>なのはが人質にとられた、だがフェイトやはやてが来た為無事助け出し形勢逆転した 敵ボス「くっ…逃げろお前ら!」○○「え?……成程…」○○が敵全体にバインドをかける 敵ボス「う!あ、あいつらだけは逃がしてくれ!こんな俺に着いて来てくれた奴らで…」○○「良い話するね君って、本当に良い事聞いちゃった訳だし…」○○が敵の雑魚に歩み寄る 敵ボス「な、何する気だ…」○○「君が色んな人にしてきたように目の前で一番大事な物を奪ってあげようって訳♪」敵ボス「な!?やめろ!頼む!殺すなら俺に…」○○「駄目だよ、君達は僕の前でなのはを殺そうとしたんだから当然でしょ?君じゃなくてこいつらを殺して君にショックを与えないとねぇ!」○○が敵の雑魚に向けて武器を振り上げる!
・(ガキィン!)
フェ「…そこまでだよ○○…確かになのはを人質にした事は許せない…けど、これはやり過ぎだよ…わたし達は仕返しの為に戦ったんじゃない…なのはを助ける為でしょ…?
それに…今の○○はそれを楽しんでるように見える…それじゃこの人と同じだよ…どうしてもするというのなら…わたしが相手になる…!」
>フェイトってバインドかけられてる光景がよくあるよね、ってな訳で僕も便乗してフェイトにバインドかけてお持ち帰りした訳だけども…(フェイトを抱きしめる)ぶっちゃけ大好きな子をお持ち帰りしたかったって思いの方が強いけどね
・フェ「あう…○○が相手なら拒んだりしないから…とりあえず、解いてくれると嬉しいな…?」
>壊れて病みまくった○○「友達や恋人なんて必要ない…そんなものは心の隙だから…そこに付け込まれて僕自身だけじゃなく色んな人が傷付くから…なのは達も僕とは関わらない方が良い…」
・うん、絶っ対にお断りだよ♪
そりゃ、そういう卑劣な事をする人はいるよ…でも、なのは達はそういう人達から力を持たない人達を守る為に今ここに居るんだよ…?
それに、人の繋がりは心の隙だけじゃない…その絆が何よりも強い力を生み出してくれるって信じてる…だから○○君…少しだけでもいい…なのは達を信じてみてくれないかな…?
9/21
>ディオの猛攻になのは達大苦戦!ディオ「無駄無駄無駄ァー!このDIOは全ての魔導士を越えたのだ!!」
・ちょおっ!?貴方どう見ても魔導士じゃないでしょう!?なんでこんな所にいるのーっ!?
9/22
>戦車としてのステルス性、そして砲塔による攻撃性を兼ね備えた新型ダンボール、名付けてダンボール戦車!……でも質量兵器禁止だからミッドだと被ってもばれるのかな?
・うーん…まあ間違いなくチェックの対象になるよね…でもその有用性を認められれば、もしかしたら管理局で使ってもらえるかも…
9/23
>○○「さて、今日はもう寝ようかな…」○○が布団に入ると、なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか、の順で次々と布団に入ってきた ○○(どうして僕の家に…まぁいいや暖かいし…)○○は全く気にせず寝てしまった
・こんなに女の子に囲まれた状況で平然と眠るなんて…さすが○○君…まあいいや…明日も早いし…おやすみなさーい…(ぎゅっ)
アリ「…そう言って、さりげなく○○の隣をキープしてるなのはも人の事言えないわよ…」
>○○が今度は髪を金髪にして色んな方向にツンツン立てて大剣を振り回すスタイルを使っていた、更に事あるごとに ○○「興味ないね…」という台詞を吐くようにもなった
・雷刃「そ、そのかっこーは…!ねえねえ、『ちょーきゅーぶしんはざん』見せて見せてー!」
闇王「…あやつはなぜあんなテンション上げておるのだ?」
星光「おそらく、あのリミット技名が心の琴線に触れたのかと…」
9/24
>(なのは達模擬戦)
激しい戦いの中銀髪の少女は訓練場が壊れないように頑丈な結界を貼っている(ブレイカー発射)
ちなみに少女は局員である
???「ふむ、緩いブレイカーですね」
結界を貼りながらのんびりと本を読んでいた
・フェ「そ、そんな…!?なのはのブレイカーがビクともしない…ちゃんと結界破壊効果も入ってたのに…!?」
クロ「…なにはともあれ、彼女がいれば被害を出さずに済みそうだ…これからはユーノではなく彼女に頼むとしよう」
ユー「」
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