画像つ(https://pbs.twimg.com/media/CwfWTAOUUAAFQ74.jpg) 

・な…なに…あの棺桶みたいなの…分からないけど…すごい魔力を感じる…あれを○○君が…?

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>映画は真夏の夜が舞台なのか…まさかラスボスは野獣先輩やGOになる可能性も微レ存?

・はや「…それやと客層が色んな意味で変わりそうやね…」

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>三蔵「宝具展開!五行山釈迦如来掌!」 ヴィヴィオ・アインハルト・フーカ・リンネ・ミウラ・リオ・コロナ「おぉぉ~~~(パチパチ」  三蔵「これが御仏パワーです(ドヤ」 アインハルト「あ、あれだけの力、是非とも…」 ヴィヴィオ「いいなあ私もああやって」 リンネ「あのパワーあこがれます」 ノーヴェ・ジル「真似しちゃあかん」

・ノーヴェ「大体お前らはフィニッシュブローはもう持ってるだろうが!自分の持ち味を忘れんな!」

リンネ「…コーチ、私は頑張れば何とかできそうな…」

ジル「…彼女の場合は特別です。貴女だからできる事だってあるですから…ね?」

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>(ある日の訓練の事)エリオ「ふぅ…はあ…」スバル「げほっ…ごほ…」○○「どうした、この程度か!こうやってへばっている間に僕たちが守るべき多くの民が死んでいくかもしれんのだぞ!これぐらいでへこたれるぐらいなら局員なんぞ辞めてしまえ!」ティ「ぐっ…言ってくれるじゃないですか…!」○○「文句があるのか?あるならば立て!立って戦え!人間なんぞどれほど体を鍛えたところで肉体の強さがそう変わるわけではない!重要なのはその肉体を扱う精神だ!!」キャロ「……」○○「負けまいという強い意志のみが、お前たちを高みに引き上げてくれる!」エリオ「…」○○「肉体に使われる立場から肉体を使う立場に上ってこい!」スバル「……ティア!」ティア「うん、行くわよ!」○○「そうだ、それでいい!戦え、そして生き延びろ!最終試験だ!」○○「これを生き延びれば合格だ!『これぞ懐かしき我故郷、永久に凍てつく氷の世界!』」」○○「『ニブルヘイム』!」

・ティア「神話の世界をそのまま魔法にするなんて…やっぱ無茶苦茶ねあの人…!」

エリオ「ですが、これを越えられれば…どんな相手にだって負けない!」

キャロ「そして…私達は、一人じゃなりません!チームフォワードなんです!」

スバル「うん!どんな分厚い氷だって…皆がいるなら…きっと打ち砕ける!

いきますよ○○さん…!見ててください…私達の想いを…!!!」

拍手返事112-5