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＞（パイをぶつける続き）○○「いや、なんか気まずいんで出ていきます…すんませんでした」（○○、二人にわからないようにカメラを仕掛けて退場）桃子「さてと…（ギロリ）売り物を粗末にするなんて…今日という今日はいくら泣いたって許しませんからね！」（ぱぁん！ぱぁん！ぱっちーん！） なのは「うああっ！ごめんなさいっ！お願いだからもう許して！」（別の場所から、仕掛けた監視カメラの映像を見て）○○（ひぇ～これは痛そうだな…）

・桃子「パイ一つとっても、お店や農家の人のたくさんの努力によってここにあるの！決して遊ぶための物ではないんですからね！？」

ひぐっ…ごめっ…ごめんなさ…っ…うわあああああああああん！あああああああああん！！！

＞（○○風邪続き）○○「ぐずっ…それだったら…えいっ！」（リンディに思い切り抱きつく）○○「」今日1日僕のお母さんになって！嫌いか同派は自分で判断する！（震え声）

・リン「そうね…分かったわ。1日だけ、○○のお母さんね♪私が○○をとっても大好きだって事、教えてあげるわね♪」

＞○○「なのはママ♪なのはママ♪」おとなの「もう…○○くんは甘えん坊さんだね」ヴィヴィオ「なのはママはヴィヴィオのママなの！○○はダメ！」（引きはがす）○○「ううっ…ぐずっ…フェイトママぁ～！僕ここにいちゃいけないの？邪魔なだけなの？」（嫉妬した）

・フェ「そんな事ないよ…でもね、なのはママはヴィヴィオのお母さんでもあるんだよ…だから、一緒に仲良くしよう？その方がなのはママも喜んでくれるよ…ね？」

＞俺の想像上、○○のデバイスはシンフォギアの天羽々斬みたいなものだと考える。ついでにレアスキルとして、唱うと魔力倍増。無論負担も倍増。ちなみに唱っているときは何故かフェイトと似た声になる。

・ｱｯｰﾒｯﾉｰﾊｯﾊﾞｯｷｰﾘｰﾔｯﾍｰｪｲ!!!/

なのフェ「！？」

フェ「び、びっくりした…いつ聞いてもわたしと同じ声になるんだね…どうしてなんだろう…？」

あ、あのおっきい剣、手に持つんじゃなくて足に着けるんだ…豪快な技だなぁ…でも外したらどうするんだろ…？

＞どろどろ返信がループしてるよ!?

・ど、どろどろ？返信って拍手返事の事？よかったらどこがループしてるか教えてくれると助かるよ。

＞(*´ω｀*)
元気してるかい？

(*´ω｀*)
流行るぞ？

(*´ω｀*)
流行ってるぞ

(*´ω｀*)
自重などしない

・ま、また来たね！？な、何度来てもここでは流行らないし流行らせないよっ！それでもいいなら…ゆっくりしていってね！

＞クリスマスだからなのはに白いハチマキをプレゼントする。自分の赤ハチマキと対になるようにしてみたよ！

・きゅっと…ど、どうかな…？

はや「ほほう…意外とこれは…」

フェ「うん！なのはも○○もカッコいいよ！」

え、そ、そうかな？えへへへ…///

＞(特異災害続き)さっそくその世界に着いたなのは達、町の様子はすごくなのはのいた町より発展していてむしろミッドチルダに似ている気がするほどだった。怪しまれないように探索していると突然警報が鳴った！アナウンス「ノイズが出現しました！ただちに最寄りのシェルターに避難してください！繰り返します…」○○「ノイズ？特異災害か！？」ふと振り返るといろんな容姿をした怪物達がいたのだ。よく見ると逃げ遅れた市民がいた。逃げ遅れた市民「助けてくれぇぇぇぇぇ！うわぁぁぁぁぁぁ！」怪物に抱かれた市民はその怪物ごと炭素になり崩れた。○○「なんなんだこの怪物どもは！？仕方ない！みんな！倒すぞ！」

・り、了解！早く助けないと…！

フェ「人が炭素になるなんて…これは一体…？」

はや「考えるんは後や！今は一人でも早く助けな！」

＞今まで射撃型のビットやファンネルをイヤというほど見続けてきたけど、最近よく見かけるソードビットは斬新で面白いねガンダムだけじゃなくていろんな作品にも登場してるみたいだし。なのはもソードビットは好きだったりする？

・なのはもよく見るけど、カッコいいよね！チャージ中の守りにもなってくれそうだし…近い内レイジンハートに取り入れてもらえるか、マリーさんに相談してみようかな♪

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