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>(幼児化した○はリンディとフェイトとクロノになついたみたいです) くろのおにーちゃんだいすきー♪ふぇいとおねーちゃんもだいすきー♪ りんでぃおかあさんもだいすきー♪(リンディに抱き付く○君)
・クロ「お、おいおい…男なら少しはシャキっとしてくれないと…」
リン「まあ今は子供だから仕方ないじゃない♪ふふっ♪」(ぎゅー♪)
フェ「わたしがおねーちゃんか…○○が弟っていうのも…いいよね…///」
>また○○が新しいスタイルを使っていた、白い鎧と黄色い剣、更にどんな攻撃もガードして強力なカウンターを放つというスタイル ○○?「ファファファ、無を喰らうが良い!」だがタイミングを誤って被弾すると… ○○?「\カメェー!/」
・か、亀…?どうしてここで亀…?そのスタイルにしてからエクs…いやいや、○○君はちょっと怒ると訳分かんない事言うよね…
>○○「あぁ~、学校終わったぁ…帰って先ずお風呂入ろうっと…」男子A「お、今日もまた風呂か?しずかちゃん」男子B「じゃあな、しずかちゃ~ん」○○「酷い…幾ら風呂好きだからって女の子の名前で…orz」
・はや「分かってへんなぁ…風呂好きだけではなしずかちゃんとは呼べへん!覗かれてこそしずかちゃんなんや!
という訳で私はビデオカメラの準備でも…」
(ゴゴゴゴゴ…!!!)
す、すいませんでしたーっ!ほら!君たちも早く謝って謝って!
>○○が敵に新しい技を使うようです ○○「喰らえ!足指先蹴り!(足の指先に魔力を込めて蹴りを放つ)」敵「げっ…あれはヤバい…ひぃぃぃ!」咄嗟にしゃがんで避けた為○○の蹴りは背後の瓦礫に当たった、そして瓦礫を貫通する細長い穴が空いた 敵「あ、あんなのに当たったら…俺…」○○「チッ…今度こそ…」
・待って待って待ってーっ!!
もー…!だからなのは達殺すのが目的じゃないと何度言えば分かるの…!今日はなのはがお説教だからね!?
>すずかが家に帰ると… メイド○○「お帰りなさいませ、お譲様!…本当に執事服が良かったけどなかったから…」
・すず「いいんだよ○○君は十分に可愛いんだから…♪ずーっとそのままでもいいくらい…♪」
>すずかの家に行ったがすずかが嫉妬するほどに猫ばかりを可愛がってしまった
・すず「○○君…猫が可愛いのは分かるけど…少し位私の相手してくれたって…」
ファ「はわわわ…すずかちゃんにドス黒いオーラが…○○ちゃん早く戻ってきてくださーいっ!」
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