>???「プレシアがフェイトを造り、ジュエルシードを集めさせたのも、闇の書をはやてに与え、ヴォルケンリッターに魔力を蒐集させてナハトヴァールを起動させたのも、闇の欠片事件を引き起こしたのも、システムU-Dを暴走させ、ギアーズと未来組を転移させたのも、高町なのはを飛べないぐらいの致命傷を負わせたのも、ティアナの兄を死なせたのも、ゼストたちを全滅させたのも、聖王のゆりかごを造ったのも、ヴィヴィオを造ったのも、スカリエッティを造ったのも、ナンバーズを造ったのも、アインハルトをノーヴェに襲わせたのも、トーマにリリィとアイシスをNTRさせて特務六課とヒュッケバイン組織と戦わせたのも、それもタワシ……もとい私だ」
○○「なん…だと…!?」
・おとなの「…じゃあ貴方を倒せば大体一件落着ってことだよね…?
…ブラスターモード、いってみよっか…♪」
>(パイをぶつける続き)桃子「泣いたって許しません!反省しなさい!」「ううっ…もうやだぁっ!」(握りしめていたパイの塊を桃子に向かって投げつける)(あっ!火に油注いでどうするんだよ!)
・(ベチャッ!)
桃子「ふふふ…まだ反省が足りなかったみたいね…」
いくらなんでもやりすぎだよ…いくらお母さんでも…もう我慢の限界…っ!
>(嫉妬続き)「フェイトさ~ん…(ぎゅっ)ずっとこうしてていい?」(すりすり)
・フェ「ふふ…いいよ…時間の許す限り…一緒にいるからね…?」(ねでなで)
>幼「フェイトさん抱っこ!」フェイト「ごめんね、今忙しいからまたあとでね」「えー…」(数時間後)「フェイトさん、今度こそ抱っこ!」フェイト「今から会議なの、それが終わったらね」「そんなぁ…」(会議終了後)フェイト(イライラ)「フェイトさん、抱っこ…」フェイト「うるさい!今忙しいの!」(ガーン)「!!…うわあぁぁぁぁっ!!フェイトさんなんて大っ嫌いだぁ~!」
・フェ「し、しまった…仕事のイライラをぶつけるなんて、最低だ私…と、とにかく探さないと…!」
>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)顔を真っ赤にしながら、言った ○○「一緒に入っていてもいいぞ また入るのは二度手間だし… それに、アインハルトが良いなら、一緒に入りたいし…」
・アイン「あ、あ、あの…そ、そうです…か…?
…わ、分かりました…///でも、せめてバスタオルを…このまま一緒に入るのは…恥ずかしすぎますから…///」
>レヴィを縛ってみたくなった○○続き ○○「え?えっと~…そういえば縛った後の事なんて何も考えてなかった…ははは」
・雷刃「な、なんだよそれ~!?じゃあ早くはずしてよー!これじゃ何にもできないよ~!」(ジタバタジタバタ)
>○○に良く似た●● ●●「むっ…何やら騒々しいな、そういえば教育機関は基本騒がしいという情報もあるな…っとなれば…」っと考えてる内になのは達が●●の元へ来る ●●「ん?お前達は…なのはと…確か…へいと…そして…小鴉、だったか?なのはを除いては随分変わった名前だが…」
・フェ「フェイトですフェイト!」
はや「あー…レヴィと王様の呼称で覚えたんか…私は小鴉やのうて、はやてや、は・や・て♪」
名前の訂正は後にして、いきなり○○君にそっくりな貴方が来たから、皆びっくりしてるんですよ。と、とりあえず、屋上でお話しましょう?
>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) そしてこれから遂にお互い全力でぶつかろうとした時、突然なのは達と○○の間に結界が張られる 謎の声「もういい、○○…そろそろ退け…」○○「………(なのは達を一瞥して去っていく)」
・なっ…!?ま、待って○○君っ!
フェ「な、なのは!?いけない、一人で行ったら敵の思う壺だ!」
はや「せれに、とりあえずこの結界をはよなんとかせな…」
ううっ…○○君…○○君…っ!!
>(○○が女体化した続き) ○○「うん、あの二人なら大丈夫だね、よし!じゃあ早速二人のとこに行ってみるよ、ありがとヴィータ(なでなで)」
・ヴィ「なっ…!う、うっせー!い、いいから早く行けっ…!
まったく…女になっても変わらねーな、お前は…ま、まったくよ…///」
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