>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 謎の声「それは闇の書から出た魔力を僅かだが集めて元にした物だよ、更に持ち主たる○○が見ただけで魔法をコピー出来る程に改良したのだ」試しにと言わんばかりに○○の持つ本から二枚ページが出てそれらからアクセルシューターが一発ずつ出る
・嘘…ピンクの魔力光…やっぱりあれ、わたしのアクセルシューター…!?
はや「なるほどな…やってくれたなぁ…夜天の書を悪用しただけでは飽き足らず、○○君にまで手を出すなんて…あんた!誰だか知らんけど、泣いて謝ったって許さへん!覚悟しときっ!!」
>(返事44の続き、数分で組み替えたデバイスのテスト)
○「ありがとう。…では、いざ尋常に…」
な/フ/○「勝負ッ!」
~高機動戦開始、数十秒後~
○「よし、慣らしは終わった。そろそろコレを試すか!」(瞬時に○○が消えると同時に音速の壁が発生、直後に無数のビットやドラグーン等がなのはとフェイトを取り囲む)
フ「…っ!?」
な「な、何コレ!?」
○「一気にケリをつけるッ!」(…と言ってはいるが、風切り音とドップラー効果のせいで2人にはまともに聞こえてない)
○「…直上一番、突っ込」ドゴォン!
(ビットの射撃でデバイスが無力化された直後、2人の間を突風が通過…直後、真下の地面に○○が刺さっていた)
・フェ「あ、あれ…今、何が起こったの…?バ、バルディッシュ!?大丈夫!?」
バル「Yes, sir.」
○、○○君!?なんで地面に突き刺さってるの!?もう何が何だか…
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>よし、レイジングハートさんのプログラムにやたらツンデレになるプログラムを書き込むことに成功した!
・よーっし!今日も全力全開でいくよ、レイジングハート!
レイ「し、しょうがないですね…あ!べ、別にマスターと一緒なのが嬉しいのではなく、マスターが負けて私がスクラップにされるのが嫌なだけなんですからね///!?」
ぶっ!?え…ええ!?レ、レイジングハートが…反抗期になった…!?
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>ヤンデレなマテリアル達に死ぬ程愛される〇〇は、ユーリに癒しを求める。だがマテリアル達は見逃す訳がなかった。
・ユーリ「み、みんな落ち着いてください!○○が怯えてるじゃないですか…!?これ以上○○を傷つけるなら…エ、エンシェントマトリクスしちゃいますよ…!?」
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>気が付いたら八神○○になってた件について
・はや「つ、ついにこの日がきたんや…!ふふふ…♪心配せんでもちゃーんと責任はとr(ピンポーン)
あれ?なんやろこんな時間に…ちょっと出てくるな?」
>(界王拳3倍の続き)
ぐっ…!フェイトも更に力を解放してきた!
仕方ねぇ!これは使いたくなかったが…4倍だぁ!!うおりゃあぁぁぁぁぁ!!
模擬戦終了
あー…フェイトから受けたダメージもそうだけど、4倍の界王拳やったから身体が痛ぇ……お互いにボロボロだし、引き分けだなフェイト。
・フェ「そ…そうだね…わたしも…もう指一本動かせないよ…」
フェ(自身の力を倍にしていくなんて…ああは言ってるけど、終始圧倒されていた…もしこれ以上があるとしたら…もうかなわないかもしれないな…)
>風呂に入ったら、偶然アインハルトが入っていた
・アイン「す、すいません!ヴィヴィオさんのお母様にお誘いいただいていて…す、すぐ出ますのでお待ちください…!」
アイン(み、見られた…そ、それも、殿方に…!
……ですが、○○さんなら…///)
アイン「…はっ!な、何を考えているのです私は…は、恥ずかしい…!///」
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