名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>△△「ふっ…よかろう。我が烈風の太刀と貴様の雷光の太刀…果たしてどちらが上か……いざ!!!(一瞬にして間合いを詰め、フェイトに斬りかかる)」 ◆◆「やれやれ、気に入られたもんだね、僕も。んじゃま、挨拶代わりにデカイの一発……いってみよっか?彼方より来たれ、終焉の使徒…メテオスウォーム!!!(突如空間が裂け、巨大な隕石がはやてに降り注ぐ)」 ☆☆「俺をご指名か……。楽しませてくれよ?エースオブエースさんよぉ!行けよ、ファングゥッ!!!(☆☆の背中から無数の刃が飛び出し、なのはに襲いかかる)」 ○○「こいつ等、いきなり…!?」 ▼▼「貴様の相手はこの我よ!ジュデッカプリズン!!!」 ○○「くっ…!ファイナルエリシオン!!!」 (お互いの盾から放った波動が激突し、大爆発を起こす) ○○「そこを…どけぇぇぇぇっ!!!」

・フェ「―――っ!!」

(ガキィンッ!!)

フェ(この人…速い…!だけど、捉えきれない訳じゃない…なら、わたしの『速さ』とバルディッシュの『鋭さ』を限界まで引き出すだけ!)

フェ「…ソニックフォーム!」

はや「しょっぱなから、派手なのやってくれるやん…!クラウ・ソラス!」

はや(騎士相手に近距離に来られたらかなわへん…!何とか自分の距離に持ち込むんや!)

(くっ…あれ、数も多いけど狙いも正確だ…なら!)

…アクセルシューターッ!

(回避行動をとりつつ、全部打ち落とす!余裕があるなら、攪乱して砲撃する隙を作り出す!知恵と勇気の見せ所だよ…!)

>早速だけど、年末の挨拶を軽くさせてもらおっかな…なのは、フェイト、はやて、また来年もよろしくね。後…なのはは、なのポの測定代表としてもよろしくね、申し訳無いけど(byなのポの人)

・はや「こちらこそ、管理人のクロスレンジ戦で大変お世話になりまして…ほんまにおおきに♪」

フェ「ありがとう、来年になってもよろしくしてくれると嬉しいよ…」

にゃ、にゃははは…大丈夫だよ…頑丈なのが取り柄だから…2013年もよろしくね~…

>(パイをぶつける続き)なのは「ぐずっ…もとはと言えばくんが悪いのに…何で私ばっかり」

・桃子「…そうね、○○君にもちゃんとお仕置きしないと…今はどこにいるのかしら…?」

>(忙しいフェイト続き) 「…本当に?」フェイト「もちろんだよ、おいで?」(腕を広げる)「うわああああっ!フェイトママっ!」(フェイトに抱きつく)

・フェ「ごめんね…ごめんね…酷い事言っちゃって…フェイトママは、が大好きだからね…」(なでなで)

>今年も色々あったね。皆にとってはどんな年だった…?
僕は色々と失ったものも多かったけど、それもあって踏ん切りがついたコトも多かったな。…さぁて、折角この世に『僕』として生まれた訳だし、運命に逆らってみるのも一興…といった所かな!
…まぁ、具体的には、本来は家業を継ぐ為の「器」として僕は育てて貰ってたけど、昔から夢に見続けてきた「声」の道に進みたい…そう思ったんだって事ね。
今の気持ち…歌で示すなら『蒼い鳥(M@STER Ver.)』ね。5年前…ある施設に閉じ込められていよいよ抜け殻になりそうになっていた自分が、歌と心を取り戻す切っ掛けでもあるな…。皆も、来年…そしてその先も、進みたい道に向けて一緒に頑張って行こうね!
さて…僕もに年越し蕎麦を作って来たから、一緒に食べよーよ♪

・そっか…○○君も自分のやりたい事を見つけたんだね…お家の事で大変かもしれないけど、お互い自分の道を進めるように、お蕎麦を食べて、来年も一緒に頑張ろう!
拍手返事54-11