>深く深く考えると今回の騒動、誰も明確に悪いと言えないんですよね。みんなそれぞれ理由があって戦っているわけで‥‥‥あ、でもそこのイリスさんはユーリとキリエを苛めたんでちょっと婦長んところ来ようか?(´・ω・`) ※割とネタバレに、スイマセン
・リリなのの永遠のテーマでもあるよね…戦う相手にもどうしても譲れない理由がある…それとどう向き合うか…色々あるけど、イリスさんにも救いがあって欲しいな…
ユー「今まさに大変な事になってますー!わー!手術道具はシャレになりませーん!」
>拍手返事が爆死のログだらけ‥‥そこまで死屍累々なんですかFGOは(最近周りからの爆死呟きに彩られてます
・地獄だね…諭吉さん5~6枚を触媒にしても出ない時はほんとに何もこないからね…わたしは…もう☆5の水着のお二人はもう諦めたよ…(遠い目)
>ジムガードカスタム←シールダーの元ネタかな?
・よく見ると確かに似てるね…じゃあその機体からもキャメロット出せちゃうのかな?
はや「もし量産されてメンタル強いパイロットに乗られたら悪夢やなそれ…」
>にょぉぉぉぉ∑(OωO; 映画の後編の情報が出てる(゜ロ゜;ノ)ノなのはちゃんがウイングに羽が追加されてるよぉぉぉまさにウイングナノンダム0カスタムだ(*゜▽゜)ノ
・なんだか色々混ざっちゃてるけど…今回の装備でますますガンダムに近くなったよね…どちらにしても来年にこうご期待だね!
>はやて「人間は街に暮らし、狸は地を這い、天狗は天空を飛行する。平安遷都この方続く、人間と天狗と狸の三つ巴。それがこの街の大きな車輪をぐるぐる回している。回る車輪を眺めているのが、どんな事より面白い。私はいわゆる狸であるが、ただ一介の狸であることを潔しとせず、天狗に遠く憧れて、人間を真似るのも大好きだ。したがって我が日常は目まぐるしく、退屈している暇が無い」 新番組『有頂夜天家族』、8月より放送開始! 面白き事(主に乳揉み)は、良き事なり!
・はや「元ネタ見てへんけど、おっぱいはええもんや!」
はやてちゃんでも狸でもいいけど、変な事したら…分かってうよね…?
>魔法少女育成計画 続き まず最初にシスターナナ達に接触し、協力を要請する。ヴェス・ウィンタープリズンに警戒されるがなんとか信じてくれた。次にトップスピード達に接触し、協力を要請するがリップルは反対していた。信用出来ないからと言っていた。まあ確かにいきなり出てきた奴らを信用することは難しいだろう。ふと、アースラから連絡が来た。その場に◯◯達とトップスピード達の他に1人分の魔力反応がその場にあった。トップスピードの近くにいると…。だが、姿は見えなかった。トップスピードに少し移動してもらうと、姿なき魔力反応も動いた。つまり、トップスピードの中に何かいるようだ…。
・フェ「これは…どういう事…もしかして、他の魔法少女の特殊能力…?」
はや「…いや、これは単純にもう一人いるだけや…な、トップスピードお母さん♪」
リップル「なっ…トップスピード、あなた…そうだったの…!?」
トップスピ-ド「い、いやあ悪い…何か言いずくってな…」
…だったら、なおさら生き残らなきゃ、ですね…っ!!
>獣⚪⚪はある日フェイト執務官と一緒にある研究所に訪れていた、獣⚪⚪「フェイトこれは・・・・」そこで獣⚪⚪はある書類とデータベースを見つけた フェイト「⚪⚪これって?」その書類には・・・・〔神獣合成計画〕と記されていた獣⚪⚪「神獣合成計画」フェイト「⚪⚪知ってるの?」獣⚪⚪「昔も今も人間の考える事は一緒かよ」そしてその部屋には隠し扉があったそこで見たものは・・・・フェイト「⚪⚪」そこにはあっちこっち部屋中に獣の死骸があった獣⚪⚪「フェイトコイツら全員〔神獣〕だ」しかしその光景は余りにもエグい物だった何せ右半分が獣左半分は人間体からして子供しかし中には形を維持できていない物まであった フェイト「確かこの辺りでは子供が消える事件が多発してたけどじゃあ⚪⚪この子供」獣⚪⚪「十中八九その〔子供達〕だろうよ無理矢理〔俺達、神獣〕と融合させられたんだろうよ中には10代いやそれ以下の子供も居る」獣⚪⚪とフェイトはひとまずその研究所を後にした後日その研究所は獣⚪⚪の手で爆発された
・フェ「…ひとます、研究所にあった神獣と人間のデータを参照して、次の研究所を探すよ○○…きっと、ここ一つじゃないだろうから…」
>リンディさんと結ばれるとき リンディ「こんなおばさんと…ううん、○○、ひとつ約束して」 ○○「何ですか?浮気なんてしませんよ、リンディさんを一生愛し続けると決めましたから」 リンディ「違うわ、貴方はそういうことをしないと決めているから大丈夫・・・1日でもいいから私より早く逝かないで、もう大切な人を失うのは耐えられないから」 ○○「わかってます、約束します」
・フェ「おめでとう母さん、○○…それにしても、○○がお義父さんか…何だか変な感じだね…」
>ああ次の映画は来年か、そういや発表のときに2作やるっていったいたなあ…
・良い所で終わっちゃったよね!あそこからだとユーリとイリスさんとの戦いになるんだろうけど…それにしてもスタッフロールの最後のおまけのおかげで癒されたよ…
7/23
>返事102の問題児局員☆☆ 続き ファーストミッションは無事完了した。しかし、☆☆の評価が変わる訳ではなかった。エリオやキャロが危険な目にあったことを☆☆が裏切り行為をやったからだとか、尾鰭がついて来た。エリオとキャロは違うと言おうとするがティアナが止めに入った。☆☆を庇うことはやめろと。彼奴を庇うことは◯◯が禁止にしていた。☆☆は自室へ戻るが、☆☆の自室は隊舎ではなく、独房だった。完璧に人扱いされていない状態だった。しかも、誰かに念話する事を禁止されている。(◯◯に対して念話する事は許される。報告、連絡のみ。)朝昼晩の食事は残飯よりひどい物だった。◯◯「当然の報いだ。機動六課の士気を下げるような真似をしやがって…。」なのは「レリック関連の事件が終わったらどうするの?」◯◯「激戦区に放り出す形で追放しろと上は言っているが、1人で未確認世界の調査をやらす形での追放が妥当だな。」
・おとなの「…まあ、今のまま何も変わらないのならそうなるのかな…でも、いったい何があったらあそこまで人を傷つけられる人間になるんだろう…」
>舞台挨拶行ってきたよー!控えめに言って最高オブ最高だった(語彙力)
>細かいことは明日辺りにまた拍手で送ります(> <)
・うんっ!楽しみにしてるねー♪舞台挨拶…ほんとに行きたかったなぁ…
>フェイト!プリキュアに変身して!
フェイト「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」
フェイト「大地に咲く一輪の花! キュアブロッサム!」
なるほど天使
・フェ「ほ、ほめすぎだよ…でも、この桜色のバリアジャケット…なのはの魔力光を思い出して、ちょっといいかも…♪」
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