名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

10/10

>ごめん、遊びにくるたびになのはの顔に吹きそうになる

・ど、どうして!?吹く所なんてどこにもないでしょー!?

10/13

>オムライス食べたいー♪ (もふっ)(フェイトの髪の毛に顔を埋める○)

・フェ「ひゃあっ!○、○○!?わたしの髪はオムライスじゃないよー!?

うう…よだれでベトベトになってる…」

10/14

>(三歳児くらいに幼児化した○君は)ねーねーふぇいとさん♪りんでぃさんにね♪あまあまもらったの♪(リンディ茶を差し出す)ふぇいとさんも一緒に飲もー♪

・フェ(ど、どうする…何とか回避する方法は…ああ、でも○○を悲しませる訳には…)

フェ「そ、そうだね…い、いただこう…かな…♪」

フェイトちゃん…(ほろり)

10/20

>なのは達と○○が教室に入ると○○の席が別の生徒に奪われていた 男子「おめぇの席ねぇから!」すると突然○○がその男子生徒の椅子を持ってきた 男子「何を…いてっ!がはっ!やめっ…ぐぇ!」○○がその椅子で男子生徒をフルボッコにしてしまった、椅子が壊れるまで ○○「……僕の席あるから、んで君の席がないから…解った?」男子「はい…すみません…」

・もう!○○君やり過ぎだよ!やるならもっとこっそりとやらなきゃ!下手したら退学になっちゃうよ!?

はや「あ、叱るとこそこなんや…」

10/21

>ある日僕はなのは、フェイル、はやてと共にある任務を受けた。それは、とある次元にやって来たロストロギアの捜査だ。その次元は恐竜をはじめとする古代生物が闊歩する古代世界を思わせる原始の楽園だったが何者かがロストロギアを持ち込んでから恐怖のどん底に堕ちてしまったらしい。

・ふええ…すごい…一面ジャングルだ…あと、すごい大きい魔力が感知されてる…

フェ「でも、やはり様子がおかしい…何が起こるか分からないから、十分に警戒して進んでいこう!」

了解!○○君も気をつけて!

>ある犯罪者と戦っていた時 敵「変身しろ○○!どうせなら変身して正体を見せたらどうだ?」○○「良いだろう、そこまで死にたいのなら見せてやる…」○○が一回り大きな姿に変身する ○○第2形態「こうなってしまっては前ほど優しくはないぞ?」

・敵「もうダメだ…おしまいだだぁ…」

も、もう諦めてる!?その台詞もっと後でしょ!?

>ディアーチェってどっちかっていうと我侭王女様って感じがする、だからお姫様抱っこしてみた

・闇王「たっ、たたたわけ!いいから早く降ろさぬかっ!///」

星光「…王女様なのにお姫様とはこれいかに…」

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