名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>ねーねーふぇいとさん? 「らーめん」ってなぁに?おいしいの? (フェイトと一緒に散歩していた○君(幼児化)はラーメン屋台が気になったみたいです)

・フェ「うん、とっても美味しいよ…♪

えっと…持ち合わせは大丈夫…○○、良かったら食べてみる…?」

>赤ちゃんの頃の思い出話の続き でも仲良く遊んでいた事も多かったよ。僕たち赤ちゃんの頃から一緒だったんだね

・うん、そうだね…懐かしいな…二人で一緒に遊んでたあの頃は…今でも大切な思い出だよ…♪

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>すごい

・ふえ…なにがすごいのかな…?

>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)○○(僕は…桃子さんと一緒に居たいです、ここに居ないどうかなっちゃいそうです)(←筆談)(休職して療養した結果数週間後声は出るようになったが精神的に不安定が状態が続くため復職は叶わなかった。)○○「すいません…散々お世話になったのに復職できそうもありません…こんな居候のような人間がいたら迷惑…ですよね?すいません…。」

・桃子「前にも言ったけど、迷惑なんかじゃないわよ…?そうだわ♪○○君さえ良かったら、お店のお手伝いをしてくれないかしら?お小遣いもちゃん出すし、そうしてくれると桃子さんもとっても助かっちゃうんだけど…どうかしら?」

>(プレシア養子続き)(それ以来○○はプレシアに引っ付いたままで離れようとしなかった)○○「母さん…もうどこにも行かないで…」

・プレ「ええ…どこにも行かないわ…これからはずっと、貴方達と一緒よ…♪」

>ユーノ…昨日なのはの着替え見たろう… なの「ユーノ君…少し、頭冷やそうか…」 なのは、手出し無用!究極の処刑方をやる。(内容は毒々しい肌をした醜い魔女たちになのはに正体を見せるまでと1.5倍の期間の保護観察を受け彼女たちの着替えを見せられたり一緒に入浴させられたりとする日常) 魔女たち「フェレ~~~ットもどきよ~~~た~~~っぷり可愛~~~がってや~~~る~~~」

・ユー「…………………」

…あまりのショックに意識がトんじゃってる…ちょっとやり過ぎだったかな…?

>(「」から)○○「翠屋こんなにしちゃって大丈夫なのかよ…桃子さんに見つかったら絶対怒られるよ…ひっ!殺気?」(後ろを振り向く)桃子「2人とも…これはどういうことかしら?」(にっこり)(ダッ!)○○(あっ!なのはめ逃げやがった!)桃子「こんな悪い事する子にはオシオキね♪」○○「ぎゃーーーーーーーっ!」(その後○○はお尻が真っ赤になるまで叩かれたという)

(「パイをぶつける」から続き)○○「うぅ…ひりひりするよぅ。」桃子「もうするんじゃありませんよ?さてと…なのは!そこに隠れてるんでしょ?出てきなさい」なのは「うぅ…バレてたなんて」桃子「貴女も○○君と同罪です!来なさいっ!」(結局なのはも○○と同じ目に遭いました)

・は~い…うう…最初は○○君から始めたのに…まあお尻を叩かれないだけマシだよね…

>(たゆんたゆんのT→○○錯乱続き)○○「おかーさん…(ぎゅっ)ずっと一緒…?」(錯乱したせいでフェイトを母親だと思っている)

・フェ「うん、ずっと一緒に居るよ…大丈夫…大丈夫だから…」

(ギュッ…)

>とある四コマの影響でシュテルに猫が群がってるイメージとレヴィがカレー好きなイメージとディアーチェの口が△になってるイメージが強くなった

・星光「コン○エースですねわかります…とはいえこちらはコミックででしか読んでいませんが…

おや…そういえば当のお二人はどこに…?」

拍手返事51-6