名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(特異災害続き)なのは達は必死に攻撃し続けるが、ノイズ達には効果が全くない、というかすり抜けるばかりだった。○○「ダメだ!どうやっても攻撃がすり抜ける!だが、市民の安全は確保できたよしとするか。」このまま追いつめられて自分も炭素の塊となって死ぬのかと思ったそのとき、歌声が聞こえた、それも短いフレーズ…。そのフレーズの中から読み取れるものがあった○○「天羽々斬?」歌声がした方向を見ると、青い髪でポニーテールの少女がいた(たぶん高校生)すると、なのは達みたいにバリアジャケットのようなものを装着したのだ!どこからか剣を取出し構えた。ちなみにどういうわけかノイズ達の体の色が変わっている。(青からオレンジになったりしている。)○○「あのお姉さんはいったい?(フェイトちゃんと同じ声だったなぁ、まさか並行世界のフェイトちゃん!?)」一瞬だけだったがロストロギアの反応が出た。

・はや「いや、いくらなんでも姿が違いすぎやろ…でも、この反応…やっぱりロストロギア…」

あの人…歌いながら戦ってる…!?それに、攻撃がすり抜けてない…!?

フェ「それに、あの武器の魔力がどんどん上がってる…もしかして、彼女の歌が引き出してるの…?」

>魔神××の宣戦布告により勃発した、後に「神ベルカ大戦」と呼ばれるこの戦い……。××を止めるため、なのは達は神聖魔導武国ベルカそのものにして超巨大要塞「イグドラシル」へと急いだ。…が、それを阻まんとベルカの聖騎士達が立ちはだかるのだった…。―― なの「…!」 ▼▼「悪いが、ここから先は我等が聖帝が住まう聖域…。通す訳にはいかない…」 はや「私らは急いでるねん。アンタ等ごときに構っとる暇は無いんや。早ぉそこをどきぃ…!!」 フェ「どうしても通してくれないなら、こっちにも考えがあるよ……」 ☆☆「フッ…そう言われて俺達が退くと思うか?」 △△「我等とて聖帝よりベルカの守護を命じられし身…。通りたくば我等四人を倒して行くがいい」 ◆◆「まぁ、殺り合うからには相応の覚悟はしてもらうけどね?何たって僕等は、××様から君等の大好きな○○君と互角のスペックを与えられて生まれてきたんだからね」 ▼▼「騎士の決闘は一対一…相手は貴様等が選ぶが良い。尤も、誰を選ぼうが結果は変わらぬがな…」

・フェ「そう…分かってたけど、元より話し合いは無理か…なら、わたしは貴方(△△)を倒す…!」

はや「ほなら、私はあいつ(◆◆)や…!その生意気な口、閉ざしたるから覚悟しとき!」

じゃあ、わたしはあの人(☆☆)と…○○君は彼(▼▼)をお願い…!ここで負けたら、ミッドチルダまで占領されちゃう…そうなったら、どうすることもできない…この戦い、絶対に負けられないよっ!!

>色々検索してたらこんなモノが……つ「フィギュア 高町なのは バニーVer.」……ぬわんじゃこりゃぁあああああああああああ!?や…ヤバい…網タイツヤバい…エロすぎる……太ももが……むむむ胸が……し、しし、尻がブボォッ!!!(鼻血)……欲しい……これ欲しいよなのは!!買っても良い!?ねぇ買っても良い!?本物が目の前にいるけど!!なの破産しちゃうかもしれないけど!!

・おとなの「むー…いくら自分とはいえ、フィギュアに負けるのは…

…バニースーツってどこで売ってるんだろう…?」

>ネタバレなし返事44が途中から無限ループしてるよ

・修復したよ…他にも指摘があった所も多分大丈夫…ご報告、ありがとうございましたっ!

>ナハトヴァールを見るとリュウセイがアニメで殺されるシーンを思い出してしまう…。ついでにあの台詞を思い浮かぶ、「貫け!」「奴よりも速く!!」と…。

・はや「せやね…もし武装がナハトヴァールやったら、えらい事になっとったかも…

その台詞に続く、『届いていたぞ、アクセル…お前の…一撃が!』も良かったなぁ…」

>……よし、今度はヤンデレイジングハートさんで…♪

・(この間はちょっと変だったけど、調整してもらったし…もう大丈夫だよね?)

レイジングハート、お待たせー♪

レイ「どこに行ってたんですかマスター!?他のデバイスをパートナーにしたんですか!?許しませんよマスター!

ふふ…どうマスターに使われるデバイスは、例えストレージであろうと許さない…全て叩き潰してあげます…フ、フフフ…!アハハハハハハハハ!!!!!」

(さっきよりなんかとんでもない事になってるー!?)

拍手返事54-4