名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>青年○○「――なるほど。やっぱりお前、とんでもない英霊だったんだな」 リツカ「ふふーん、まぁね♪」 男「う……嘘だ……俺の……バーサーカーが……!」 リツカ「私は生前契約した全ての英霊を召喚できる――故に、グランドルーラーなんだよ?マスター……」 青年○○「ああ……どうやら俺は、最高のサーヴァントを引き当てたらしい」 リツカ「ふふっ♪……さーて、それじゃあいくつか質問させてもらうよ?オジサン」 男「ひぃっ!!お、俺をどうするつもりだ!?」 青年○○「なに、少し話を聞かせてもらうだけさ。素直に答えた方が……痛みは少なくて済むぜ?」 ―夜の鳴海町に、男の悲鳴が響いた。一通り尋問を終えると、リツカは気絶した男の治療を始めた― 青年○○「ガンドやサーヴァント召喚だけじゃなく、自分で治療も出来るんだな……流石というか何と言うか……」 リツカ「生前は魔術礼装の力を借りて行使してたんだけどね。サーヴァントになってからは自由に力が使えるみたい♪」 青年○○「……しかし、今回も外れか」 ―タバコの先に火を付け、○○はかつて自分が育った町を見下ろした― 青年○○「この町のどこかに、もう一人のお前がいるんだろう?」 リツカ「……うん。それも、「こっちの七騎」の内の誰かと繋がってる可能性が高い」 青年○○「やれやれ……「この時代の俺達」にゃ、色々迷惑掛けちまうだろうな……」 リツカ「でも、止めなきゃ……「立香」はきっと、こっちの世界の聖杯を使おうとするから……」 青年○○「100騎(リツカ)対100騎(立香)……上等じゃねえか。この世界は、お前になんぞ渡さねえ……なぁ、「ナノハ」……」 ―聖杯大戦……それは、奇跡に到る物語……―

・(…嫌な予感がする…というよりあちこちで変な魔力を感じる…今の所なんともないけど…警戒はしておいた方がいいよね…)

>獣⚪⚪「なのはと俺の出会い?」それはFw陣営がお昼の昼食を食べている時スバルから問われるのであった獣⚪⚪「お前らは無限書庫のユーノは知ってるか?」スバル「確かなのはさんにとって魔法の師なんですよね?」獣⚪⚪「ああだから俺と出会った頃のなのははもう魔法の基礎は出来てた」~回想~獣⚪⚪「この世界にも魔法があるか・・・・」なのは「貴方は?」獣⚪⚪「いや何通りすがりの銀狐だ人の子よ」それはまだジュエルシード事件の真っ只中フェイトとの一騎討ち戦の少し前の夜であった~回想終~ なのは「なになに」獣⚪⚪が話しているとなのはがヴィヴィオを連れてやって来たヴィヴィオ「⚪⚪~」ヴィヴィオはすぐに獣⚪⚪の所に行き「抱っこ」と言ってきた獣⚪⚪はヴィヴィオを抱っこしてなのはに今話した事を話した獣⚪⚪「何只の俺とお前のイチャイチャ話だ」その言葉に顔を赤くするなのはであった

・おとなの「まったくもう…相変わらずキザなんだから…恥ずかしいからあんまり変な事言わないでよ…?」

>FGOでルーラー獣⚪⚪が最終霊基再輪したアインハルト・・・・ルーラー獣⚪⚪「4回目・・・マスターのおかげで元の姿に戻れたよマスターには感謝しきれない俺に何が出来る?これからは一生付いて行くよマスター‼俺の愛しき人」スキル解放 第3スキル〔神獣の神秘EX〕効果、戦闘中の全サーヴァントにHP全回復、MP取得100%(1回) 全サーヴァント宝具レベル5の状態で使用可能デメリットは発生しない(1回) 敵の攻撃が宝具使用時宝具ダメージ分相手にダメージ(1回)全サーヴァント無敵(5ターン)、無敵解除後全サーヴァント回避(5ターン)を付属 ルーラー獣⚪⚪「マスターにプレゼントだよ」ルーラー獣⚪⚪から魔術礼装〔純白のウェディングドレス〕効果、戦闘愛〔全サーヴァントのスキルチャージ回復(クエスト終了まで)〕超戦闘愛〔全サーヴァント宝具相手に全体に10000のダメージを付属(クエスト終了まで)〕愛〔全サーヴァント攻撃力大アップ(クエスト終了まで)、防御力特大アップ(クエスト終了まで)、クリティカルスター30取得(クエスト終了まで)、無敵貫通(クエスト終了まで)〕(男性マスターには魔術礼装〔銀狐の衣〕を取得出来ますが効果はスキル名、効果共に同じです)

・はや「流石に再臨しきるとちゃんとデレてくれるんやね…しかし安定のチート能力やなこれ…」

>○○の高校生活の映像を見ながら  なのは「はぁ、○○くん、すっかり青春満喫しているなの」 フェイト「そうだね…わかっていたことだけど」 はやて「せやな、私たちは私達、○○は○○の道や考えがあるけどちょっとうらやましいな」

・そうだね…○○君が行きたい道に行くのが一番だもん!

(でも…もし○○君との高校生活を送っていたとしたら…どうなっていたんだろう…この関係も、少しは進んでたのかな…?)

>アインハルトと結婚続き)愛妻弁当の件からしばらくして。おとなの「えっ!?アインハルトちゃんが妊娠したの!?」はやて「そうらしいんや。」おとフェ「そうなんだ。」はやて「これは祝ってあげへんとな。」さらにしばらくしてなのは達の前にお腹を大きくしたアインハルトが現れた。はやて「アインハルトちゃん、大丈夫?無理せえへんか?」おとフェ「私達に出きることがあったら言ってね?」ちなみになのはは相変わらず石化中。

・はや「しっかし○○君め…〇学生相手にしこむん早すぎやろ…」

フェ「はやて!ア、アインハルト…ご懐妊おめでとう。えと…なのはが落ち着いてから改めてお祝いさせてもらうね?」

>○○「アインハルトのBJをアップデートしたわ」 はやて「露出を抑え、機動性と防御力の向上…いやあ我ながらええ仕事したわ」 アインハルト「そ、そうですかでは…セットアップ!」 アインハルト(スカサハ衣装)「た、確かに露出も抑えられて、動きやすいですが…これはその」 はやて「お~お~ええ感じやん」

・アインハルト「で、ですがこれ…体のラインがはっきりしてるというか…あ、あんまり見ないでください…///」

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