>(天涯孤独〇〇続き)(リンディ買い物中)リンディ「あれは〇〇君?誰かに囲まれてるみたい…」〇〇「や、やめろよ……」A「おら金出せよ」B「持ってんだろおら、あ?」C「隠すと為になんねーぞ」〇〇「持ってないよ、あれで全部…」A「チッ…おいどけ」(木刀を振りかぶる)〇〇(!!……やられる!)(ドコッ!)〇〇「リンディさん!!」〇〇「大丈夫かしら?〇〇君?」〇〇「背中から血が……なんで僕なんかのために!」A「なんだよババァ邪魔すんなよ」リンディ「貴方達のやったことは全部あそこにあるカメラで録画してあります。しかるべきところに提出して処分をしてもらいますからね」(その後〇〇をリンチしていたのは〇〇の同級生だったことが分かり、彼らは少年院行きとなった)〇〇「あの…すいません、僕なんかのために」リンディ「いいのよ、可愛い息子なんだもの。こんなこと当然よ。」〇〇「ありがとうございます……お母さん」
・リン「本当に気にしないで…さ、早く帰りましょう…もう大丈夫なんだから…」
>狐耳の少女続き)ましろ「娘・・・?○○さん、私という妻が居ながら・・・!」○○「ち、ちがう!ヴィヴィオは俺の実の娘じゃない!それに俺は誰とも付き合ってない!」ましろ「今までの私との新婚生活の事は忘れてしまったのですか・・・?」○○「そんな記憶は無いんだが・・・。」ましろ「あんなに熱い夜を毎日のように過ごしたのに忘れてしまったのですか・・・。間もなく赤ちゃんも産まれるのに・・・。ぐすっ・・・」○○「えっ!?」おとなの「やっぱりそういうことしてたんだね・・・。最低・・・。」○○「だからしてないっての!」ましろ「それに人違いじゃありません。○○さんこそが、私が探し求めていた方です!あなた方には絶対に渡しません!」
・フェ「…どう思う?」
はや「可能性としては、○○君が嘘ついてて女性を孕ませた鬼畜野郎なのか…彼女が嘘をついとるのか…または…以前この世界に来た時に○○君と別の誰かの存在が混じってもうたか…この世界の別の誰かに話を聞けたらな…」
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>アインハルトは○○に命を救って貰ってから、○○の事が気になって仕方がない。アインハルト「四六時中○○さんの事が頭から離れない。もしかして私、○○さんの事が・・・。」それからももやもやしたまま過ごしていた。もちろん○○を見ると緊張したり、顔を真っ赤にしたり・・・。アインハルト「やっぱり恋なのかな・・・。」ヴィヴィオ「きっとそうだよ。」アインハルト「ヴィヴィオさん・・・。やっぱり私○○さんの事が・・・。」ヴィヴィオ「好きなんだよね?ならもっと前に出ないと、あの人モテるから取られちゃうかも。」アインハルト「・・・。」ヴィヴィオ「応援してます!(本当はなのはママの気持ちを考えると凄い複雑だけど、アインハルトさんの気持ちも強そうだし・・・。どうしよう・・・。)」これがアインハルトの初恋であった。
・ヴィヴィオ「アインハルトさんがパパと…か…何だか色々複雑…でも、うまくいってほしいなぁ…」
>やった!けもフレ二期決定だ、なのは映画来年公開と合わせて嬉しいニュースだ
・やっぱりやるんだね…今でも大人気だもんね…私達も魔法関係ない日常編みたいなアニメ出ないかなぁ…
>今深夜で『Re:CREATORS』ってアニメやっててさ、これがかなり好みの作品なんだよね。アニメやゲームなんかのキャラクターが現実世界に次々に現れるって話なんだけど、被造物たちの葛藤とか、作者と被造物のシリアスな絡みとかが上手く描かれててかなり面白いと思う。 …で、なのはたちはいつこっちの世界に来てくれるの?
・へぇー…色んな世界観のキャラクター同士の掛け合いとか戦いとかある訳だね…確かに興味深いね…
う~…わたしも直接○○君に会いに行きたいけどこの壁が…このガラスなんだか液晶なんだか分からない透明な壁が邪魔して行けないんだよぉ~っ!!
>仕事の休みの日にナカジマジムにやって来た⚪⚪今日は自分のデバイス 〔レオン〕(見た目はロボットのライオン首の毛がブレードになっていて回転もする)ノーヴェ「今回は〔レオン〕か」フーカ「会長職「今回は」って事は幾つかのデバイスを持っているんですか?」ノーヴェ「あぁ詳しくは言えないがどれも実戦向け私も見るのは久しぶりだ」⚪⚪「ノーヴェ確認だがなんでイクスが居る」そう⚪⚪はいつも来る日を伝えないしかし今日に限ってイクスが其処に居たノーヴェ「それは今日辺り⚪⚪さんが来るかもと予想したら案の定ってやつだ」イクス「パパ〔レオン〕は本当に実戦向けですカードリッチの使用とフルドライヴの使用は禁止です」⚪⚪「いやいやイクスいくらなんでも」イクス「禁止です!」⚪⚪「分かりました("`д´)ゞイクス様」なんだろう小さい子供に怒られてる親の光景はと思ったノーヴェであったノーヴェ「相変わらずイクスには甘いな⚪⚪さん」
・イクス「こうでもしないとパパ普通に無茶しちゃうから…○○さんもあまり止めようとしないし…ここは娘として私がちゃんとしないと!」
ヴィヴィオ「分かる!分かるよイクス!パパも人には厳しいのに自分はそうなんだもの!」
イクス「ヴィヴィオ!」
ヴィヴィオ「イクス!」
(がしっ!)
ノーヴェ「娘同士で結託しちゃいましたね…まあ…頑張ってください…」
>(もし、フーカ以外にリンネを気にかけてる人がいたら)△△「……リンネ、良かったですね。貴女は、そうやって笑ってる方がずっと強いですよ。……私は、貴女には何も出来なかったけれど。せめてまた貴女と試合できたら、その時は…」(遠くからリンネの試合を見守っていた△△に、人影が近づく) ××「…どうした△△。元対戦相手が、今でも心配か?」△△「…いいえ。安心していただけですよ。それに、貴女も妹さんのヴィヴィオさんや育ててくださった方に何も言わなくていいんですか?××」××「…後で言うさ」△△「…その後ではいつになるのでしょうね?」××「いつかだよ。さあ、行こう。早く行かないと認定試験を受けられなくなる」△△「…そうですね。早く行かないと◯×におやつ抜きにされてしまいますから」
・リンネ「…?あの方は…」
リンネ(…そうですか。見ていてくれたんですね…ありがとう…いつかまた、縁があったらその時は…きっと…)
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