名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>〇〇の友人プロフィール
〇〇の無二の親友
地球出身でアリサとは漫才の相方
直属の上司に父を持つ
母は元管理局員
所持している爆薬は手作り
実はホラー特化の力を持つがシリアスにはならない
〇〇とは混ぜるな注意で有名
基本的にノリとテンションのみで生きている
デバイスは大鎌
バリアジャケットは死神風
犯罪者並びに一般の子供にトラウマを与える

>〇〇達inきさらぎ駅
〇〇『ホラー案件なぅ』
友人『きさらぎ駅とか無いわ~』
〇〇『電車にすら乗ってなかったのに』
友人『学校で居眠りしてたら転移とか』
〇〇『もう少しで昼休みだったのに』
友人『きさらぎ駅ってモノ燃やせば帰れるらしいし』
〇〇『ライターくれ』
友人『ごめんダイナマイトしかないわ』
〇〇『おい、現役管理局員』

> 〇〇達inきさらぎ駅2
〇〇『火は?』
友人『テスタロッサさえいれば!』
〇〇『フェイトは火じゃねぇよ』
友人『仕方ないマッチ使うか』
〇〇『あるじゃねぇか』
―シュボッ―
―ジジジジジ―
〇〇『ダイナマイトにまで着火すんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??』
―ズガアァァァン!!!―

>〇〇達inきさらぎ駅 終
アリサ『弁明を聴くわ』
正座中の〇〇と友人
〇〇『きさらぎ駅の主が悪い』
友人『俺は悪くない!!』
アリサ『黙りなさい!〇〇は、早くお昼食べちゃいなさい!』
アリサ『友人は正座続行!』
友人『(ノ∀`) アチャー……』
アリサ『〇〇は後で、なのはからお説教ね』
〇〇『(´・ω・`)』

・アリ「まったくもう…二人の上司の大変さがよく分かるわ…もういっそ怪奇症候群の菊川警察署特務課に放りこんだ方が役に立つんじゃないかしら…」

>ある日、はやてに食事に誘われた○○。はやてがご馳走を用意してくれたので、はやての家で2人っきりで過ごした。食べ終わると急に眠気に襲われた○○。ソファーに座って寝てしまった○○。目を覚ますと、○○は椅子に縛られていた。○○「な、なんだこれは!?」するとはやてが登場。○○「はやて、これはいったいどういうことだ!?」はやて「・・・○○君は、いつになっても私の気持ちに気づいてくれへんし、他の子にうつつを抜かしてる。もう我慢の限界や。」○○「な、何を言ってるんだ・・・?」そういうと○○の服を脱がし始めたはやて。○○「はやて、一体何を!?」はやて「悪いんやけど、私と○○君で「既成事実」を作らせて貰うんや。そうすればもう他の子の所には行けへんしな。」○○「(はやての目が・・・。病んでる・・・。)俺が悪かったから、とりあえず落ち着いて!?無理矢理はダメだって!」○○は何とかはやてをなだめようとするが聞く耳を持たず。○○「頼むから、止めてくれ・・・。」はやてはヤンデレ化してしまった。

・(バァン!)

そこまでだよ!嫌な予感が当たったみたいだね…!それ以上するなら、わたしが相手だよ、はやてちゃん…!

>はやてが媚薬続き)○○「嫌かって、そういう問題じゃ・・・。」変な予感がした○○は周りを見渡すと、さっきシャマルが寄越した媚薬の空き瓶があった。○○「はやて、あのドリンク飲んだろ!?」はやて「そや。そしたらドキドキが治まらんのや・・・。」そう言ってるそばからはやての顔は更に紅潮する。○○「ダメだって、そんな薬の力でしちゃっても・・・。シャマルから、落ち着かせる薬を貰ってくるから、落ち着いて・・・。」はやては退こうとしない。○○「はやて、頼むから・・・。退いてくれ・・・。」そういうとはやては目に涙を浮かべる。はやて「○○君はそんなに私の事が嫌いなんか・・・?ぐすっ。」○○「はやて・・・。」

・はや「…分かっとるよ…○○君が恐ろしい位鈍感でも、気持ちはなのはちゃんに向いとるんは…でも、でも私だって…私だって○○君を…!」

>ヴィヴィオにボーイフレンドができたのだが…。ヴィヴィオのボーイフレンド☆☆「その姿でからかうのやめろよー。」ヴィヴィオ(大人モード)「えー?やだー。だってこの姿の方が☆☆君高い高いできるしー。」◯◯「シチュエーションが違うが、かつての俺たちを思い出すなぁ…。ヴィヴィオは渡さんけどな!!」なのは「小さい子相手に目くじら立てないの!」(アクセルシューター3発)

・おとなの「まったくもう…○○君には私がいるんだから…それでいいでしょ…?」(すりすり)

ヴィヴィオ「あのー…二人共…盛り上がってる所悪いんだけど、わたし達がいる事をお忘れなくー…」

>アミタとキリエの誘惑続き)アミタ「いえ、何でもかんでも受け入れてる訳ではありませんよ。」キリエ「そうそう。○○だから受け入れてるだけよ?」アミタ「こうなる展開も全て予測済みですし。」なのは「えっ!?じゃあ、私達がここに来ることも?」アミタ「もちろんです。」キリエ「こうなった上で、なのは達より強い事を証明すれば、○○は私達の物って堂々と宣言出きるしね?」ちなみに○○は唖然とする他無い。

・それはそれでわたしとしては大変よろしくないですー!お二人とは歳の差もありますし、なにより○○君の気持ちを確認してないですよー!

はや「予言しとくわ。次の拍手ではおまいう的な返しが来るで。」

フェ「はやて…そんなメタな事言わなくても…」

>ヴィヴィオが妹(○○となのはの実子)と喧嘩してしまい、妹がヴィヴィオにひどい言葉を浴びせてしまった。 「お姉ちゃんなんか本当の子じゃないくせにっ!」

・おとなの「………っ!!」

(パァン!)

ヴィヴィオ「な、なのはママ…」

おとなの「…なんで叩かれたか…分かるよね…今、絶対に言っちゃいけない事言ったの…分かってるよね…?

ケンカの内容は知らないよ。でも、それだけはダメだよ…それだけはちゃんとヴィヴィオに謝って…じゃないと、私が許さない…!」

拍手返事114-2