名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>FGOでアヴェンジャー獣⚪⚪がの強化クエスト〔終わりなき・・・・〕が解放されたのでやってみたらクエスト中アヴェンジャー獣⚪⚪のステータス半減でやるクエストだったまぁ別にアヴェンジャー獣⚪⚪を入れなくてもクエストはできるが・・・・アヴェンジャー獣⚪⚪「マスター無理に我を入れずとも良かろう石もそこをついているだろ?令呪も一画も無いだろう」まさかの石10使ってもクリア出来ないクエストであった、なのは「外しても良いんだけどこのクエスト敵が常時無敵尚且つ無敵貫通付属で善のサーヴァントだと更に攻撃が通らないそしてしまいには全体宝具で自分がダメージを毎ターンくらうでも⚪⚪君なら無敵貫通スキル持ってるし尚且つ悪だししまいにはクエスト限定スキル〔終わりなき〕でダメージ0(回避や無敵ではありません故に無敵貫通を付属されてもダメージが0になるスキルです)にするスキルを持ってるしでもこの難易度絶対ストーリーより難しくなってるよね」その後自動でバトルが終わったなのは「アレ?終わった」アヴェンジャー獣⚪⚪「あぉ終わったぞ」どうやら石と令呪を全部使えば自動で終わるクエストだったらしいそしてその報酬が石300と令呪の全回復クエスト限定スキル〔終わりなき・・・〕効果、受けるダメージを0(ダメージカット扱い)にする(クエスト終了まで)が正式に取得されました

・それにしても、安定の壊れ性能だね…石全部って…なかなかないだろうけど、300以上貯めてた人にとっては石も消費時間も大打撃すぎる…

>AS時獣⚪⚪のお気に入りそれは・・・・ 獣⚪⚪「すずかブラッシングして」すずか「あれこの前なのはちゃんがブラッシング教わりにきたけど・・・・」獣⚪⚪「あぁマスターのブラッシングも良いが俺はすずかのブラッシングの方が好きだ」すずかに⚪⚪はクシを渡すすずか「でも⚪⚪さんの毛って魔力の固まりなんですよね?」獣⚪⚪「魔力の毛だからホコリや不純物には弱い最悪尻尾がハゲる」そしてブラッシングしてもらう獣⚪⚪「はぁーん気持ちいい」すずか「それは良かった」獣⚪⚪「もしかすると俺と遭遇したのがなのはじゃあなくてすずかお前を〔マスター〕と呼んでいたのかもな?」すずか「⚪⚪さん・・・」獣⚪⚪「まぁブラッシングだけならすずかを〔マスター〕呼びでも良いかもな〔マスター〕(笑)」すずか「もう⚪⚪さんたら」

・すず「そんな事言っても…ブラッシング続けるくらいしかできないですよ…?私も楽しいからいいですけどね…♪」

>大人でなくてもなのはママって呼んで甘えたいな

・わたし、小学生だけど…いいの?それでもいいなら…

はーいおいで○○くーん♪なのはママだよー♪

はや(案外ノリノリやな…なのはちゃん…)

>(だいたいStrikerS最終話ぐらい)〇〇「なあフェイト」フェイト「どうしたの?〇〇」〇〇「フェイトは次元航行部隊に復帰するんだな」フェイト「うん。確か〇〇は…無限書庫に戻るんだっけ?」〇〇「ああ。そろそろユーノやアルフが血反吐を吐く頃だと思うし俺も戻らなきゃあの2人が過労死する」フェイト(無限書庫にとってはユーノと同じ位に〇〇はどうしても引き抜けない存在だったのを、はやてが引き抜いちゃったもんな…そのおかげでほぼ毎日会えていたし、エリオやキャロも〇〇に会えて嬉しそうだったし)

>フェイト(〇〇が引き抜かれるのをやめてくださいしんでしまいますって顔のユーノやアルフはちょっと可哀想だったけど…) 〇〇「…?ぼうっとしてるけど、どうした?」フェイト「あ、ううん!何でもないよ!」フェイト(……寂しくなっちゃうなぁ…やっぱり、好きな人が近くにいるのと、遠くにいるのとじゃ、訳が違うんだ…せめて、好きって言えたら良かったのかな…)〇〇「……フェイト」フェイト「ふぇっ⁉︎ど、どうしたの?」〇〇「いや、お前がどうした…俺ら、もう出会って10年になるんだな」フェイト「…うん(10年…私は〇〇に、何も言えないまま…)」〇〇「……結婚するか?」フェイト「……えっ?」〇〇「いや、俺も知り合って10年になるから結婚するか?って聞いたんだけど」フェイト「わ、分かってるよ!な、何でいきなり結婚なのか分かんなくて…それに〇〇は私なんかよりもずっとお似合いな人が…」

>〇〇「俺はフェイトと結婚したいから聞いたんだけど。フェイトは俺と結婚してもいいの、嫌なのどっち?」フェイト「す、するっ!〇〇と結婚したいよ!」〇〇「よろしい。それじゃあ、うちに帰るぞ嫁さん」フェイト「え…あ、は、はい…」(後日)〇〇「……そんな訳で俺ら結婚しました。エリオ、キャロ。これからは父親みたいに思って欲しい」エリオ・キャロ(やっと〇〇さんとフェイトさんがくっついた!これからは堂々と!)エリオ「はいっ!これからよろしくお願いします、お父さん!」キャロ「えへへ…やっと〇〇さんの事、お父さんって呼べるんですね♪」フリード「キュクルー♪」はやて「…ほんま〇〇くんはマイペースで突拍子も無い事してくれるわぁ…まあでも〇〇くんがフェイトちゃん好きなのは分かっとったし…おめでとう」なのは(返事がない ただの屍のようだ) ヴィヴィオ「なのはママ息してないよー」スバル「わああ!なのはさん大丈夫ですか!?」ティアナ(まあ…傍目から見ても〇〇さんとフェイトさんは両想いだったし…あまり気づかれにくいけど、〇〇さん、フェイトさんへのオーラがすごく出てたのよね…エリオやキャロもかなり協力してただろうし…「〇〇さんお父さん計画」っていうのを聞いたし…まあ、ここは2人の為に黙っておかないと)おめでとうございます。フェイトさん、さっきからお腹撫でてますよね。ご懐妊ですか?」フェイト「う、うん…その成り行きで…一回でデキ」〇〇「子供の目の前で言わんでいいから。ああ、フェイトのお腹には俺の子がいるんだ」(その後、阿鼻叫喚の嵐が巻き起こり、エリオやキャロが大喜びしたのは言うまでもない)

・はや「ふう…やっと気持ちが落ち着いたわ…大丈夫か、なのはちゃん…?」

おとなの「うん…それにしても、フェイトちゃんかぁ…他の人ならともかく、フェイトちゃんなら信頼できるし…諦めつくかな…」

はや「せやな…後でアリサちゃんやすずかちゃんも呼んでパーッとやろか!」

おとなの「…そうだね!それで…ちゃんと二人を祝福できるようにしないとね…!」

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