名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

7/26

>(人間とは)「…何よ。あんたなんて、隊長達の幼馴染の、クローンでしかない癖にーー!」◯×「!!」はやて「なっ…なんて事言うんや、君!すまん、◯×君!君、◯×君に謝りや!」「どうしてですか!そいつはただ、素体が才能に恵まれただけのクローンじゃないですか!クローンの癖に、隊長達に目をかけられてて生意気ー」(◯×を罵倒した女性が、初老のダンディーな男性に腕を取られ、容赦なく捻り上げられる)男性「……私の息子に何か用かね?」◯×「…父さん」

>男性「…◯×。この女性は大声でお前を罵倒していたようだがー何かあったのか?」◯×「……」はやて「…その子が、◯×君が気に食わないらしゅうて、◯×君を罵倒していました」男性「……ほう?」(男性が女性の腕を捻り上げたまま容赦なく潰しにかかる)「い、痛い!何するんですか!やめて!」男性「やめて?その前に君は言うことがあるだろう。……私の息子を私の目の前で罵倒しておきながら謝罪もないとしたら、お里が知れるね。君のご両親は一体どんな躾を君になさったのかな?」「な、何で…血の繋がってない、他人の子を可愛がれるのよ…おかしいでしょ…」男性「おかしい?それは君の神経の方だよ。確かに私と◯×は血が繋がっていないが、それでも◯×は私の大切な息子に違いはないよ。それを言うなれば、親は実の子じゃないと可愛がることはできないと言っているようなものだ。…たとえ血の繋がりがなかろうが、愛情や思いやりさえあれば簡単に絆など出来上がるんだよ。……分かったらさっさと私の大切な息子に謝って二度とこんなことをするな。分かったね?」「……申し訳、ありませんでした。失礼します」◯×「…父さん」男性「…八神部隊長。君は六課の責任者なんだ。ああいった輩はきちんと取り締まってもらうよ。…私は君に大切な息子を預けているんだ。次、このような事があれば息子とその仲間たちは六課から引き返させてもらう。いいね?」

・はや「…彼女の件は確かにこちらの落ち度です。間接的に私の友人も侮辱しましたし…

…ですが、〇×君のお父さん?今の対応はやり過ぎです。謝りはしましたが今回の一件で彼女は〇×君を、引いてはF計画で生まれた人間をより強く憎む事になったでしょう。本当に両者の溝を埋めたいのなら暴力ではなく言葉だけで彼女を納得させるべきでした。

…今回の事は皆に話し、そういう事はしないよう注意はします。ですが厳しく取り締まりはしません。そういった強制は余計に差別意識を助長させてしまいます。それが納得できないようなら引き返させてもらって構いません。ここは皆の組織です。〇×君だけの為の組織ではありませんので…」

>聖王教会に訪れた獣⚪⚪何でも見せたいモノがあるらしい獣⚪⚪「騎士カリム確かに前使い魔契約してみろと言ったが・・・・」シスターシャッハと七尾が楽しそうにしていた獣⚪⚪「成る程此処から見るに見事七尾の力を抑えてるなあのシスター」カリム「えぇ最近あの子に△△と言う名前を付けました」獣⚪⚪「ほぉ」カリム「何時までも七尾や神獣と言うのも良くないと言って来てそれなら貴女が名前を付けたらって」獣⚪⚪「成る程△△かぁ」カリム「でも△△最近貴方の夢を見るそうなんです」獣⚪⚪「俺の夢?」カリムが言うには ここ最近△△がシャッハに相談したらしいが正直分からない為に今回は呼んだらしい獣⚪⚪「成る程それは〔神獣の共鳴〕と言う現象だよ」カリム「〔神獣の共鳴〕ですか」獣⚪⚪「何単なる神獣同士の共鳴だしかしそれが本当に〔神獣の共鳴〕なら彼女△△が神獣の力に目覚めてきた証だまぁあのシスターなら問題はないだろうが力が大きくなるとこの教会なんか木端微塵になりかねない最悪シスターシャッハと一緒に俺の所に来てもらう事になるが・・・もしだもし△△が暴れたり力が暴走時始めたら俺を呼べ良いな」カリム「はい分かりましたシスターシャッハにも伝います」獣⚪⚪「△△かぁ良いマスターを見つけたな」そう言って帰って行った獣⚪⚪「因みに俺の所に来るって事は俺と〔同居〕する事になるからな未来のお母さん〔シスターシャッハ殿〕(笑)」と言うメモを残して

・シャッハ「お母さん…まだ相手もいないのに…お母さん…」

カリム「ま、まあここの皆にとってはあまり変わりませんよ…シャンテ達もきっと貴女をお母さんみたいに慕ってますし…ね?」

>私メリーさん





私メリーさん
今…貴女の後ろにいるの…




アナタ ノ ウシロニ ネ

・ひゃああああああああ!!!?

ま、まさかこんな所にまでメリーさんが…ど、どうしよう…魔法通じるかなぁ…?

>私メリーさん
今…コップに氷を入れたの

私メリーさん
今…麦茶を注ぎ終えたわ

私メリーさん



めんつゆじゃないかあぁぁぁぁぁぁ!!
私メリーさん
今…怒りで前が見えないの…

・あれ?なんだろ…急に怖いどころか親近感がわいてきたよ…?

> 私メリーさん
今…電車に乗ってるの…

私メリーさん
今…駅に着いたわ…

私メリーさん
今…バスに乗ってるの



私メリーさん
寝過ごしたわ

私メリーさん
今…海鳴に着いたわ…

私メリーさん
今…翠屋の前よ…

私メリーさん
今…貴女の後ろにいるの…





振り向いたら、〇〇は私が貰うわよ

・(キィン!ドドドドドド…!!)

フェ「振り向かずにバインドかけてシューターで集中攻撃…全く迷いがない…」

はや「変な気配も消えたな…というかメリーさんにも通じるんやな魔法…」

>水着ピックアップ1呼符単発→虹演出→ウォッシャー!→ランサー→来たーー!→エルキ→……イヤッターーー!(迷ってから喜ぶことにした)→他に育てるのが多すぎて育てられない←今ここ @エイコ

・ま、まあエルキドゥさんも充分強いから…頑張って周回して種火集めれば使えるよ!頑張って!

>スネーク=蛇のアサシン

・ダンボール被ったら気配遮断Sとかつきそう…そのまんま過ぎてコメントがしずらい…

>青鬼=ブルーベリーのバーサーカー

・はや「あんな気色の悪いブルーベリーがあってたまるかぁ!」

>久々にPSPを引っ張り出してなのポGODやったけど最後にやったのが数年前な割には操作感は思い出せるもんだね

・はや「私はキャラによるかな…なのはちゃんやったらバインドかけてバスターである程度なんとかなるし…」

拍手返事114