名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>はやての「夜天の書」を間違えて「闇の書」って言ったらマジ泣きされて守護騎士のみんなに袋叩きにされた

・はや「ちょっと間違えた位じゃ泣かへんよ~♪

でも…もう二度と間違えへんように徹底的に教育するけどな…(ゴゴゴゴゴゴ…!)」

>(○○風邪続き)(その後風邪は回復したが○○は2人のそばから離れられなかった、母性的な意味で惚れてしまったのである。)○○「これからも2人と一緒がいい…2人が母性的すぎるのがいけないんだぞぅ…(すりすり)」

・リン「もう…仕方ない○○君ねぇ…」

プレ「いいわよ…○○が望むなら、ずーっと傍にいてあげる…♪」

>中国に旅行に行った○○、帰国後に帰国祝いという事でなのは達と出かけると突然雨が降ってきてしまった ○○「あ、ヤバ…これは…ってもう遅いかな…」雨を浴びると○○は女の子になってしまった!

・・○、○○君…もしかして悲劇的伝説がある泉だらけのあそこで修行してきてたの…!?

フェ「こんな事…本当にあるものなんだね…」

はや「…何気に私やなのはちゃんより大k」

アーアー聞こえなーい聞こえなーい!

>○○「最近体重増えたかな…ちょっとダイエットしよう…」筋肉と身長の所為だが本人は知らずにダイエットを始めた、そんなこんなで数週間 ○○「なのは~、皆~、痩せたよ~♪(どちらかというとなのは達より華奢になってしまった)」

・・はや「わあ〜…○○君、まるで女の子みたいや!」

フェ「はやて…それ全然誉めてないよ…?」

>小学生のくせに同人誌を大量に読んでる○○ ○○「…やっぱ子供同士の恋愛って何か良いよね、それも大人びた感じの恋愛をしてるのが良い!はぁ、なのは達5人の内誰かと付き合う人出て来ないかな…ユーノもなのはとの関係は進展しないし…実物を間近で見てみたいなぁ…」

・にゃははっ…ユーノ君とはお友達だからね…期待されてもそれは変わらないよ。

はや「もっと確実な方法があるで!○○君自身が私とくっつけばええんやよ!」(提案)

>男子生徒「おい○○、これを見ろ!(エロ画像を見せる)ククク…これでこいつがブレたらあの子達に嫌われた…」○○「へぇ…君はこういうの好きなんだね、うん、僕は健全で良いと思うよ?男の子が女性の言えないような事に興味持つのは」男子生徒「お、俺はこんなの好きじゃねぇ!覚えてやがれ!」○○「……何だったんだろう…」

・フェ「か、返しが冷静過ぎる…もしかして、○○…こ、こういうの見慣れてるの…?///」

>○○が最近子犬アルフばかり可愛がるようになってしまった ○○「~♪(なでなで)柔らかいね~♪」今日もなのは達とはあまり話さず子犬アルフばかり可愛がっていた

・アル「わふ〜♪」(ぱたぱた…♪)

フェ「ふふ…♪○○、ほんとにアルフが大好きなんだね…」

(でも…たまには、わたしの方も見て欲しいな…)

>アニメで出てくる触手系の敵って変にいやらしい位置とかに絡みついて来ることあるよね

・・はや「そやね…そして、魔法少女と触手は切っても切れへん関係やからな…!」

そういえは、リインフォースさんと戦った時にも…

フェ「確かに…あれはアングル的にもかなり恥ずかしかった…///」

>(3才くらいに幼児化した犬耳付きの○君はおやつをくれる桃子さんになついたみたいです) 桃子「○君おやつよー♪」(ぴこぴこ♪)わーい♪ももこさんだいすきー♪ (ぎゅーっ!)(桃子さんに抱き付く○君)

・桃子「ふふふ…もう…○○君ったら…このままじゃおやつ食べられないわよ…♪」

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