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>俺の新しい魔法、見せてやるぜ!<シャバドゥビダッチヘンシーン!>さぁ、ショウダウンだ!!(あれ?何か違うような?ま、いっか)
・○○君…どうしちゃったの…?なんだかちょっと前のレイジングハートみたいになってるよ…?
>○○とすずかが(性的な意味で)一緒に寝てるところをなのは達に見つかってしまった模様。それ以来隙あらば○○を寝取ろうとするなのは達と○○を守ろうとするすずか+αの戦いの火蓋が切って落とされた。
・はや「ほんまにこんな展開になったら次元世界が崩壊しそうやね…でも、今の私達は小学生やからね!」
すず「それに、いくら好きでもそこまで簡単にし、したりなんかしないよ…?」
>なのはと体が入れ替わったの続き 1ヶ月以上した後ユーノが装置を落とした途端スイッチが入り体が戻った。○「何のつもりだったのだ!」ユー「あの事で○○が機嫌悪くしたからその罪滅ぼしに……」○「なんて事をするんだ!お前はぁ!」
・ユー「え、ええっ!?戻したらダメだった…?」
○○君…その発言…なのはの体でまだ何かしようとしてたって事でいいのかな…?
(ゴゴゴゴゴ…!)
>(○とフェイトは三歳児くらいに幼児化してちっちゃくなっちゃったみたいです) ぎゅーっ♪ 幼児化フェイト「ぎゅー♪」(幼児化した二人はなのはに抱きついています)
・はわわわ…!もう…二人共甘えんぼさんだなぁ…♪
えへへっ…よしよーし、なのはお母さんですよー♪
>デレデレ○○「なのは~!会いたかったよ~!(ぎゅ~)うん、今日も可愛くていい匂い♪(なでなで)」
・にゃははっ、ありがとー!○○君もとーってもカッコいいよぉ~♪
>クーデレ○○「やぁ、フェイト…今日は何だか何時もより魅力的に見えるな…(なでなで)ふふ、僕は何時までも君を愛してるよ(ちゅっ)」
・フェ「あう…///そ、そうかな…?わ、わたしも…○○の事愛してるよ…♪」
>デレデレ○○2「あ、はやて♪おはよう♪(すりすり)はやてって何時も暖かいよね♪落ち着く…」
・はや「そうなんか~?ほなら、しばらくの間こうしてよか♪それに、○○君の体もと~っても暖かいで…♪」
>ツンデレ○○「ねぇアリサ、これ…お弁当作ってみたんだけど…あ、別にアリサの為なんかじゃないよ!その…ざ、材料が余ったからだよ!い、要らないなら…別に良いけど」
・アリ「まったく…材料の管理もまともにできないんだから…!し、しかたないから貰ってあげるわ!ありがたく思いなさい!?」
>ヤンデレ○○「すずか…何で君がこんなに愛しいんだろう…他の誰かがすずかと話してるだけで僕は凄く苦しいよ…(ぎゅっ)君は僕から離れないよね?僕の傍からいなくならないよね?」
・すず「大丈夫だよ…むしろ、○○君の方が心配だよ…傍にいてね?裏切らないでね…?」
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(3才くらいに幼児化した○君はザフィーラを見て)わんわんかわいいー♪ ザフィ「私は犬ではない!狼だっ!!」 (びくっ!) うわぁぁぁんっ!! わんわんおこったー! (近くに居たシグナムに抱きつく)ぐすっ…ひぐっ…。
・シグ「よしよし…まったく…子供相手に怒鳴ることもないだろう…」
ザフィ「す、すまない…反射的に…」
>○○の元にフェイトをさらったという手紙が届いた!慌てて指定された場所に行くと柱に縛り付けられたフェイトと同じ学校の生徒が居た 少年「良く来たね、早速だけど此処で潰す!」○○「何で君はそんなに僕が嫌いなのさ」少年「じゃあ君はフェイトをどう思ってる?」○○「え、大切な友達」少年「そこだよそこ!君のそれが嫌いなんだ!大体フェイトはもっと違う感情を抱いてるのに!」○○「え、そうなのフェイト?」
・フェ「ええっ!?そ、それはその…なんていうか…えと…////
と、というか君はそれが目的でこんな事を…そうならもっとやり方があったんじゃ…」
>今日、職場で嘘を吐いた。私を信用してくれる人を裏切るような最低の嘘。「私はそんな事言ってません」……こんな嘘をよくいけしゃあしゃあと吐けると自分でも呆れ返る。けど、もう後戻りは出来ない。私はこれからも嘘を吐き続ける。嘘を…吐き通す…。(とある○○の日誌最後のページより抜粋)
・うーん…でもさ、そうするとこのまま永遠に嘘に嘘を重ね続けてどの道身を破滅させる事になるよ…後でちゃんと○○君と相談しないと…
>なのはとフェイスとはやてが逮捕されました。年齢が達していないですが特例で逮捕になった模様。罪状はなのはが殺人及び殺人未遂、暴行、傷害と脅迫など。残りの二人は殺人未遂と傷害、暴行等。全て○○と○○と仲が良かった女の子に対してだそうです。
・い、いくらなんでもそこまではしないよ!?ヤンデレってレベルじゃないよ!
はや(…でも、頭冷やそうかはけっこう脅迫すれすれな気がするんやけど…)
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