名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>今日の任務は右手と左足使わないでこなしてやるよ。それでも楽勝すぎて退屈だろうけどな(魔法の才能が突出しすぎたが故に歪んでしまった○○)

・…○○君…変わったね…でも、そんな事を繰り返してると、いつか取り返しがつかないことになるよ…

…こうなる前に…ちゃんと言って止めてあげればよかった…

>(ある夜、○○、なのは、フェイト、アリサ、すずかの五人はアリサの提案で○○宅に集まって百物語をしていた。次々と消えていくロウソクの火…そして最後の物語が始まる……) ○○「…んで、やっぱトリは俺って訳か…」 アリ「○○、最高に怖いヤツを頼むわよ」 フェ「うぅ…○○?な、なるべく手加減して…ね?」 ○○「じゃあ、始めるぞ……ところでなのは」 なの「ふぇ!?」 ○○「八尺様って知ってるか?」 (そして身の毛も弥立つ最後の物語が終わり…ロウソクの火が消える…) ○○「ふっ…さて、これで最後の物語も…ってフェイト!?」

フェ「」 すず「大変!フェイトちゃんが目を開けたまま気絶してる!」 なの「フェイトちゃん!しっかりして!」 アリ「○○!アンタ手加減しなさいってあれ程言ったじゃない!!」 ○○「わ、悪い悪い。取り合えず母さんを……ん?」 ガチャガチャッ ○○「えっ…?」 アリ「何よ?早くしなさいよ!」 ○○「…ドアが開かない…」 アリなのすず「「「えっ?」」」 コンッコンコンコンッ (その時、四人の背筋が凍り付く。突然窓を叩く音が聞こえ始め…そして…) ぽ…ぽぽっ… ○○「!?」 すず「な…何…今の…」 ぽぽぽっ、ぽぽぽぽ……ぽ…

なの「ひっ!!」 アリ「ままままま○○!?アンタ、あれ作り話じゃなかったの!?」 ○○「う…うああっ…!!」 すず「フェイトちゃん!早く起きて!!じゃないと…八尺様が…」 ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ なの「っ!!いやぁああああああああああああああああっ!!!(SLB」 ぽぽぽぽpギャーッ!!!(主ーっ!!)(うわぁああ!はやてー!) ○○「……ゑ?」 (その後、なのはが咄嗟にぶっ放したSLB跡から黒焦げになったはやてとザフィーラが見付かったという) シャ「因みにドアを押さえてたのは私よ♪ってあら?何かピンクの光g(SLB

・ふ、ふえぇぇええ~…○○く~ん…怖かったよ~…!

はや「お、おおおおお…ここまで怖がってくれるとは…体張ったかいがあるでぇ…」

アリ「…いや、張りすぎでしょ…どんだけ命かけてんのよ…」

フェ「…………(ぽわ~)」

すず「ああっ!フェイトちゃんの口からエクトプラズム的な何かが!?」

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>リュウ「へっ!こっちだってSLBが撃てるんだ!喰らえ、天上天下!星閃光破壊砲!!(ただの一撃必殺砲です)」

・わわわっ…!さすがリュウセイさんだね…!

でも、砲撃型としてこの勝負、負けるわけにはいかない…!

いっくよぉ…!!スターライトォ…ッ!ブレイカーーーーッッッ!!!!!

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>なの「セーットアーップ!!」レイ「シャバドゥビタッチヘンシーン♪フレイム、プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!!」なの「!?」

・ど、どうしちゃったのレイジングハート…!

誰!?レイジングハートに変なノリのプログラム入れちゃったのは!?

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>またデバイスを変えた○○ ○○「ウッディ!ウッディ!」金属バット型のデバイスで見境なく暴れまわる戦法になった!

・はや「これはあかん!完全にL5や!なのはちゃん、後は頼んだで!」

ど、どうしてなのはなの!?わたしはどこかの神様の生まれ変わりじゃないよ!?

>○○「なのは~、僕が知る限りの壊し屋を連れてきたよ~」斧を持ったマッチョ男「貴様ら、こんなところで長々と何をしている」白目のマッチョ男「そこの娘ェ!カワイイ!」○○「グミ食べたりポッドに入っちゃ駄目だよ」

・も、元ネタがなんなのか分からないけど怖い!特に白目でこっちに来るのが怖いよ!

>○○が火属性攻撃で敵を倒すようになった ○○?「これから毎日人を焼こうぜ?」

・あ、あれ!?物騒な事言ってるからちょっと軽くシューター当てたら○○君が消えちゃった!?

はや「○○…まさか宇宙人だったなんて…安らかに眠りや…(ほろり)」

え、ええっ!?はやてちゃんなに言ってるの…?

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