名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(三歳児くらいに幼児化した○はシグナムにバインドをかける) (ぎゅっ♪) ねー、ねーねー?ぼくのばいんどにげられる? (○君のバインドはただ抱き付くだけでした)

・シグ「む、むう…とんでもないバインドだ…これは逃げたくn…いや、逃げられないな…///」

>サーバーが変わっても応援してるよ!頑張れ!!
>なのは、そんなに落ち込まないで。みんな応援してるから…だから、頑張って!!

・うう…こんな更新してない所なのに応援してくれるなんて…ありがとう!これからも、頑張るよ!

さて…まずは変数の勉強をしないとね…

>さすがに遠距離でのパワー勝負でなのはに勝つのは厳しい(絶対に無理)だから、ハリウッドばりの近接格闘術(主に八極拳)を身に付けて帰って来ました。徒手空拳で人間以外にも勝てるかもな。あ、あと、地味だけど必殺技[っ「ソウルエクスプロージョン」](魔力を掌に集めてかすれば炸裂する掌底を繰り出す。当ててしまえば利点は当ててしまえばその場で終了であるため、コンボに組み込んで意表を突けば勝利出来る点。不利なのは超近接系の技だから離されると無力化すること)ヴィータ、一戦闘ろうぜ!

・ヴィ「おう、それはかまわねーが…一撃必殺か…なら、後はその挙動を見抜けばなんとかなるな…!」

すごい技だと思うけど…それだとわたしと戦う時はなおさら遠距離対策が必要じゃないかな?バインドしてから繰り出すとか…

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>(○君は使い魔契約だけは下手くそでカラスと契約してカッコいいお兄さんかお姉さんになってもらおうと契約したのですが幼女になっちゃったようです) どうしてこうなった。 使い魔「えへへ♪おとーさん♪おとーさん♪」(○に抱き付く使い魔) ええい、近寄るな!あっちに行け!しっしっ!(使い魔を追い払う○君) 使い魔「ぐすん…うぇぇぇぇん…おかぁさぁぁん…おとーさんがいじめるよぉ…。」(ぎゅー) (近くに居たなのはをお母さんと呼び泣きながらなのはに抱き付く使い魔のカラス幼女)

・(お…おかあさん…///)
…こら、○○君!?この子が可哀想でしょ!?自分で契約したんなら、ちゃんと責任を取りなさいっ!

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>運が良かったなユーノ。僕がなのはと同じ部屋で着替えた回数、一緒にお風呂入った回数が君のセクハラ回数を下回ってたら今頃逮捕されてたぞ、だが次やったら逮捕だ!

・ユー「そ、そう…それはありがたいんだけど…○○もある意味問題じゃ…?」

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>なのはをゴルゴンゾーラチーズの香りで起こすの続き その翌日はホットケーキの香りでなのはを起こす

・あ…今度はいいにおいが…♪

んー…とっても美味しそう…これならいつでも大歓迎だよー…♪

>(○君が真面目に授業を受けていると…) 先生「(○君…真面目に授業受けれる子になったのね…ちゃんと起きて授業受けて…)…ぐすっ…○君…私感動しました…。」 は、はぁ…? (そのあと、休み時間に五人娘(なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか)に聞いてみる) さっき授業で先生いきなり泣いちゃったでしょ?ボク、なんか悪い事しちゃったのかな?

・アリ「そりゃああんた、前まで授業中寝てたりぼーっとしてばっかだったじゃない…もう諦めてたのがちゃんと授業受けてくれたらそりゃ泣くわよ…」

にゃ、にゃははは…(授業中にイメージトレーニングしてたのが原因かもだけどね…)

>(勉強を教える) なの「え、いいの?…ありがとう! にゃはは…実は文系は苦手でとっても困ってたんだ…。 よろしくお願いしますね…先生♪」…今、何て言った…?なの「え…先生だけど気に入らなかった…?」 …スッゲー!!ボク先生って言われちゃったー♪(キラキラ)(ぴょんぴょん♪)先生だって♪先生だって♪先生だぞー偉いんだぞー♪なんちて♪ (○君は目をキラキラさせてスッゲー嬉しそうです)

・にゃははっ♪そうだね!改めてよろしくお願いします、せんせー♪

(無邪気に喜ぶ○○君…微笑ましくて可愛いなぁ…///

拍手返事53-4