>フラグ乱立者○○:その3 ○○がなのは達との登校時に謎の少女とぶつかった、何事もなかったのでそのまま学校に行くと 朝の少女「て、転校生の△△です!あ!朝出会った方々!特に男子生徒さん!ぶつかった人と結ばれると雑誌に書かれていました!付き合いましょう!」転校生だった! ○○「あぁ…普通の出会いかと思ったら物凄い電波ちゃんだった…」
・男子A「またか…またお前なのか○○!今度という今度は許さないぞ!」
男子B「ちくしょう…どうして可愛い娘は全員○○に…!?」
はや「はあ…まーたライバルが増えてしもたか…まあそれよりなにより…」
(ゴゴゴゴゴゴ…!!)
アリ「…まずあれを止めないといけないわね……」
>変身マニア○○:その2 美しい女性に変身し重要犯罪者に接近、そのままその犯罪者を呼び出し罠に嵌める作戦に… 敵「あ、あれ?君、何で管理局の方に…」 ○○が変身を解く ○○「はははのは~!引っ掛かったねぇ!重要犯罪者がこんな簡単に引っ掛かるとは思ってなかったけど…さぁなのは!やっちゃおう!」敵「お、俺の恋心を弄ぶなんて…鬼め…(涙)」
・う、うん…でも、さすがにちょっとかわいそうかな…ごめんなさい、これもお仕事なので…
>(○○がとある部隊長に…続き) ●●(少年)「それに関してか?本来口外してはならんが、まぁわしらに規律はあってないようなものじゃからの…○○…っというよりわしら全員がほぼ同じ事をしとるが…ん?仲間が帰って来おった、そやつの報告がてら説明するとしよう」扉から原始的な格好をした少女が入ってくる 少女「●●…そこ居る三人…何…敵…?」少女は入ってくるや否や突然殺気を放つ
・ふ、ふえ!?ちち、違います!わたし、○○君のお友達で…!
はや《…フェイトちゃん?》
フェ《うん…この殺気もそうだけど…すごい力を感じる…こんな子が管理局に居るなんて…本当にここって一体…?》
>なのは、はいこれ(つビームサーベル)なのはってフリーダムっぽいからね、これで敵の手足だけを叩き斬る戦法使ったら最強だよ!
・いやいや!?あれは機体相手だからいいのであって、実際の手足切り落としたら大惨事だから!?
>何となく思ったけど、フェイトって若干M属性入ってる気がする
・はや「あー分かるわー、薄い本でもフェイトちゃんそういう内容なの多いし…」
フェ「そ、そんな事ないよ!わたしは至ってノーマルだよ!ね、なのは?」
え、あ…う、うん…
フェ「…なの…は…?」
>最早数週間も前の事だけど、何とこの私!モンスターハンター3GとWiiUのセットを買う事が出来ました!
・そうなんだ!こっちは3GはwiiとPSPだったよ!wiiUは…どうしようかな…次回作ができた時にでも買おうかなあ…
>今回の敵は○○の幻影を出してきた ○○「へぇ…これは…気兼ねなく殺れるね、僕の一番嫌いな顔なんだからさぁ!」○○の幻影「!!?」敵「なっ…貴様!自分ぐらいは大切にせんか!」○○「て、敵に説教された…」
・そうだよ!○○いっつもそう!もっと自分を大事にしないとダメだよっ!
はや「おうおう…敵となのはちゃん両方に説教されとる…さて、今の内に応援要請をと…」
>○○がウニ頭の中学生と目つきの悪い高校生と話していた 中学生「もう毎日居候シスターに飯を奢らされるわ、ビリビリな女子中学生に電撃撃たれるわ、俺って不幸だ…」高校生「俺なんて隣○部とやらに巻き込まれて女子二人にゲロかけられるし、おまけに妹は中二病拗らせてるし…はぁ…」○○「僕は可愛い女の子見てるだけで何故か同級生の女の子が口利いてくれなくなるんだよ?全く…」 全員「って!周りが女の子だらけって思いっ切りリア充だろ(じゃん)!え!?俺(僕)の何処がリア充!?」そしてなのは達には茶髪の女子中学生と黒髪の女子高生が 女子中学生「あんた達も苦労するわね…まぁ私も素直になれてないけど…」女子高生「○カめ!全く気付いてくれないんだ!」
・お二人の気持ち、痛いほどよく分かります!こっちもわたしが隣にいるのにすぐ女の子を見てデレデレして…!一緒にいる時ぐらいわたしだけを見て欲しいのに…!
>(○○が女体化した続き) ○○「まぁそうだけどさ…一部の人は女体化した僕を見たら玩具にしそうだからぁ、ねぇ?」
・ヴィ「あー…そうだな…はやてに見つかったりした日には着せ替え大会確実だろうな…りょーかい、とりあえず黙っておいてやるよ。でも、ユーノかクロノ執務官くらいには話しておけよ?」
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