名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>すずかさん……ありがとうございます(……空かずの間は見る限りドアは見当たらない……)あの……すずかさんはこの部屋にはどうやって入室をしているのですか?

・すず「うん…ちょっと特殊な仕掛けがあってね…これにパスワードを入力すると…」

(ゴゴゴゴゴ…)

すず「…ね?壁が開いたでしょ?そうだ、もうここから出たいとは思わないだろうけど…パスワードは来る度に変えてるから覚えても無駄だよ?フフフフフ…♪」

>日射病で倒れたなのはさんを部屋にベッドに運んだのですが……手を離してくれませんね……フフッ……まあ……なのはさんの寝顔が見れますし……役得ですかね?

・ふにゅ…えへへぇ……んー…○○くーん…♪

(すりすり…♪)

>未来ではなのはとすずかは……とても嫉妬深いと言いますか……なのはは数日任務から帰らないと……スターライトブレイカーを最大出力で……すずかはなんと言いますか……まれに書類整理で一週間程家に帰らないとすずかの部屋に監禁される事が……ん?すずか……落ち着いてください(抱き締める+頭を撫でる)

・すず「ご、ごめんなさい!まさかそんな酷い事をしてるなんて…!」

アリ「なのはは想像つくけど、まさかすずかもとはねえ…」

はや「いや、結構ヤンデレっぽい所はちらほらと…」

さ、さすがにスターライトブレイカーは撃ってないよ!せいぜいディバインバスターくらいだよ!

フェ(…ここは敢えて何も言わない方がいいね…)

>レヴィさん……そうですか……(なでなで)頑張ったらご褒美をあげますね……ディアーチェさん……フフッ……ジャガーノートは受けたくはありませんよ……模擬戦とはいえ負けたくはありませんからね

・雷刃「ほんと!?じゃあ前にオリジナルが持ってきた水色のまーるいのちょーだい!」

闇王「ふふ…貴様も以前より強くなったのだろうが、我等とてこの世界の数多の魔物を屠ってきたのだ!○○!今度こそ貴様を闇の深淵にて呑み込んでこれるわ!」

>「よし、これなら!え、今流行りのハイブリッドだよ。」◯◯からは緑色の粒子、コジマ粒子が溢れていた。「いやさ、ハイブリッドって環境に良いらしい…え?コジマは駄目?」

・駄目にきまってるでしょ!?環境に良いどころか汚染されてあっちの世界みたいになっちゃうよ!?

>(パイをぶつける続き)桃子「何言ってるの?貴女もお仕置きに決まってるでしょ?さぁ、お膝の上にいらっしゃい」(なのはを膝にうつぶせ、スカートを捲り上げる、)なのは「やだっ!いやだよぉ!」桃子「問答無用!」(ぱっちーん!)なのは「ひうっ…○○くんには手加減してたのに…はっ!」(口を押さえる)桃子「やっぱり○○くんのこと見てたのね、そんなことをする悪い子はこうよ」(バンツをさげる)なのは「ちょっ…やだぁ!パンツはやめてよぉ!」桃子「ダメです、今日は徹底的にお仕置きよ!」(ぱぁん!ぱぁん!ぱっちーん!)

・うう…ひっく…やだぁ…○○君…お願いだから見ないでぇ…

>(○○風邪続き)○○「…リンディさん僕のこと嫌いなの?なんでそんなにそっけないの?ふえぇ…」プレ「泣かせようとしてどうするのよ」

・リン「ご、ごめんさない!?そんなつもりは無かったのよ?私が○○をを嫌いな訳ないじゃない…ね?」

>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)○○「…桃子さんと一緒にいたい…それだけじゃだめですか?」

・桃子「ううん…それだけで充分よ…これからもずっと、一緒に居ましょうね…♪」

>(プレシア養子続き)○○「おかーさん♪」プレシア「○○…うふふ」フェイト「母さん…」プレシア「フェイト…ふふ、2人ともいらっしゃい♪」○○「おかーさん大好き!」(ぎゅっ)

・フェ「――母さん!うう…母さん…母さん…っ!」

プレ「フェイト…っ!本当に今まで…ごめんなさいね…!」

>(○○錯乱続き)(翌日)フェイト「よーしよし♪お母さんだよ♪」○○「おかーさん大好き!ずっと一緒にいる!」

・フェ「うん…ずっと一緒だよ…大丈夫…○○は何も心配いらないよ…私が…おかーさんが…一緒いるからね…」

>(プレシアとクリスマス続き)○○「母さん、プレゼント欲しい!」プレシア「あら、なにがいいの?」○○「えへへ…これ♪」(プレシアのおっぱいに頬擦り)

・プレ「ん…もう、相変わらず甘えん坊ね…いいわ、今日は好きなだけそうしていていいわよ…♪」

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