＞（幼児化した○○続き）○○「ん…ふぇ？おかーさんどうしたの？」（寝ぼけていたため記憶なし）

・フェ「う…ううん、なんでもないよ…///」

フェ（い、いくら幼児化してるとはいえ…○○にあんな…うう、恥ずかしいよ…///）

＞シグナムのエロさは異常

・シグ「そういう発想ばかりするお前の方が余程だと思うがな…」

＞駆け落ちする……レイジングハートと。

・レイ「マスターの事は少し心残りですが…貴方とならきっと幸せにやっていけると信じています…///

頑張りましょうね…あなた…///」

＞（肉まん続き）○○「えへへぇ…フェイトさん…」（すりすり）

・フェ「ふふふ…よしよし…ん…この肉まんも美味しいよ？やっぱり半分こにしよう…私は○○にも食べて欲しいなあ…」

＞幼○○「メリークリスマスフェイトさん♪これプレゼント」フェイト「ありがとう、何かな」（中身はびっくり箱でした）フェイト「ひゃあっ！？」○○「へへ、フェイトさんびっくりした？」フェイト「○○くん？」（ぴきぴき）○○「あのぅ…フェイトさん怒ってる？」（ブル゛フル）

・フェ「（はっ！）う、ううん…怒ってないよ…？

でも…他の人にも同じ事しちゃ…だめだからね…？」

＞ある日任務中に突如行方不明となった○○ そのことに胸を痛めるなのはたちだったがどうすることもできなかった…。それから数年後(StSの時代) 戦闘機人との戦いの中でヘリが狙撃された途端に空から舞い降りた蒼い翼がヘリを狙撃から守った ○○「こちらフリーダム、○○です。援護します、今のうちに撤退を！」(BGM:翔べ！フリーダム)

・おとなの「○○…君…！生きてた…生きてたんだね！？よかった…よかったよぉ…！」

フェ「なのは、○○！気持ちは分かるけど、話は後で…さっき撃ってきた人物を押さえないと！」

おとなの「了解っ！久々に一緒の空を飛べたね…さあ、一緒に行こう！○○君がいれば…絶対に負けないよっ！！」

＞二本の剣で敵を次々と斬り倒す〇〇「スターバーストストリーム!!」

・フェ「す、すごい連撃…！○○、今の技…どこで覚えたの？

…え？とあるオンラインゲームのプレイヤーから教わった？…おんらいんげーむ？ぷれいやー？」

＞(自分でたてた死亡フラグを自分でへし折った後)いや…別に二重人格とかじゃないけど、ちょっと張り切りすぎちゃって…。

で……伝えたかった、大事なことっていうのはね…その…///

(頬を染め、目を逸らしつつ…)

なのは…///俺…。

・（こ、これは…もしかして…ど、どうしよう！分かってればもっとちゃんとした格好で…！）

（ドキドキ…///）

＞……じ、実は…なのはが買ってたプリン、なのはがいないときにこっそり食べちゃって…。ご、ごめん…あんまり美味しそうだったんで、つい…

そ、それと…その後謝ろうと思ってなのはの部屋に行ったら、なのはが着替えてて……その…思わず一部始終見て逃げちゃいましたごめんなさい！！///


……あ、あれ…もしかして、死亡フラグは今回収しちゃう感じかなぁ…(滝汗)

・ふっ…ふふフフフ…そうだよね…そんな美味しい展開、あるはずないよねぇ…？

分かっていても…この衝動は止められない…○○くぅん…？今日は…カクゴシテテネ…？

＞ミッドに現れた次元犯罪者たちと戦うなのはたち。しかし、相手もさすがに強く苦戦を強いられている。そして○○はデバイスはメンテナンス中で行くことが出来なかったが… ○○「デバイスはメンテ中だけど、やりようはある！」青のクリスタルを金で縁取ったような逆三角形に近いものを取りだしで空に掲げた ○○「ガイアァァァアアア！」赤と青の光(4:1ぐらいの割合)に包まれて現れた戦士 ウルトラマンガイア「ダァァア！」それを物陰からたまたま目撃したヴィヴィオたち 、○○の格闘力の高さの根源を見た気がしていた

・ヴィヴィオ「おおおお…パパすごーい…！」

アイン「あの巨体であの身のこなし…勉強になります…！」

コロナ「ふ、二人共、早く逃げようよ…！○○さんの邪魔になっちゃうよ？」

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