>(因果応報?)……過去にリンネをいじめていた3人の内の1人(サラではない)が、リンネを逆恨みし、格闘技の大会でリンネに恥をかかせようとしていた。が、以前、リンネとほぼ相討ちながらもデバイスが自壊したことにより、判定負けとなった少女△△と当たろうとしていた。ただしまあ、リンネに一方的に制裁されて反撃もできなかった人間が、ほぼ互角の能力を見せていた△△に勝てる訳もなく。△△「……あなた方が過去にやったことは、リンネさんがやりすぎたのもありますが明らかな因果応報、自業自得です。そもそもの話他人をいたぶって快楽に浸っていたその神経がそんな事態を招いたんでしょう。逆恨みもいい所です。まず貴方はリンネどころか私の足元にも及ばない。同級生をいじめた報いが返ってきただけのことを、貴方はどうして自分の都合のいいように思えるんです。……石ころ同然の小物が、小賢しい」
・リンネ「…△△さん、ありがとうございます。ですが、もういいです。今の私にはフーちゃや皆さんのような友達も家族できました…お爺ちゃんも、今は笑ってくれている。だから大丈夫です。
…ですが…もし、私の大切な人達を傷つけようとしたなら…今度こそ許しませんから…もう私には構わないでください…」
>ヴィヴィオ「おーにーいーちゃーんー?」××「ど、どうしたヴィヴィオ?」ヴィヴィオ「最近お兄ちゃん私に構ってくれないから寂しいよ」××「……ヴィヴィオちゃん。お兄ちゃんも忙しいから構えなくなったことは謝るけど夜に人の部屋に侵入してくることは感心できないからやめようね?」ヴィヴィオ「いや!お兄ちゃんが忙しいならせめてお兄ちゃんと一緒に寝たいの!」××「(もうそろそろブラコンを解消させておかないとヴィヴィオの成長にも俺の夢にもよろしくない)」ヴィヴィオ「お兄ちゃーん、一緒にスパーリングしよー」××「いや、俺この後用事あるし、そもそも力がないから無理だって」ヴィヴィオ「ええー」××「ヴィヴィオちゃん、お兄ちゃんの上に乗らないで。お兄ちゃんはヴィヴィオちゃんよりちょっと年上なだけだから流石に潰れ…ちょっ、大人モードはやめろ、なのは母さーん!母さーーーん‼︎」
・おとなの「はいはーい…あーヴィヴィオだめだよー?お兄ちゃんをそんな困らせちゃ…」
ヴィヴィオ「うー…でもー…」
おとなの「いい加減兄離れしないと、もしアインハルトちゃんに見られたら笑われちゃうよー?」
ヴィヴィオ「…はーい…ごめんね、お兄ちゃん…次からは二人きりの時にするね!」
おとなの「うーん…これは独り立ちは当分先かな…」
>https://m.youtube.com/watch?v=OKGeglaj1D8 レヴァンティン(笑)
・レヴァンティン「…………(ボォッ!!)」
シグ「レヴァンティン、そんな所で張り合うな…」
7/6
>魔法を封じる部屋に監禁された
なのは、フェイト、はやて
困惑している三人の前にパソコンが一台
その上にはめ込まれたモニターには〇〇が映る
『ホラーゲーム
青鬼最新版・青鬼2
魔女の家
完全クリア出来るまで帰れません!
夏と言えばホラー!』
思いっ切りカンペを読まされている〇〇
『なお、企画したのは何故か復活したアリシアだから』
・○○君は相変わらず意地悪だね…とりあえずヴィオラちゃんが可愛いから魔女の家をやってみよう…
はや「…とりあえずエンディング見た後凹まんようにななのはちゃん…」←プレイ済み
フェ「わたしからすればアリシアが生き返ってる方が軽くホラーなんだけど…」
>(兄、制裁する)ヴィヴィオの義兄で高町家の養子その2、××。ヴィヴィオ「お兄ちゃ〜ん。夜のプロレスごっこって何?」××「…ヴィヴィオちゃん、それに誰に聞いたの?」ヴィヴィオ「えっとね〜、はやてさんから聞いたの。パパとママが真夜中にやってるんだって。仲良しさんの印なんだって。ヴィヴィオもお兄ちゃんとしたいなー」××「……ヴィヴィオ。夜のプロレスごっこってのはね、父さんと母さんみたいに結婚してる男の人と女の人がするんだよ。お兄ちゃんとヴィヴィオは兄妹だから、やっちゃダメなんだよ。……ちょっと八神さんの所に行ってくるね♪」ヴィヴィオ「行ってらっしゃ〜い」××「……八神さ〜ん♪(寒気がするほど優しい声)ちょっとオハナシしに来ましたよ〜♪先ほどはヴィヴィオに変な事吹き込んでくれたみたいですね?……ちょっとそこに正座しなさい。オハナシを含めた、お仕置きの時間です」
・はや「ま、待った待った!直接的な内容は教えてへんのやからノーカンやろノーカン!
うう…××もすっかりなのはちゃんに似てきて…やっぱ親子やねぇ…」
7/7
>七夕ですね
(*´ω`*)ソーデスネ
願い事は書きましたか?
(*´ω`*)ソーデスネ
いや、ソーデスネじゃなくて
(*´ω`*)ソーデスネ
織り姫は、なのは
彦星は〇〇ですか?
(*´ω`*)ソーデスネ
・えへへぇ…そうかなぁ…そう見えるかなぁ?
(*´ω`*)ソーデスネ
やっぱり?えへへ、やったぁ…♪
はや「逆に(*´ω`*)を相槌として利用しとる…なのはちゃんも成長したなぁ…」
(*´ω`*)ソーデスネ
7/8
>〇〇は単身任務である都市に出向き、任務をこなしていた。その任務とは、魔獣討伐。何らかの手口で管理世界で生み出された魔獣がこの都市に転送され、魔獣関連の被害が出ているのだと言う。〇〇がまず調査を兼ねた討伐に赴くも、〇〇が来る事を知っていたかのように、手強い魔獣が現れた。しかしこの時ー〇〇だけでは歯が立たず、大怪我を負い、トドメを刺されかけた〇〇を見つけた少女××に〇〇が持っていたデバイスが反応(〇〇のデバイスは〇〇お手製のインテリジェントデバイス。共通の材料で違うインテリジェントデバイスを作っていたが、それが反応した)し、〇〇は咄嗟の判断で××に反応したデバイスを貸し与え、××と協力して魔獣を討ち取った。……結果として××を魔導師にしてしまうが、××は後悔することはなかった(一般人を巻き込んだ、という事実から〇〇は目に見えて落ち込んでいたが) ……一先ずは、任務中の事故のようなものとして扱われ、××は嘱託魔導師見習い、〇〇は始末書と××への魔法指導処分で済んだ。性格的に馬が合い、〇〇の指導と先天的な資質が高いのも相まって××は腕を上げながら〇〇にべったりだったという。〇〇も、なのは達より××に着いていることが多くなり、争奪戦は一時、××を消す同盟へと発展したとか何とか(ちなみに××は普通になのは達とは接触していないだけで何もしていない)
・…○○君を騙してるとかならともかく、そんな誰かを消すとかしないよ…強力なライバルなのは認めるけど…それはそれで置いておいて××ちゃんとも仲良く出来たら嬉しいな…♪
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