名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(ゲーム続き)○○「や、やめてよ!なのはだってこうしんそっちのけでゲームばっかりやってるじゃないか!」

>○○「絶対ごめんなさいなんて言わないもん!べーだ!(ぱぁん!)うわあぁん!!」


・桃子「え?なのはならもう既にお仕置き済みよ?」

…………今回は特にヘビーだったの…

桃子「そんな反省しない悪い子なら…もう甘えるの禁止しちゃうわよ?」

>(天涯孤独○○続き)(僕ばっかりこうしてもらってるけどフェイトに悪いな……少しは遠慮した方がいいのかも……でもリンディさんとは離れたくないし……どうしたらいいんだろう)

・フェ「…どうしたの○○…いつもなら母さんの所にいるのに…

…わたしにに遠慮してるなら気にしないでいいよ。わたしも十分甘えさせてもらってるし…まあ、あまり人目を気にしないのは困るけど…」

>(酷いいじめを受けている○○続き)桃子「○○君、最近やつれてるみたいだけど大丈夫?」○○「はい、最近は一時に比べて落ち着いてきましたし、大丈夫ですよ」桃子「そう、ところでこれ試作品のメニューなんだけどよかったら食べて感想聞かせてくれないかしら?」○○「え?いいですけど」(食べ終わる)○○「んー……柑橘系使ってないですか?ほんの少しですけどそういう味が……」桃子「鋭いわね、その通りよ。○○君、空腹時は味覚が過敏になって味を感じやすくなるの。ほんの少ししか入れてないみかんの果汁に気づくってことは、ここ何日かまともに食べてないんじゃないの?」○○「あ……」(うつむく)

・桃子「…まったくもう…○○君?今日はウチでご飯食べに来なさい!子供はたくさん食べて元気に過ごすのが義務みたいなものなんだから!ね?」

>(プレシア養子続き)○○「笑われたっていいもん……お母さんと一緒に居られるならそれでいいもん」

・プレ「もう…仕方のない子ね…明日からはもう少し頑張りましょうね…」(なでなで)

>FGOでルーラー獣⚪⚪のイベント【狐の婿り】が解放しましたそしてクリアしたアインハルト宝具が強化効果が追加されました〔女性サーヴァントのクラスを1ターン、ルーラーにする3ターンクリティカルスタープラス10取得、相手スキル無力化1ターン〔デメリット男性サーヴァント1ターン、クラスをアヴェンジャー自身のクラスをアヴェンジャーにするそしてランダムでMP半減そして絆レベル10でデメリットなしにする 〕〕

・はや「長い目で見ればデメリットも殆どなしやな…でも近い将来、数ターンだけクラスチェンジできるスキルとか…あるやろか…?」

>バーサルナイトガンダム 星6 クラスセイバー 宝具スペリオルドラゴン レベルMAX時HP20000ATK19000 宝具レベル上げは茨の道だがその代わりレベル上限解放の素材は少なめである ガチャの確率は宝くじ並みである。

・それ、幸運EXでも無理なレベルだよね…せめてアヴェンジャーか何かでサタンガンダムも出してあげれば…

>拍手返事101~105のリンクが消えてますよ

・ごめん!言われてやっと気がついたよ!修正してみたけど…大丈夫かな?

>(ある日のホビーショップT&H続き) ○○「おいなのは!離せ!!俺はまだバトルし足りないぞ!」 なの「はいはーい♪待っててって言ったのにいなかった人の話は聞きませーん♪」 帽子の少年「キョウジュ、やっぱ俺…頭上がらねぇわ…」 眼鏡の少年「ですね。こうなると彼女は止められませんから…」 アリ「というかアンタたちもベイバトルにのめり込んでないで止めなさいよ!まったく相変わらずね…」 アミタ「おや?ここでやってるのはもしやベイブレードではないですか?」 すず「あっ、アミタさん。こんにちは」 レヴィ「ベイブレード?そっかぁ○○たちがやってたのってベイブレードだったんたね!どこか見覚えがあると思ったよ!」 ディア「レヴィ…去年テレビで世界大会を見ておったではないか…もう忘れたのか?」 レヴィ「そうだったっけ?うーん…えーと、えーと……アーッ!思い出したよ!決勝戦が見ててすごく面白かったんだ!!」

>フェ「レヴィもあの試合見てたの?」 レヴィ「もちろんだよ!確かそこの帽子の君!」 帽子の少年「!?お、俺かっ!?」 レヴィ「君はドラグーン使いの木ノ宮タカオ!そして灰色の髪の君はドランザー使いの火渡カイ!」 灰色の髪の少年「なんだ、知っていたのか」 レヴィ「テレビでやってた分は全部見てたもんね。次に金髪の君はドラシエル使いの水原マックス!中華風の君はドライガー使いの金李(コン・レイ)!」 金髪の少年「ワオ!みんな言い当てて見せたヨ~」 中華風の少年「ははっ、すっかり俺たちも有名人だな」

・すず「そうなんだ…ブレイブデュエルだけじゃなくて色々あるんだね…」

雷刃「いいないいなー!やっぱりボクもやってみたい!絶対後でベイブレードの事教えてよね~♪」

>触手〇〇特別編2
もしもアインハルトに襲撃されたら
『ヌルフフフ…素晴らしい一撃でした』
アインハルトの攻撃を受けて二重丸を出している
『しかし…まだまだです』
アインハルトが憤慨した瞬間…
アインハルトは清楚なワンピースに着替えさせられ巻き髪ヘアーにお手入れされていた
『ヌルフフフ…その程度ではマッハ20のワタシは倒せませんねぇ』

・アインハルト(この人…いや、人かどうか分かりませんがメチャクチャです…ですが…)

アインハルト「だからって…私にも退けない理由があります…こんな所で倒れる訳には…いきません…っ!」



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