8/1
＞A'sからStrikerSまでの間のこと。〇〇「フェイト」フェイト「あ、〇〇。どうしたの？」〇〇「…これ。フェイトにあげる」フェイト「えっ。…わぁ、綺麗だね。こんな綺麗な赤い宝石、見た事ないな。どうしたの？これ結構高そうだけど…」〇〇「自分で掘って自分で細工した。…ちゃんと綺麗になってるか？」フェイト「うん、綺麗だよ。流石〇〇が作った…え？作った？」〇〇「？何をいまさら？」フェイト「えええっ⁉︎す、すごいね〇〇…」〇〇「大した事じゃない。じじ様に教わった鉱石掘りと細工の仕方だから、出来ただけ」フェイト「こんな立派なもの作れるんだから大した以上だよ…でもこれ、ルビーとは少し違うみたいだね。何て言う宝石なの？」〇〇「それはトパーズ」フェイト「トパーズ…赤いトパーズなんてあるんだね。本当に綺麗」〇〇「ごく稀にある。かなり希少だから美術品並みの価値があるんだ」フェイト「へぇ〜…(そんなものを掘り当てちゃう〇〇もとてもすごいと思うけど) ありがとう。大切にするね」〇〇「…そうしてくれると嬉しい」フェイト(えへへ// 〇〇の手作りのアクセサリー貰っちゃった。しかもすごく綺麗なペンダント…なのはやはやてには秘密にしてよう) なのは「あれ、フェイトちゃんそのペンダントどうしたの？すごく綺麗だね、それ」はやて「せやな〜。よう似合うとるで」フェイト「えへへっ、そうかな。2人とも、ありがとう」フェイト(……これは、私と〇〇だけの秘密。珍しい宝石を掘り当てて、私のためにペンダントにしてくれた〇〇と、私のーーー)
・はや「トパーズかぁ…確か幸運って意味があったんかな…フェイトちゃんにもきっとええ事あるで♪」
フェ「そっか…幸運かぁ…うん…嬉しい…ありがとう…♪」
＞なのなななななのなの！なのなののななのなのなの！
・なのななの！なーのなのなのなーのーっ！！
アリ「…ええいっ！いい加減あんたら日本語で話しなさいっ！！」
＞ 私メリーさん
今…暇なの…
私メリーさん
今…歩いているの…
私メリーさん
今…犬を撫でているの…
私メリーさん
今…貴女の後ろにいるの…
私メリーさん
ツカマエタ
(アリサに後ろから抱きついている)
・アリ「ひゃああああああああああああああ！！！？？」
鮫島「………！」（バシュン！）
アリ「…あら？なんか悪寒が消えた…気のせいだったのかしら…」
（…鮫島さんって…いったい…）
＞私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
『『『『『『『『『『今…貴女の後ろにいるの…』』』』』』』』』
・鮫島「…ふっ…！」（バシュゥゥゥゥウウウウウウン…！）
アリ「…？どうしたの鮫島？」
鮫島「いえ…少々虫がおりましたので…」
フェ（魔力なしであの動き…これが…日本の執事…！）
＞私(*´ω｀*)さん
今…貴女の後ろにいるの…
┌(┌^o^)┐ハヤルゥ
・例えメリーさんに紛れようと絶対に流行らせないよっ！バスターッ！！
＞豪鬼→ファイターのアヴェンジャー
・はや「宝具いうか、必殺技が単体で即死効果ありそう…」
＞ヴィヴィオ「そろそろ時間なので帰りますね」 フーカ「う、うむ…だから…あのココアさん…」 ココア「ヴェアアアア！！！フーカちゃんもリンネちゃんもアインハルトちゃんもヴィヴィオちゃんもいっちゃやだあああああああ（ギュ～」
・リンネ「ええっ…？あ、あのココアさん…そろそろ離していただけると…」
フーカ「さすがに力づくって訳にもいかんしなぁ…」
ヴィヴィオ「…ノーヴェに少し遅れるって連絡しますね…」
＞こうみていると、中学生編や管理局に入ってから編のなのは達の話を見たくなる
・確かに、三期までの間どんな事が起こったのかって気になるよね…特に自分でいうのもなんだけどわたしが大ケガした時の事とか…
8/2
＞https://novel.syosetu.org/123032/ アリサがヤンデレになったこれはまだ序盤戦
・アリサちゃん…というか、財力がある人が病むと社会的にも追い込まれそうで怖いよね…
アリ「少なくともここのあたしは病まないと思うけど…あんまり○○がいい加減だと、どうなるか分からないわよ…ふふふっ…♪」
＞昨日取り敢えずベイビーの登録だけしてみた @エイコ
・わあっ…！ようこそベイビー管理人の世界へ！エイコさんのベイビーがどうなるか分からないけど、公開されるの楽しみにしてるね♪
→
