>そういえば、シンフォギアAXZでサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティが登場したな。カリオストロとプレラーティが元男だって?…もう驚かんよ…。(ダ・ヴィンチちゃんを見て。)そういえば、プレラーティって、ジルに宝具渡した奴じゃ…。
・はや「宝具どころか虐殺けしかけたんもそいつやからな…ほんまもんやったら危険極まりない相手やで…しかしカリオストロ元男やと分かっていてもあれはええもんやな…♪」
>◎◎と再会した獣⚪⚪しかしそれは決して良くはなかったアースラ艦長室リンディ艦長「それで⚪⚪さん彼女は?」リンディは獣⚪⚪に◎◎の映像を出した、獣⚪⚪「コイツの名前は◎◎かつて古代ベルカにあった小国の王妃様だそして俺の初代マスターだ」獣⚪⚪はあらゆる事を話した時間がその小国で育った事そして俺がその小国を助ける為に破壊した事そして獣⚪⚪「アイツは確かに死んだ」なのは「でも生きてたよね」獣⚪⚪「そこなんだよアイツは」なのは「それに⚪⚪に神獣と融合させられたって」獣⚪⚪「それも謎なんだだから無限書庫に行ったが無駄足だった」そして獣⚪⚪は頭を下げだ獣⚪⚪「すまないマスターこれ以上は俺も分からない」
・そっか…謝らなくていいよ○○…どうすればいいか一緒に考えよう?
ユー「僕は無限図書でその国の歴史や◎◎の事を調べてみる。手がかりになるかはわからないけど…」
うん…ありがとう。ユーノ君…◎◎さんも今の所誰かに危害を加える訳じゃない…きっと大丈夫だよ…
>リオと結婚続き)○○「ロリコン言うな。リオの猛アタックはかなり来たぞ?下手な自称婚約者が出てくるゲームの比じゃないわ。普通の人なら間違いなく根負けするよ。」おとなの「そうは言っても結婚なんて根負けしても妥協するものじゃないでしょ!?」○○「そりゃあそうなんだけど、いざ付き合って見ると本当にいい子でさ。この子とならって思ったわけ。だから後悔はしてないよ。」おとなの「(ショックで石化)」そう言ってる間にも○○の腕を組んで離さないリオであった。ヴィヴィオ「まさかこんな展開になるなんて・・・。リオ○○パパと結婚だなんて・・・。今さらだけど本気なんだよね?」
・ヴィヴィオ「…まあ、本気じゃなかったらこんな事になってないか…リオの家族もいいっていうなら…私はいいと思う」
おとなの「ロリコンじゃない人はどんなにアタックされても結婚OKにはしないと思うけど…無理やり引き剥がす訳にもいかないし…まあ仕方ないか…二人共…お幸せにね…?」
>初音島続き)○○「この期に及んでって言われても・・・。未だにこの現実を受け入れられないや・・・。」音夢「もう、兄さんたら・・・。」さくら「でも、僕はそんなお兄ちゃんが大好きだよ!」というとそれぞれ片腕を組む音夢とさくら。○○「えっ・・・?」このカオスな展開に妬いているのはなのはだけではなかった。冷静を装っているフェイト達も次第に嫉妬に狂い出す。○○「あれ?フェイトやはやても何でそんなに機嫌悪いの?」相変わらずの鈍感ぶりである。
・はや「…あかん。これは桜の木の力で○○君の恋愛感情を消されたのか疑うレベルやな…」
…はあ…ここで言い争っててもしょうがないか…とりあえずその桜の木を調べてみようか…
>(次元犯罪者の女の子戦闘IF版)◯◯:なぁ武器を降ろしてくれないか?…頼む話を聞いてく前は答えてくれなかったけど…どこかで。感じるんだ…お前さんのどこなかに残ってる良心がいつかの記憶で正しい事をしようとする誰かの記憶が…間違いさえなければ俺達は友達あるいは恋人だったかもしれない。なぁ…頼むよその武器をおろしてくれ…(女の子が涙を流しながら武器をおろしてくれた)女の子:僕だって本当は誰も殺したくない…けどもう止まりたくても止まれないんだ間違った選択をして後悔しても、もう許される訳にはいかない…◯◯:確かに許されない…けどまだやり直せる‼︎女の子:本当に…僕は…やり直せ…るのかな…?◯◯:あぁもちろんだ。◯◯が女の子に手を差し伸べ女の子がその手を握ろうとした瞬間…女の子が突然苦しみだす。
>(次元犯罪者の女の子戦闘IF版続き)突然女の子の身体が光りだしもう1人よく似た女の子があらわれた。女の子:やめて…お願いその人を殺さないで…(体の中から出て来た少女に懇願するかのようにお願いする女の子)
>(次元犯罪者の女の子戦闘IF版)少女:君っておもしろい事を言うね。君が望んだ事に僕は力を貸してあげたのに今さらになってもう殺すのは嫌だって言うのは可笑しくないかい?(少女は女の子に対して冷たく言い放つ)女の子:それでも僕はもう誰も殺したくないんだ…(◯◯は少女の近くにいる女の子を抱え威嚇する)少女:君が彼女に入らない事を吹き込んだんだね?まったく余計な事をしなければただの人殺しでいられたのに…(少女は溜息を吐きながら呆れるような仕草をする)◯◯:お前か。この子をこんな風にしてしまったのわ?少女:そうだよ。(◯◯は少女から距離を取り女の子をおろす)◯◯:君は少しここで待っていてくれ。女の子:ダメ…あの子には絶対勝てない…お願い行かないで…早く逃げて私が彼女の言う通りにすればあなたは逃げられる…◯◯は女の子の頭優しく撫でる◯◯:大丈夫もうじきうちのエース達が来る。それまであの子の足止めだけするだけさ。◯◯は笑顔で女の子に言う。少女:茶番はすんだかい?僕の足止めを君が出来るのかい?(少女は馬鹿にするかのように言い放つ)◯◯:出来る出来ないの話じゃないやるだけだ。(少女との戦闘が始まる)◯◯:言うだけの事はあって強いな…(◯◯:頼むなのは…フェイト…はやて俺が耐えているうちに来てくれ)少女:中々人間にしてはしぶといんだね。これで終わりにしてあげるよ。(◯◯の周りに大量の魔力弾が囲まれたその時…)なのは:アクセルシューターバニシングシフト! シュート!!◯◯:ふぅやっと到着か…なのは:ごめんね◯◯君ちょっと遅くなったけど応援部隊到着だよ!周りを見るとなのはを筆頭にフェイトやはやて達がいる。
・はや「まったく…一人で無茶しするな言うとるのに…」
フェ「ま、まあまあ…今は○○君とその子の保護が先だよ…」
…そっちの貴女も…お話、聞かせてくれる…?
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