名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(○の父親を敵が甦らせたの続き)(○の父と対峙している最中に…) …なのは、フェイト、はやて、ねーね(こほん)…シグナムさん…俺の父があんな人で失望した…?ごめんね…。 フェ「違う…」 はや「○君はアイツなんかとはちゃう…」 なの「○君に失望なんかしないよっ!」 男「くく…○は俺と同じ黒い魔力を持っている…お前たちに俺を倒す事は不可能だが、万が一に俺を封印したとしても次に○が災厄を引き起こす、なぁ○…?俺と一緒に天国を造り上げはしないか?月を侵食し月を巨大な催眠眼に変えそうして全生命体の感情を奪い慈愛に満ちた世界を造り出すのだ…低級な魔導師共が戦う必要も無い世界を造り出すのだ…(なのはやフェイト達を見下ろし男は言い放つ)」 俺はあんたが憎い…母さんを犯し…俺みたいな命を作ったあんたが憎い…!…こんな俺にも愛情を注いでくれた優しい母さんを殺したあんたが憎い…!! そして…今俺の仲間を侮辱したあんたが許せないっ!(ゴゴゴゴゴッ!) (○から異常な魔力があふれだす)男「…あんなに下らん女を忘れられずに生きているのか…哀れだな…。ちょっとした余興だ、面白い物を見せてやろう…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)」…っ! (男の黒い魔力のまわりに虹色の魔力が現れる) 男「…聖王の細胞を埋め込んだ物だ、もっとも俺の魔力が強すぎてただ色が少し現れるだけで特に意味はないがな。」 なの「(ぽかーん)」 はや「意味無いやん…」 男「大人と言うものはお前達の様な砂利と対峙する時でも常に遊び心を忘れないものだ、さて○よ、あの女に会いたいのならば今すぐにでもおくってやろう…あの女の元にな…。」 (フェイトとはやてとシグナムにだけ念話を送る) (三人とも…俺はアイツを巻き込んで相互封印術を掛けて俺ごと封印する…なのはには絶対に知らせないで欲しい…なのはの事だから絶対に俺を止めようとする…そうするしかアイツを止められると思えない…。)

・シグ《……分かった。それが、お前の覚悟だというのなら…、》

フェ《なっ…!?シグナム、それは違う…!それで解決できたとしても、○○が居なくなったら意味がない…!》

はや《けど、悔しいけど私達じゃあの人は止められへん…もう○○君の力に頼るしか…》

フェ《…そんな…!》

……皆?○○君…?
(なんだろう…何か…すごく嫌な予感がする…)

>(○君はテレビでしている鍋料理特集が凄く気になるみたいです) わぁ…おいしそう…ねぇ、なのは?フェイト? なのはとフェイトはお鍋って食べた事ある…? 僕は食べた事無いから凄く気になるんだ。

・あれ?○○君お鍋食べた事なかったんだ?美味しいよ~♪バリエーションもいーっぱいあるし♪フェイトちゃんは?

フェ「前にアースラで一度だけ…リンディ提督が用意してくれて…美味しかったなぁ…」

…そうだ!○○君も一緒にみんなでお鍋パーティーしない?好きな具材を持ち寄って!

フェ「あ、いいねそれ、すごく楽しそう…!」

>月一更新お疲れ様です。もう毎朝ここが更新されてるかどうか確認するぐらい好きです。何この中毒性?もうこのベイビー抜きの生活は考えられません。どうしてくれる?責任を(ry これからも体を壊さない程度に頑張り続けてください。ゆっくり更新していってね!

・そ、そこまで想ってくれているなんて…ありがとうっ!その期待に少しでも応えられるように、これからも頑張るよっ!

10/23

>○○は戦闘を終わらせるためにデバイスをギターにしてバリアジャケットを熱気バサラの服にして戦闘を終わらせた(ロスト・ロギア関係)(プレシア事件も含めて)逮捕はプレシアだけでアリシアは○○の歌の力のおかげで一命をとりとめたそうです。ちなみにクロノは有り得ないとビックリしたそうです。

・クロ「いや、歌で人が蘇るなんてデタラメにも程があるだろう…!?」

リン「……でもすごいわ♪この星は歌の力があるから魔法技術が必要がなかったのね!」

クロ「いや…こんな芸当ができるのは○○だけだと思いますが…」

>原始の楽園の続き そして僕達その次元にたどり着いた。着いた場所は綺麗な空気が流れるのどかな草原だった。○「どこに恐竜がいるのかな?早く見て見たいね。」

・フェ「もう…○○?ここへは任務できてるんだよ?もう少し警戒しt」

そうだねー♪そろそろ見えてもいい頃だけど…あっ!あれ図鑑で見た事あるー!すごいすごーい!

フェ「…なのはまで…まあ、そこまで肩肘張ることもない…のかな…?」

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