名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>――かつての記憶を語る××の姿は、私の知るそれとは違っていて……とても優しい笑みを浮かべていた。 ××「我もいつかエルトリアを訪れて……アインス?」 ――王の呼び声に、はっとしてしまう。穏やかなその顔があまりにも幸せそうだったから、つい…… ××「さて、ここからがそなたの再編に纏わる部分だが、良いか?」 ――深く頷き、返事を返す。 ―【記憶の断片 VII】― ××「……八神はやて……そなたにも心からの感謝を。ありがとう……我の大切な家族を愛し……守ってくれた事……本当に……」 はや「うん」 ××「すまなかったな……お前達……本当に……苦労を掛けてしまった……」 ヴィー「フン、今更謝ったっておせーんだよ!大体お前は昔から何でもかんでも自分一人で抱え込みやがって!あたし等がどれだけ心配してたか分かってんのか!?この馬鹿魔神!!ボンクラ皇!!」 ××「あぁ、本当にな……」 ヴィー「……本当に……本当に心配したんだからな……お前を倒さなきゃいけないって分かって…………ぅ……ふぇっ……!」 ××「……すまぬ」 ザフィ「罪を償い終えたら帰って来い。我等はいつでもお前を待っている」 ××「……我に……そんな資格があるのか……?」 はや「犯した罪は重い。けど、それはきっとやり直せる。大事な家族が待っとるんやったら、尚更や。きっとウチ等は、一緒に時を歩んでいける」 シグ「だそうだ。我等の主はこう言っておられるが、どうだ?」 シャ「会わせたい子もいるのよ?祝福の風を継ぐ、素敵な子が……」 ××「お前……達……」 ―あぁ、そうか。我が本当に求めていた物は……本当に守りたかった物は……こんなにも近くに……― ××「……ああ……共に歩ませてくれるか?新たなる夜天の主よ……」 はや「うん、勿論や。八神家一同、××君の帰りを待っとるで?」 ヴィー「っ!××ーッ!!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」 ××「泣くでない、ヴィータ……我まで……涙が止まらぬわ……」―― ××「そうだ、八神はやて。そなたにこれを……」 はや「……?なんやこれ、宝石みたいやけど……」 ××「それは、夜天の魔道書の管制プログラム……リインフォースのバックアップデータだ」 はや「……えっ?」 ヴィシグザフィ「「「は!?」」」 ××「それがあれば、一度きりだがリインフォースを生き返らせる事が出来る。夜天の……リインへのせめてもの償いにと思ってずっと持っていたのだが、ようやく託すに相応しい主に出会えたようだ」 はや「……ホンマに?ホンマに……またリインに会えるん?」 ××「ああ。但し、再生されるのは我が最後に休眠に入る前……およそ200年前、まだ我からナハトを継ぐ前のリインフォースだ。当然そなたの事は分からぬだろうし、記憶の再生も出来る事には出来るが、長い時間が掛かる。故に、そなたも辛い思いをするかもしれん」 はや「……」 ××「……使い方はそなたに任せる。これは……そなたが持っているべきだ」 はや「……うん、おおきに。……おおきにな?××君……」××「祝福の風……リインフォース……良い名を与えてくれたそなたに、心からの感謝を……。どうかリインを……幸せにしてやってくれ……」

・はや「ああ…もちろんや…例え私の事を覚えていなくとも…また新しい思い出を作っていけばええ…××…私らの大切な家族を助けてくれて…ありがとな…っ!」

7/22

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…後日談2
〇〇『聞いてたのか………ヴィータ』
真剣な目でヴィータに向き合う〇〇
〇〇『将来設計を聞いた俺だから言おう』
〇〇『あいつヤンデレかもしれない』

・ヴィ「あー…まああの様子からしてそうかなとは思ってたけどやっぱりそうか…まあ、なんとかやってみるよ…」

>某刀剣の真似に嵌った〇〇12(極)
小さい〇〇が楽しげに
『なのはもいっしょにのやまをかけめぐりましょうよ』

上目遣いで
『なのははぼくにひどいことさせませんよね』
寂しそうに
『なのは、ぼくがまもりますから、だから、さきにいなくなったりしませんよね』
負傷して
『ぼくをおこらせた、あなたがわるいんですからね!』

・大丈夫…○○君と一緒ならきっといなくならないから…

(今回の○○君、元気っ子みたいで可愛いんだけど…どことなく病んでそうな感じが…気のせいかな…?)

>イリス...アガートラムでも持ち込んで戦うのかな?

・キリエ「世話焼きな所はどこぞのお母さんみたいな娘と一緒かもねー♪」

>【ボーダーブレイク・ユニオンバトルEXハード】ホープサイド市街地~新都市連合戦~ ゼラ「魔導師、マテリアル、夜天の書、聖王そして世界最強・・・いくら数が揃っているからとて貴様たちは雑魚同然 ベースを守ること出来まい我エイジェンの圧倒的な物量の前に連合軍と共に屈するがいい!!」

・はや「確かに物量ではそちらに分があるな…せやけど私ら勢揃いなら、数なんてほとんど意味をなさへんよ!」

フェイトちゃん達が応戦してくれてる間に収束完了だよ!悪いけど皆さんまとめて、頭冷やさせてもらいますっ!!

>マテリアルズ戦にぷよぷよ~んの最終決戦?を流してみる。

・雷刃「なになに!なんかカッコいいのが流れてきたよ~!」

星光「なかなか心滾る曲ですね…」

闇王「なぜ?なのか分からぬが…悪くないぞ!気に入った!」

>新作劇場版なのはdetonation来年公開

・おおお~っ!!まさか劇場版がまた出てくれるなんて…これはリリなの熱再燃の予感だねっ!!

>今、夏はポケモン祭りと称して歴代ポケモン映画鑑賞しまくってるんだけど
涙が止まらない
という事です現在のダークライ
『ココハ ミンナノ ニワダ!!!』
ダークライ先輩格好良すぎです!
ラストのクールさもパナイッす!

・へーっ、やっぱりポケモンの劇場版も面白そうだね…管理人が昔見たミュウツーの逆襲とルギアのやつしか見てないからなぁ…

>無駄にテンションが高い〇〇くん3
壁画見つけ写メしまくっている〇〇
『あっちにもある!』
オ●ガモンが黒いウォー●レイモンと相対している壁画
『あ!あっちもあるけど…』
『ラ●・マシーン』
その壁画には、人が描かれていたが
それを見た〇〇は鋭い目つきで壁画を睨んでいる

・ユー(…どうしたんだろ…さっきまで騒いでたのに…この人の絵に何かあるのかな…?)

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