名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フラグ乱立者○○:その1 なのは達と一緒に美しい女悪党の討伐に行った 女性「そこの坊や、私の下僕になりなさ~い」○○「今日はあんたの討伐に来た、だから断らせて貰うよ」女「良いわ、力ずくで下僕にしてあげる♪」そして○○が勝った 女「凄いわ…私に勝つなんて…特別に私が貴方の下僕になってあげるわ♪」○○「へ、変なのに懐かれた…皆…何とかして…」女「小娘達はお帰り、シッシッ」

・ふっ、ふふふふっ…!誰が小娘だって…!?貴女みたいな年増なんて○○に相応しくない!消し炭になりたくなかったら今すぐ○○君から離れてっ!

フェ「な、なのは…あそこまで密着してたら○○も一緒に…」

はや「ま、まあ…とりあえず管理局に連れてこか…事後処理でクロノ君過労死するかもしれへんな…」

>最近自分でも嫌になるぐらい不良嫌いになってる気がする、不良が視界に少し入るだけでストレスが溜まりそうになるし同じ学校に居るって意識するだけでもストレスが溜まるし、ましてや不良同士が仲間意識強かったらそれに対しても「不良のくせに」ってイラついたりしてるし…僕って嫌な奴…

・うーん…そういう人達は気にしないのが一番いいんだけどね…少なくとも○○君が嫌な奴って事はないよ。みんな大体同じ気持ちだと思う。ああいう人達はそうやって自分を見てイライラしたり怖がったりしてくれるのが嬉しくてやってるから…難しいと思うけど、居ないものだと思った方が○○君の精神的にも一番だよ。もし変に注意して因縁つけられたら何してくるか分からないしね…。

9/2

>局員「怯むな!新型兵器なんて怖くない!あんな兵器よりなのはさんの方が怖い!」

○○「そうだ怯むな!この程度の災害なんて怖くない!なのはとの模擬戦の方が怖い!」

○○&局員「「うおおおおっ!!」」


翌日、二人の勇敢な戦いぶりが賞賛されたのでした。

・おとなの「す、すごいけど…素直に賞賛できない…!うう…私の教導、そこまで怖かったかなぁ…orz」

>(肉体と精神が三歳くらいに幼児化した○は記憶も三歳時の物になり実の姉を亡くす前の記憶になった○はその姉に似ていたシグナムをお姉さんだと勘違いしているようです)(シグナムに抱き付く○君)ねーねーあそぼー♪

・シグ「そ、そうだな…○○は何をして遊ぼうか…?」

はや「ふふっ…頑張ってな、シグナムお姉さん♪」

シグ「あ、主…からかわないでください…///」

>(ゆりかご戦)
○○「ゆりかごを破壊したのは良いがまだヴィヴィオの中にはレリックがある……」
アインス「○○あれを!」

ヴィヴィオの後ろに巨大な魔法陣が現れそこから聖王機が出てきた

○○「マズイな……皆離れろ!ダブルオーライザーで聖王機を止める!!」

・おとなの「○、○○君…!

…○○君が戦ってくれてる間に…私がヴィヴィオを止める…!お願いだから死なないで!貴方はもうヴィヴィオを片親にはしないでね…!!」

>さぁ、ショータイムだ

・仮面ライダーウィザードさんの決め台詞だっけ?最初見た時ス○ークさんかと思ったよ…。

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