名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>某有名RPGをしていた○○ ○○「あ、この路線でなのはと組めば最強なんじゃ……」そして任務にて… ○○「よし、これで!」物凄く硬いシールドを張ってなのはを庇う ○○「更に!」なのはが負傷してたら凄い回復力の魔法で回復する ○○「僕がこの”仁王立ちしまくる硬い奴戦法”と”直ぐ倒さないとうざいベホマスラ○ム戦法”を使ってなのはと組めば最強だと思うんだ!」

・な、なんという堅い防御と回復力…これはとっても心強いよ!

はや「なんやザフィーラとシャマルが一緒になったみたいな感じやね…」

>ある日突然○○が独自の魔法を使って自分の全ての感情を消してしまった! ○○「何も解らなくなれば最高だって思ってた…今となっては最高かどうかすら解らないけど…なのは達にはどういう言葉をかけようかな…あぁ、この言葉にしよう…皆、ごめんね…もう友達とか大切とかの感情を抱く事も出来なくて…こんな事言っても罪悪感なんて微塵も感じてないけど…でもごめんが正しいと思ったからそう言った…

・その言葉を言おうと思った、正しいと思った事そのものが○○君にまだ感情が残ってる証拠だよ…これから少しずつでもいい…なのはや皆と一緒に感情を取り戻していこう…ね?

>シグナムと組んで任務に向かったのはよかったが…二手に分かれたときに、こんな強敵に出会うなんて…

…ダメだ、もう何もできない…
…奴が振り上げた剣は、俺の心臓でも狙ってるのか…刺されたら、痛いのかな…

……俺は、こんなところでやられるのか…



…………助けて…シグナム……

・(ギィン!)

シグ「魔力反応が急激に弱わっていたからと来てみれば…どうやらその判断は正しかったようだ…

よく頑張ったな○○…後の事は任せろ…お前を傷つけたこいつは、レヴァンティンの錆にしてくれる…!」

>なのはの声は透き通るような感じで好きだから…………………………………もっと低い声で甘く語りかけてもいいんだよ?//////

・そ、そうかな…///じゃあ…

○○君…なのはの一番大切な人…これからもずっと…なのはの傍に居てね…♪

…こ、こんな感じでどうだったかなぁ…はう…なにかとんでもなく恥ずかしい事言っちゃった気がするよお…/////

9/16

>(憎悪に支配され絶望に堕ちた○は自身の魔力を暴走させる…) もう…全て消えてしまえばいい…怒りも憎しみも悲しみも俺が全生命体ごと消し去ってやる!! (○は上空で地上に向けて超極大魔法を放とうと魔力を集結させる)

・…させないよ…!確かに怒りも憎しみも悲しみもたくさんあった…けど、それと皆で乗り越えてきたじゃない…!?

全部諦めちゃうのはまだ早い…だから、なのはの想い全てを…○○君にぶつける…!また一緒に、手を取り合って生きていく為に…!

拍手返事51-9