名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

10/27

>(ワード「見捨てる」の続き的な物)○○が去った後突然辺りを黒い霧が包む、霧が晴れると敵が全て暗殺されていた ○○「敵を欺くには先ず味方から…まぁでも一度でも見捨てた訳だからね、なのは、僕を殴るなり消し飛ばすなり好きにして良いよ」

・ううん…そんな事するわけないよ…!

(ぎゅっ)

ありがとう…このまま死んじゃうかもって…怖かった…怖かったよぉ…っ!!

>ちょっと前にマテリアル三人と一緒に住む夢を見た、しかもシュテルと惹かれあってるんだけどキスしようとしたら絶対にレヴィとディアーチェが来て出来なくなるんだよね、ホントに凄い夢だったよ

・星光「それはまた…しかし、○○が居る生活もいいですね…いっその事、それを正夢にでもしてみしょうか…ふふっ…♪」

10/28

>(擬人化して喧嘩を始めた鉛筆とレイジングハート)鉛筆「ふっ…あなたは擬人化したらそんなに小さな胸してるんですね。鉛筆に性能だけじゃなくて胸のサイズまで負けてるなんて…(たゆん)悔しくないかしらw」

・レイ「…その喧嘩、買いました…!私が勝ったら、反対側も削って貧乏削りにしてあげますからね…っ!!!」

>原始の楽園の続き 曲竜E「肉食恐竜の奴らはあちこちに砦を建てたらしいんだ。」曲竜F「全て落とさないと本拠地に行けない仕組みらしいぞ。」○○「ロストロギアは恐らく奴らの手に…とにかく奴らの砦を探そう!」

・フェ「うん…しかし、砦を建てる技術や知識まで持ってるのか…厄介だね…」

そうだね…気を引き締めていかないと…!

>(ハロウィン、○君は狼の着ぐるみを着ている) がうー♪お菓子くれなきゃ食べちゃうぞー♪

・ど、どうしよう!?いーっぱいお菓子をあげたいけど、でも○○君に食べられてもみたいよフェイトちゃん!

フェ「お、落ち着こうなのは!○○を悲しませる訳にはいかない…!ここは普通にお菓子をあげた方が…!」

はや「お?○○君可愛いな~♪ほれお菓子、た~んと持っていってな♪」

なのフェ「「ああっ!?」」

10/29

>ユーノ「今までの戦闘を見てみると、○○は攻める戦いよりも守る戦いの時に実力以上の力が発揮されるみたいだね」

「ボロボロになっても守り抜く」ワードを見て思いついたユーノ君の分析的セリフ。
StS時代に入って、六課が襲撃される話になったら、ナンバーズに囲まれボコられても、またボロボロになるまで奮闘するんだろうなあ……

・はや「せやね…娘がさらわれるとなったら…ほんまに死ぬ気で戦うやろうね…で、そうなると○○君も傷付けられたなのはちゃんがプッツンしてゆりかごを外から撃墜してる所まで妄想したで…」

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>(犬耳と犬の尻尾が生えた幼児化○はザフィーラをお兄ちゃんだと思ってるみたいです) にーにーすき! (ぎゅーっ!) (ザフィーラに抱き付く○)

・ザフィ「ああ…私もお前の事は実の弟のように思っている…共に我が主をお護りする為、精進していこう…。」

10/31

>トリックオアトリート!お菓子をあげないとイタズr…(コケた拍子にイタズラ用の道具が飛び出し仕掛けてあったコショウが舞った)

・○、○○君大j…くしゅん!くしゅんっ!と、止まらな…くしゅんっ!

はや「…もう色んな意味で大惨事やな…○○君、強く生きるんやで…」
拍手返事52-10