>(義理の息子、××)××「……また〇〇父さん怒らせたんですね?母さん」おとなの「…はい(俯いて正座)」××「ヴィヴィオがまだ帰っていなかったからこんな有様を見せなくて良かったといえど……母さん、家を直すのは誰だと思ってるんですか?」おとなの「………××クンデス……」××「はい正解。今回は全面的に母さんが悪いので罰として一週間は父さん禁止です。家を半壊させたのは母さんですから、異議は認めませんよ。さ、片付けの時間ですよ」
・おとなの「…はぁーい…」
おとなの(…それでも、怒らせたって意味では○○君も悪いと思うんだけどなぁ…)
>???「「知恵の実を食べた人間は、その瞬間より旅人となった… アルカナの示す旅路を巡り、未来に淡い希望を抱く… しかし、アルカナは示すんだ… その旅路の先に待つものが"絶対の終わり"だという事を。 いかなる者の行き着く先も…絶対の"死"だという事を!」」
・そうだね…どんなに辛くても、どんなに幸せでも、いつか必ず終わりが来る。
…だけど、例え死んだとしてもきっと誰かに希望は繋がる…死は命の終わりであっても希望の終わりなんかじゃない…!
それに、わたし達はまだ子供だもん!やりたい事がたくさんある!終わりの事なんて考えてる暇なんてないんだ…!、
6/30
>???「死に抗うことなどできない。生きることと死ぬことは同じだ…」
>???「終わらせよう。これが君たちが選んだ道なんだ。」
・…いつかは死ぬよ。でも、抗って得た時間でできる事はたくさんある!こんな所で、まだ終わらたりしない!終わらせないよっ!
>あれ、知能指数増えた?
・実は、更新日に出すのもはばかられるレベルでの亀更新はしてるんだよね…ある程度まとまったらTOPに表示するから待っててほしいな…
7/1
>7月ですね
(*´ω`*)ソーデスネ
号泣しましたね
(*´ω`*)ソーデスネ
罰ゲームですね
(*´ω`*)ソーデスネ
両手両足縛るから目の前で玉ねぎの微塵切りしてやりましょう
(*´ω`*)ソーデスネ
\(*´ω`*)/
流行るぞ!
そーですね!!
・や、やめてええぇぇぇえええぇええええ…目がぁ…目がぁ~…
はや「ああ、なのはちゃんがどこぞの大佐か王様か分からん発言を…それにしても何度経験しても辛いなこれは…」
>7月突入!!
・そうだね!とうとう今月Reflection公開だよ○○君!どんな物語なのか、楽しみだね!
アリ「あんたは観る前にする事があるでしょ?」(ニッコリ)
ううう…な、なんとか公開までには…公開までにはぁ…
>新しいリリなの劇場版のCM見たけど戦闘シーンヤバそうマテリアルもデバイス変わってたし特にシュテル
・雷刃「そうだよね!特にナノハを掴んでの一撃…シードでデスティニー的な感じがしたよ!」
星光「レヴィも、バルフィカスがフェイトのバルディッシュと形状が違いますね…」
ユーリ「皆さんがどんな戦いをするのか、楽しみですね!
後…少しでもいいので私の事も見ていただけると…嬉しいです…」
>着々と知能指数を伸ばしておるな
・いやぁ…なかなか返すタイミングが掴めなくて…今月中には返せるといいんだけど…
>もしもミッドにハルトマンワークスカンパニーが侵略してきたら。 スー「ワタクシ『ハルトマンワークスカンパニー』の社長秘書を勤めておりますスージーと申します。何でもこの世界のゲンジュウ民は我が社の主力である質量兵器を禁じているそうで……と、言うわけでして…この世界のゲンジュウ民は我々の『キカイ化侵略プロジェクト』にとって、ジャマな存在と判断されました。ここまで、ご足労いただき大変恐れ入りますが…速やかに…駆除されてくださいませ!」
・はや「まあ、キカイ化ならほとんど質量兵器に該当してまうからな…」
フェ「だからって、ミッドチルダそのものを機械化させる訳にはいかないよ…!」
下手したら地球にも来ちゃいそうだしね…ベルカの時代からやっと平和になったこの世界を好きにはさせないよ!
>(なのはさんたちの日常?)「〇〇、アリサとすずかにファーミネーターを薦める」動物たちの換毛期に悩む2人に、〇〇は家で飼ってる動物達に使ってるあるものを薦めるようです?
・アリ「おおおおおお!?すごいわこれ!抜け毛がこんなごっそりと!」
すず「今はこんな便利なのがあるんだね!教えてくれてありがとう○○君…♪」
>そうか!男の娘ならいくらイチャイチャしても男だからなのはは何も言わない…なら…ぬおおおおおおおおおおおアストルフォキュンペロペロクンカクンカ、やっぱり君はさいこ(SLB
・はや「完全に欲情しとる時点でアウトなんやよなぁ…アガルタのセーラー服で悶え死んだマスターはきっと多いで…」
7/2
>(〇〇、ティアナを気にかける)ティアナ同様、肉親を亡くしている〇〇は六課で同様に家族のいる仲間を羨ましがるティアナを気にかけます。最初は兄のような優しさを見せる〇〇に兄を重ね、〇〇を気に入るティアナですが次第に〇〇の毒牙?にかかり惹かれるようになり、〇〇と穏やかな時間を過ごしていくように。ティアナ「〇〇さん、お弁当作ったんです。…美味しい?なら良かったです。頑張った甲斐がありました…♪」〇〇とティアナのいい雰囲気を魔王様は妬ましげに見つめています。
・おとなの「…まあティアナの境遇を考えればしょうがない、か…でも、負ける気はないからね…ティアナ…♪」
>あと5日
・?後5日って七夕?何か約束したっけ…?
>アガルタ……なんかこう……うん……終始アレな感じだったね……(´・ω・`)個人的にはダユーの最初の下りが駄目だった
・にゃはは…まあよく審査が通ったなぁ…とは思ったよ…シナリオは賛否両論あるみたいだけど、わたしは結構好きだったなぁ…『前進の火』ってそういう意味かぁ!と思ったし、『彼女』が『彼』の事を言った時、そう言うだろうなと分かってても激昂したのはわたしだけじゃない筈!
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