名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>Reflection観て来たよ!管理人が観てないから核心には触れないけど、個人的に1番嬉しかったのは高町桃子さんが12年ぶりに声付きで出演したことかな!担当声優は天野エリカ氏から竹内恵美子氏に代わってたけど、リリカルなのはにおいてプレシアさん、リンディさん、そして桃子さんが大好きだと公言している私にとっては最高のカンフル剤ですよ!本当に夢のようです!

・桃子「あらあらありがとう♪といっても私はほとんど出番がなかったんだけど…そう言ってくれると嬉しいわ♪」

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)◯◯「ごめん、援護頼む。」◯◯は下がる。なのは達がナハトヴァールの攻撃手段を封じ込もうとする。ナハトヴァール「邪魔を…するな…。消えろ…。」ナハトヴァールはディバインバスターのような砲撃を放ち始める。しかもアクセルシューターも乱発して来たのだ。

・フェ「あれはなのはの…闇の書事件の時に蒐集したものがまだ残ってるんだ…」

じゃあ、フェイトちゃんのフォトンランサーやサンダーレイジもくるかもって事だね…だとしても○○君はやらせない!元祖本元の砲撃がどんなものか…見せてあげるよっ!

>(〇〇、アリサとすずかと談笑中)〇〇「アリサ!すずか!やっぱり君達にもあんなに綺麗なお母さんが居るんじゃないか!どうして紹介してくれないんだよ!今度菓子折り持ってご挨拶に行かなくちゃ!そんでもって……えへへ…」(既に甘える気満々)(最新作の劇場版にてアリサとすずかのママも登場しました)

・アリ「そりゃただ甘えるだけならまだしも…あんたの場合少なからず下心も混じってるもの…誰が人の母親に欲情してる奴にわざわざ紹介するのよ…言っとくけど、二人に変な事したら…許さないからね…?」

>〇〇「桃子さん、アニメで喋ったのは実に12年ぶりですね。無印観た時から一目惚れして2期以降は出番がなくて1stの時は声がありませんでした。もう無理なのかなと思ってたんですが今回ついに悲願が叶いました。おかしな言い方かもしれませんが、私にとっては大切な存在なんです。これからもよろしくお願いしますね、お母さん」(ぎゅっ)

・桃子「はいはい、○○君も相変わらずね…ええ、こちらこそ…よろしくお願いね♪」

>○○「さて、高校生生活もオワリ、俺も管理局勤めか」 おとなの「そうだね」 アリサ「ちょっと待ちなさいよ○○!そのまま管理局にいくつもりなの!」 ○○「え?」 アリサ「あ、あんなにアタシやすずかにあんなことをしておきながら…」 すずか「…え?あ…そ、そうね、あんなことをした責任とってください」 ○○「え、ちょおま…」 なのは「二人になにをしたの○○くん!」 アリサ「こ、こんなところで言えるわけないじゃない…」 すずか「う…うん…」 おとなの「○○くんすこしおは…忍「おう、すずかにナニしたか、ケジメつけようか」 フィリス「ええ」 ○○「ちょっとまてええええ!!俺は!俺はなにもしてな…た、たすけてえええ(ズルズルズルズルズル)」

・おとなの「…忍さんのあんな顔、初めて見たよ…思わず怒りが引っ込んじゃった…ここは二人に任せよっか…うん…」

> (もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き) なのは達はアースラチームによって救出された。◯◯達が回復に専念している間、ミュウが帰って来た。それも、ミュウの世界にいる仲間達を連れてだった。連れて来たのはリトルウィング所属、エミリアとユート、ナギサが。そして、ガーディアン所属のルミアが来たのだ。ミュウ「ごめんなさい。もっと増援を呼びたかったけど、向こうでの事情が片付いてなくて。それと…、久しぶりです。△△君、フェイトちゃん。プレシアも一応来ています。」向こうにプレシアがいるのだが、物陰に隠れた。ミュウ「何隠れてるんですか?さっさと来てください。」ミュウはプレシアを引きずり出す。(エミリア、ユート、ルミア、ナギサはファンタシースターポータブル2インフィニティーのキャラクターです。)

・えと…み、皆さんお元気そうでないよりですっ!

フェ「その…ミュウ?母さんは…どうしちゃったの…?」

>(デバイスマイスター5)××「デバイスの名前は…無限の炎。インフィニットブレイズ。命がある限り、炎は消えない。生きることは…戦うことだから」〇〇(コクコク、と頷いて大満足そうに笑っている) ××「…後、アレも出来た」なのは「アレって?」××「すぐに分かるよ」(ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴り、近くにいたヴィヴィオが出迎えた) ヴィヴィオ「あ、△△さん!こんにちは♪今日はどうしましたか?」△△「…××さんに、『デバイスが出来たから、取りに来て欲しい』と言われて来ました…××さんは、いらっしゃいますか?」なのは「あ。はい、いますよー。××ー。お客さんだよー」××「待ってた。△△、これが新しい△△のデバイスだ」△△「ありがとうございます。これは……?(△△、手渡された二対の宝玉の着いたグローブ型デバイスを見つめる)」××「…ブーストデバイスの機能を持ち合わせた、インテリジェントデバイス。本来なら、ブーストデバイスはまず魔力の射出制御といった、補助系統に長けるデバイス。まず△△の場合、潜在的な魔力の容量が大きいけど、あの補助制御用のデバイスじゃ魔力容量が合わないからまず、デバイス側から自壊してしまう。ヴィヴィオに頼んで試合を見せてもらったけど…まず、明らかに魔力制御が出来てなくて身体的な負荷がかかってないか?△△「…はい。よく分かりましたね」

・おとなの「なるほどね…△△ちゃんからの魔力にデバイスの方が耐えきれなかったんだね…でも、××が作ったこの子はそこらへんを対応させたわけだね…インテリジェントデバイスのAIでうまくサポートしれくれれば言う事なしだね!」

>(〇〇の従姉妹とエイミィ)〇〇の従姉妹「じゃあユーノくん、ちょっとー」ユーノ「え?何ですか?」〇〇「それ以上いけない!従姉妹、お口チャック!(口を軽めのバインドで開けなくする)」〇〇の従姉妹「ムグー!ムグー!(口を塞がれて声が出ない)」〇〇「クロノ、ユーノ連れて俺の部屋に行ってて!頼む!」

・クロ「…どうやらその方がよさそうだ。行くぞユ-ノ」

ユー「え?え?どういう事…?」

クロ「彼女の目…最近のエイミィの目にそっくりだった…あの目をしている時は大抵ロクな事にならない…」

ユー「…という事は…クロノはもう…」

クロ「…ノーコメントだ。頼む。何も聞かないでくれ…」

>リリカルなのはデトネーションって何なの?

・Detonation…爆発や爆発音って意味なんだって…

はや「リリカルなのは爆発…リア充?」

そんなはやてちゃん、いくらわたしと○○君がラブラブだからってリア充なんかないよ~♪

はや「ああ…これは爆発しますわ…主に私らの怒りで…」

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