名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

10/5

>みんな!次の任務は管理外世界での出張任務だ!その世界は新しく発見された世界なんだ、どうやらその世界は地球の並行世界で俺たちがいる時代から数十年後の世界みたいなんだ、あと原因不明の特異災害が出ているようだ、俺たちの任務はその特異災害の調査、そしてその特異災害に対抗する組織の調査だってさ、なんでもその組織はロストロギアらしきものを使っている疑いがあるといわれているんだ。

・こっちの数十年後が…なのはや○○は居るのかな…どんな大人になってるのかな…♪

フェ「ロストロギアか…場合によっては回収しないとだよね…」

はや「まあまあ、期待も不安も後や…とにかく特異災害いうんはどんなんか調べるんが先やで?」

>○○「なのは、今日の僕はこれで戦う!(手に空き瓶を装備)」そしてなのはが砲撃を撃つと ○○「それ!」○○は空き瓶で全部跳ね返してしまった!

・ふえええっ!?そんな…なにも入ってないのに…ど、どうして!?どれだけ頑丈な瓶なの!?

10/6

>敵勢力は強力だったが女の子メンバーとフラグ立てまくったら内部崩壊したぜ!任務完了!

・ふっ、ふふふふふふ…今宵のレイジングハートは血に飢えてるなの…

はや「今度はこっちが内部崩壊しそうな件について」

10/7

>ヴィヴィオ「なのはママー!フェイトママー!パパがちっちゃくなっちゃったーー!」(幼児化した○の手を握って連れてきたヴィヴィオ) こ、こら…ぱぱをひっぱるのはやめなさい…!(○君はちょっと涙目です)

・フェ「か、可愛い…懐かしいな、子供の頃の○○…♪」

おとなの「こんなチャンス滅多にないよ!ヴィヴィオ、写真撮るから○○君と並んで!」

10/8

>なのは…この任務が終わったら、君に伝えたいことがあるんだ…なんだよ、そんなに悲しそうな顔するなよ…必ず、戻ってくるから…さ…

(と言ったあとの任務後)ヒャッハーーーー!!!お前らその程度か!!笑わせてんじゃねえぞハハハハ!!そんなんじゃ俺に触れることもできそうにねえなァ!!(ドカァァアアン…)……任務終了ゥ!これより帰還する!!

・絶対に死亡フラグだと思って急いで来たけど…見事に折ってたっていうか…○○君ってもしかして二重人格?超兵とかだったりするのかな…?

10/9

>(敵に拘束されて意識が無い状態の○○)○○の体からカードが三枚出てきて身動きが取れないなのはやフェイト達を守りだす。(一枚のモンスター・マドルチェ・ティアラミス)(二枚目のモンスター・オベリスクの巨神兵)(三枚目のモンスター・ブラックマジシャン・ガール)三枚のモンスターが○○の体から実体化してなのはやフェイト達をギミックパペット・ジャイヤントキラーから守りオベリスクがジャイヤントキラーに向かって行ってブラックマジシャン・ガールがなのはやフェイト達を縛ってた結界を壊して逃がすとゆう行動に出てマドルチェ・ティアラミスはオベリスクの援護をして時間を稼いでた。(ブラックマジシャン・ガール・なのはさん、フェイトさん大丈夫ですか早く逃げて下さい。ここは私達でなんとかしますから、マスターもなのはさんやフェイトさん達がやられるのは見たくないと言って私達を実体化してくれました。)(オベリスク・ダカラ早く行け、お前達がヤラレテシマエバ主は命ヲ捨ててデモアノ人形ヲ壊すだろウヨダカラ今は一旦退け。)

・で、ですが…それじゃ○○君が…!

フェ「なのは…悔しいけど、彼らの言うとおりにしよう。今の私たちじゃ、足手まといになるだけだ…」

…分かった。○○君!貴方達も!お礼、言いに行きますから、絶対に生きて帰ってきてくださいね!

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