名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(最近のフェイトちゃん) フェイトー♪いつものやってー♪ フェ「………。」(○の肩に手を置く) (電流を送る)(びりびりー) はぁ、気持ちいいよ。 フェ「ねぇ○…?」 なぁに? フェ「私の魔法はマッサージの為にあるんじゃないんだよ?」 気持ちいいからいいじゃん♪

・フェ「う、うーん…まあ喜んでくれるのはいいんだけど…なんだか複雑な気分だよ…」

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>今度予防接種ようかと思うけど注射は平気?僕は平気だけど

・な、なのははちょっと怖いかな…でも最近ノロウイルスとか流行ってるし…やっておいた方がいいよね…?

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>(ある日高級なお寿司屋さんの裏のゴミ箱に頭から嵌まった○君を発見したなのはとフェイト、救出して理由を聞いてみると)あははー魚が食べたくなってねー♪覗いてたら出れなくなっちゃったの♪ (寿司屋のおじさんがやって来て)おじさん「おいボウズまた来やがったか!」!! おじさん「ったく…ゴミ箱なんか漁って腹でも壊したらどうすんだ…ほら、店に入って好きなだけ食ってけ今日はサービスだ金は払わなくても良いぞ、ほら、嬢ちゃん二人も良ければ食ってけ。」 あれ…?なにこの展開…?

・フェ「あ、ありがとうございます…!

…ほんとにどういうことなの…というか○○、前にもこんな事してたの…!?

こ、ここって…すごく高い所だよ!回らないよ!?時価って書いてあるよ!?ほ、ほんとにいいのかな…?

>(プレシアとバレンタイン続き)○○「はぁ…お母さん♪」プレ「ふふふ…いい子ね」(数ヵ月後…クリスマス)プレ「今日はクリスマスよ?皆と一緒じゃないの?」○○「……僕は母さんと一緒ならそれでいいもん」(←相変わらず)

・プレ「もう…しかたのない子ね…♪それならまた、ママと一緒にお祝いしましょうか…♪」

>(幼児化した○○続き)(翌日)○○「フェイトさん…抱っこ♪」フェ「もう…本当に甘えん坊だね○○君は…(ぎゅっ…なでなで)」○○「Zzz…おかーさん…がぶっ(寝惚けてフェイトのおっぱいに噛み付く)」

・フェ「ひゃああっ!?○、○○…わたし、おっぱいは出n…ひゃうんっ!///

お、お願い…は、離して…///」

>(プレシアママのおっぱいに猫パンチ続き)○○「何するの…」プレ「こうするのよ…っ!」(上着を○○に覆い被せ、自分の胸に押し付けるようにしてきつく抱きしめる)○○「わ~!!暗いよ~!狭いよ~!怖いよ~!ごめんなさい~!」(←嬉しそう)

・プレ「ふふふ…ほらほら、怖いでしょ…♪だからもうおっぱいをおもちゃにしちゃダメよ…ね?」

>(ガメオベラ続き)○○「うーん…やっぱりプレシアさんはフェイトお姉ちゃんと一緒に寝てあげてよ!そのほうがフェイトお姉ちゃんも喜ぶよ!あとそこの2人…出来レースなんかじゃないよ!単なる勉強不足だよ!」(○○はリンディさんに抱かれながら寝床へ消えていきました)

・ええー…だって絶対二人を狙った問題だったよー…

はや「くっ…なるほどな…ネタで返せばええんやな…次があったら必ず…!」

フェ「ふふ…母さん…♪」

…うん、フェイトちゃんが幸せそうだし…それなら、まあいいかなっ♪

>ある雪の日、フェイトは○○を連れ添って一緒にコンビニに来ていました。フェ「○○君の好きなもの何でも買ってあげるからね」○○「じゃあ肉まんがいい!肉まん買って!フェイトさんも食べようよ!」店員「申し訳ございません、肉まんはこれが最後でして…。」フェ「1個しかないんだ…半分こにしようか?それとも○○くんが一人で食べてもいいんだよ?」○○「ううん、その肉まんはフェイトさんにあげる!だってまだ肉まんここにあるもん」フェ「え?どこにもないよ?」○○「ここだよ…むぎゅー…」(フェイトの胸に顔を埋める)○○「えへへ…食べられないけど気持ちいいんだよ?」

・フェ「ふえ!?も、もう…いつもそうなんだから…///」

フェ(…でも、引き剥がす気にはなれないんだよね…これも○○の魅力の一つ…なのかな?)

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