＞A'sからStrikerSまでの間のこと。〇〇「フェイト」フェイト「あ、〇〇。どうしたの？」〇〇「…これ。フェイトにあげる」フェイト「えっ。…わぁ、綺麗だね。こんな綺麗な赤い宝石、見た事ないな。どうしたの？これ結構高そうだけど…」〇〇「自分で掘って自分で細工した。…ちゃんと綺麗になってるか？」フェイト「うん、綺麗だよ。流石〇〇が作った…え？作った？」〇〇「？何をいまさら？」フェイト「えええっ⁉︎す、すごいね〇〇…」〇〇「大した事じゃない。じじ様に教わった鉱石掘りと細工の仕方だから、出来ただけ」フェイト「こんな立派なもの作れるんだから大した以上だよ…でもこれ、ルビーとは少し違うみたいだね。何て言う宝石なの？」〇〇「それはトパーズ」フェイト「トパーズ…赤いトパーズなんてあるんだね。本当に綺麗」〇〇「ごく稀にある。かなり希少だから美術品並みの価値があるんだ」フェイト「へぇ〜…(そんなものを掘り当てちゃう〇〇もとてもすごいと思うけど) ありがとう。大切にするね」〇〇「…そうしてくれると嬉しい」フェイト(えへへ// 〇〇の手作りのアクセサリー貰っちゃった。しかもすごく綺麗なペンダント…なのはやはやてには秘密にしてよう) なのは「あれ、フェイトちゃんそのペンダントどうしたの？すごく綺麗だね、それ」はやて「せやな〜。よう似合うとるで」フェイト「えへへっ、そうかな。2人とも、ありがとう」フェイト(……これは、私と〇〇だけの秘密。珍しい宝石を掘り当てて、私のためにペンダントにしてくれた〇〇と、私のーーー)
・はや「トパーズかぁ…確か幸運って意味があったんかな…フェイトちゃんにもきっとええ事あるで♪」
フェ「そっか…幸運かぁ…うん…嬉しい…ありがとう…♪」
＞なのなななななのなの！なのなののななのなのなの！
・なのななの！なーのなのなのなーのーっ！！
アリ「…ええいっ！いい加減あんたら日本語で話しなさいっ！！」
＞ 私メリーさん
今…暇なの…
私メリーさん
今…歩いているの…
私メリーさん
今…犬を撫でているの…
私メリーさん
今…貴女の後ろにいるの…
私メリーさん
ツカマエタ
(アリサに後ろから抱きついている)
・アリ「ひゃああああああああああああああ！！！？？」
鮫島「………！」（バシュン！）
アリ「…あら？なんか悪寒が消えた…気のせいだったのかしら…」
（…鮫島さんって…いったい…）
＞私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
私メリーさん
『『『『『『『『『『今…貴女の後ろにいるの…』』』』』』』』』
・鮫島「…ふっ…！」（バシュゥゥゥゥウウウウウウン…！）
アリ「…？どうしたの鮫島？」
鮫島「いえ…少々虫がおりましたので…」
フェ（魔力なしであの動き…これが…日本の執事…！）
＞私(*´ω｀*)さん
今…貴女の後ろにいるの…
┌(┌^o^)┐ハヤルゥ
・例えメリーさんに紛れようと絶対に流行らせないよっ！バスターッ！！
＞豪鬼→ファイターのアヴェンジャー
・はや「宝具いうか、必殺技が単体で即死効果ありそう…」
＞ヴィヴィオ「そろそろ時間なので帰りますね」 フーカ「う、うむ…だから…あのココアさん…」 ココア「ヴェアアアア！！！フーカちゃんもリンネちゃんもアインハルトちゃんもヴィヴィオちゃんもいっちゃやだあああああああ（ギュ～」
・リンネ「ええっ…？あ、あのココアさん…そろそろ離していただけると…」
フーカ「さすがに力づくって訳にもいかんしなぁ…」
ヴィヴィオ「…ノーヴェに少し遅れるって連絡しますね…」
＞こうみていると、中学生編や管理局に入ってから編のなのは達の話を見たくなる
・確かに、三期までの間どんな事が起こったのかって気になるよね…特に自分でいうのもなんだけどわたしが大ケガした時の事とか…
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＞https://novel.syosetu.org/123032/ アリサがヤンデレになったこれはまだ序盤戦
・アリサちゃん…というか、財力がある人が病むと社会的にも追い込まれそうで怖いよね…
アリ「少なくともここのあたしは病まないと思うけど…あんまり○○がいい加減だと、どうなるか分からないわよ…ふふふっ…♪」
＞昨日取り敢えずベイビーの登録だけしてみた @エイコ
・わあっ…！ようこそベイビー管理人の世界へ！エイコさんのベイビーがどうなるか分からないけど、公開されるの楽しみにしてるね♪
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