名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>――それは唐突に、何の前触れもなくやって来た…―― ××「ごきげんよう、愚かなる多元世界の諸君」 ――それは、自らを真の闇の書の主人格と名乗る王からの…―― ××「我が名は××。理、力、王統べし天上天下唯一無二にして至高の魔神なり」 ――それは、全多元世界へ向けての…―― ××「我は今ここに宣言する。神聖魔導武国…ベルカの立国を!そして、有象無象の多元世界の諸君への武力による支配を!!」 ―― 宣 戦 布 告 ―― // ――××「面を上げよ、我が忠実なるベルカの聖騎士達」 △△「ナイトオブベルカ…ナイトオブ?…△△」 ◇◇「ナイトオブ?、◇◇」 ☆☆「ナイトオブ?の☆☆はここに」 ▼▼「ナイトオブ?改め…ナイトオブナイツ、▼▼…。出陣の用意は出来ております、××様」 ××「そして、我に付き従う100万の民よ!!気高きベルカの民よ!!我と共に戦う者は如何に!?」 ――「「我こそは!!!」」―― 100万もの民が、いや、騎士が、自らの君主へ応える ―― ××「行くぞ、同胞達よ!!平和などという緩やかな衰退に身を委ねる有象無象共に、今こそ真のベルカの鉄槌を下せ!!蹂躙せよ!!!」 ――宣戦布告から数日にして、数多の多元世界が神聖魔導武国ベルカの支配下に置かれて行った。新たに造り出された闇の書を用いたかの国の力は圧倒的なものであり、神ベルカ式なる未知の魔術体系を前に次々と世界は侵略されていったのだ。そしてその矛先は…ついにミッドチルダに向けられる…―― ××「○○…我がオリジナルよ…今こそ雌雄を決する時だ。そして我が妻ユーリ…今度こそそなたを我が手に戻して見せよう。…全軍、進撃せよ!!」

・闇王「あやつら…巫山戯た真似を…!シュテル!レヴィ!我らも出るぞ!世界を統べるのは我らだという事を奴らに教えてくれる!」

星光「了解です…我らが王よ…!」

雷刃「○○とユーリは早く××の所へ行って!大丈夫!オリジナル達も向かってるし、二人ならきっとあんなのやっつけられるから!」

ユーリ「皆…ありがとうございます…!

…ごめんなさい○○…私のせいでこんな事に…でも、どうかお願いします…どうか共にこの悲しいベルカの時代に本当の終止符を…もう彼らに争いの歴史を繰り返させない為に…!」

>なのはって管理局の白い悪魔とか管理局の白い冥王とか酷い言われ方されてるじゃん?なら新しく通り名作っちゃえば良いんだよ。例えば管理局の白い恋人とかさ。え?どこぞのお菓子みたいだって?なら管理局の白い彼女にしようか?そしたら俺も管理局の赤い彼氏って通り名をうわたぬき何を(ry

・はや「うん、あのまま言わせてたら緑のなんたらって言うとったからな…あ、でも管理局の緑の彼女って呼ばれたかも…ちょっと惜しい事したかなぁ…」

…とりあえず、言うことはそれだけかな?はやてちゃん…?

(ゴゴゴゴゴ…)

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>今日、俺の誕生日なんだ。その誕生日をなのはと過ごせて幸せだよ

・うんっ…○○君が産まれた大事な日を一緒にお祝いできて、なのはもとっても嬉しいよ♪

○○君、お誕生日おめでとう! そして、この世界に産まれてきくれて…ありがとう…♪

>子猫A「にゃあにゃあ♪」子猫B「にゅー♪」 子猫C「(すりすり♪)」 (どうやら子猫達は○君にくっついて離れなくなったみたいです) この子達離れてくれないみたいだけどどうしたらいいかな?

・わぁー♪かわいいねー♪でもどうしよう…○○君のお家で全部飼うのは無理だよね…?

すず「良かったら、家で預かるよ?帰りにお姉ちゃん達に相談してみる!」

>スバル「ギン姉!ティア!○○さんがちっちゃくなっちゃった!(ぎゅー)」 うゅ…?(うるうる) (スバルが3歳児くらいに幼児化した○君を抱っこしてギンガとティアナに見せる、当の幼児化した○君は回りの状況が全く分からずに涙目になってちょっと泣きそうになっている)

・ギンガ「か…かわいいーっ!ス、スバル!私にも抱かせて!」

ティアナ「い、いやギンガさん!スバルも!○○さん泣きそうじゃない!

…大丈夫よ…お姉ちゃん達怖くないから…何があったのか教えてくれる…?」

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>なのははツッコミ担当、 フェイトは天然担当、はやてはほんわか担当、アリサはツンデレ担当、すずかはおっとり担当! 異論は認めるけど僕はこう思っている!

・うん…なんかそんなポジションになってるよね…そういうのはアリサちゃんかなと思ってたんだけど…

アリ「それの方がまだいいわよ…予想はしてたけどツンデレ担当ってどういうことなの…」

フェ「わ、わたしってそんなに天然入ってるのかな…?」

はや「それに気づかへんから天然なんちゃう?そして私はこれからも○○君をどんどんほんわかさせたるで~っ!」

すず(ほ…ほんわか…かなぁ…?)

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