名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フーカに試練を与えた獣⚪⚪試練当日試験内容は・・・・獣⚪⚪「構えろフーカお前の拳を」フーカ「⚪⚪さん・・・」しかし未だに⚪⚪と戦う事に抵抗があるフーカしかし・・・アインハルト「フーカどうか受け止めてあげてください彼の拳を・・・・」フーカ「分かりました」そして開始のゴングがなるそして戦いはまさに激闘殴っては殴られまた殴っては殴られそしていったいどのくらい時間が過ぎただろう~その激闘を見ているアインハルト~アインハルト「あの夜確かに⚪⚪の魔力が異常だったそして今は」アインハルトは疑問に思った今の⚪⚪の【違和感】にそしてその違和感の正体は・・・・アインハルト「⚪⚪貴方まさか・・・・」今アインハルトの目には⚪⚪が弱って見えていた恐らく今現在戦っているフーカも気がついているだろうそして戦いは終わった其処には大の字で倒れているのはアインハルト「⚪⚪!!」そう⚪⚪だアインハルトはすぐに⚪⚪の所に走る~激闘現場~ フーカ「⚪⚪さん」獣⚪⚪「あぁ負けた、負けた」アインハルト「⚪⚪!!!」獣⚪⚪「おぉ主」アインハルト「貴方はやっぱり」そして⚪⚪の体が突然光るそして驚くアインハルト「貴方寿命ですか?」獣⚪⚪「あぁ神獣としての寿命だ」フーカ「⚪⚪さん」獣⚪⚪「すまんなフーカこんなことした後に言うのもなんだが【次の俺を頼む】何リンネとの問題を解決したお前なら【次の俺も文句は言うまい】」そしてどんどん薄くなる獣⚪⚪、獣⚪⚪「アインハルトすまない後はよろしくな特に【なのは】にはよろしくなアイツとはもう長い後はヴィヴィオにも」アインハルト「ハイこの覇王流アインハルト・ストラトス確かに聞きました」獣⚪⚪「フーカ【次の俺を頼む】そしてありがとう」そう言い終わったら消えてしまった獣⚪⚪そう今二人の前で遥昔から続く生命が終わったそしてフーカ「ハルさんコレは」⚪⚪が消えた跡には大きい卵があったそして同時に新たなる生命が誕生した瞬間だった

>獣⚪⚪が寿命を迎えた~続~その後すぐにアインハルトは高町家に向かったなのは「そう⚪⚪君がだから急に⚪⚪君とのリンクが切れたんだね」フェイト「私も感じたよはじめは⚪⚪のイタズラかなって思ったけど」なのは「フェイトちゃんあれってまだ持ってる?」フェイト「うんあれだね」そう言って二人はアクセサリーを出してきたアインハルト「あのそれは?」なのは「コレは昔⚪⚪君に物をせがんだら」フェイト「コレをくれたの」なのはとフェイトはその二つをアインハルトに渡したそしてなのは「アインハルトちゃん⚪⚪君は最期どうだった」アインハルト「ハイ特にヴィヴィオさんのお母様には涙をこらえて謝ってました」なのは「そうなんだ」そしてアインハルトは帰っていったいその後なのははフェイト「なのは・・・」なのは「フェイトちゃん⚪⚪君がー」フェイト「なのは特に⚪⚪と一緒に居た時間長かったからね」泣いていたなのはそれを受け止めるフェイトフェイト「そうだなのは今日はオムライス作ろうよ⚪⚪が好きだったヤツ」その日の夜なのはは夢を見た獣⚪⚪「・・・・」なのは「⚪⚪君」獣⚪⚪「・・・・」その夢の⚪⚪は笑っていたそして夢から覚めるなのは枕元にはアクセサリーがあったそしてなのは「⚪⚪君」ハッキリと⚪⚪の魔力が感じた

・おとなの「○○君…最後に会いに来てくれたんだね…うん、大丈夫。貴方が居ないの悲しいけど…これからも頑張っていくから…よかったら見守っていてね…」

8/3

>◯◯の友人、◇◇はなのはに思いを寄せていた。◯◯になのはに告白しようとする事を言っていた。◯◯はなのはの思いは誰に向けているかは知っていた。しかし、◇◇の思いを心の内にしまったままは、いずれ禍根を残すと思い、言わなかった。結果◇◇は盛大に振られた。◇◇は泣きながら走り去った。学校の人気の無い場所で泣き続けた所をフェイトに見つかる。

・フェ「…そっか…何ていったら言いか分からないけど…元気、出してね…」

フェ(これは…どうすればいいんだろう…◇◇が傷つかない言葉を選びきれなかったなのはが悪いのかな…でも、○○だってなのはが誰が好きか知ってる筈…

これは…二人に話を聞くしかないか…)

>××「…ただいま」フェイト「おかえり××。今日は早いね…ってどうしたの⁉︎怪我してるよ、大丈夫⁉︎(××の身体は所々に擦り傷や痣、切り傷があり、服は破れていないがあちこちに包帯が巻かれたり絆創膏が貼られて痛々しい。特徴的な銀髪に擬態してわかりにくいが、頭にも包帯が巻かれている)」××「…大丈夫、だから。母さんや父さんには言わないでください。特にヴィヴィオには」フェイト「でも、××の怪我は…」××「俺は大丈夫だから!…俺よりも大怪我を負った子がいるのに、痛いなんて言ってられません。俺が出来るのは、その大怪我を負って意識不明になった子達の代わりに、大破したデバイスを直すこと。それが、マイスターとしての俺の矜持であり、あいつらに俺が作ったデバイスを託した俺の仕事であり責任です」フェイト「××…」××「ごめん。フェイトさん」バタン。そう言って××は大破した自分のデバイスとその他、5つの壊れたデバイスを抱えて自分の工房に閉じこもった。その後、なのはやヴィヴィオ、〇〇が帰って来ても姿を見せず、夜が明けても自分の工房から出てくることはなかった。

・おとなの「…そっか…××はこう決めたら絶対曲げないからなぁ…念のためシャマル先生に連絡だけして様子見するしかないかな…もちろん本気で危なかったら問答無用で病院に連れていくけど…今は信じて待つしかないよ…」

>リフレクションもう4回観てるけどフェイトがリンディを母さんって呼ぶシーンで毎回泣いてる

>あとPHANTOM MINDZのオルゴールverが流れたのもすごく良かった

・分かるよ…あのシーンほんとにいいよね…そして挿入歌のInvisible Heatもカッコいいし…間違いなく名シーンの一つだよね!

これまでの劇場版でもあったけど、OPやEDのオルゴールverは全部大好き!ワード入力してる時はリピートしてずっと聞いてるよ!

拍手返事114-10