名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なんか流行ってる (´Д`)(´Д`)(´Д`)空気読んで俺もやるぜ

(´Д`)(´Д`(´Д`)(´Д`(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`(´Д`)か(´Д`)

・させないよ!流行らないし、流行らせな…なんだ、(*´ω`*)じゃないならいいよ♪

はや「せやね♪(*´ω`*)じゃないなら、大歓迎や♪」

フェ(…ど、どうしよう…この二人の基準が…全くもって分からない…!)

>とっつき(ナハトヴァール)を試すって事でなのはと模擬戦をする ちなみに中のプログラムは“まだ”再現出来てないしとっつき以外の機能(砲撃魔法を撃ったり、盾にしたり等)もまだ使えない

・ほっとしたよ…プログラムまで再現されたら一大事…って…“まだ”?まさか、時間があれば再現できちゃうの…!?

>(`Д´)ワージッ!

・ニコニコ動画で検索し曲をて聞いてみたら、もうそうにしか聞こえなくなったよ…いつも思うけど、みんな空耳とかよく思いつくよねえ…

>ふぅ…

ここ最近の拍手の内容だけで
オカズになってしまうんだから困ったものだな

・はや「ここ最近でなりそうなんは…おそらくフェイトちゃんの拍手が大半やね。」

フェ「ううう…そんなつもりはないんだけど…///」

>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○「流石に、タオルはつけなきゃ恥ずかしいよな それは良いとして、胸が当たってるよ? 嫌じゃなくて、むしろ、嬉しいけど…」

・アイン「あ…ご、ごめんなさい…!しかし…二人で湯船に浸かるとどうしても体が当たって…んっ…!

あ…あうぅ…///」

アイン(へ、変な声が出てしまいました…聞こえて…しまったでしょうか…?///)

>新しいデバイスか。良し!試そう。プリキュア!スマイルチャージ!・・・しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!・・・って何だこれ!?(なのは達の前に居た○○は一瞬にして、長い青色の髪になりなのはのバリアジャケットよりフリフリな青いドレスのようなバリアジャケットを纏った)

・わぁー…!○○君、とってもきれー…まるで水の妖精さんみたい…♪

はや「さすがマリーさんや…依頼通りのいい仕事やで…」

>(特異災害続き)ノイズを殲滅し、無事市民を救出することができた後、防護服を着た人やらなんかの制服を着た人が来た、おそらくこの事態の収拾をしに来たんだろう、なのは達は一時撤退しようとしたが、黒服を着た人達に退路を塞がれた!○○「へ?」少女「悪いけど、そのまま帰すわけにはいかない。」制服を着た男(たぶん、特異災害に対抗する組織の仲間)「すいません、ちょっとした辛抱です。」なのは達は手錠をかけられた!○○「え!?ちょ!?まっ!?」そのまま車で連行された!○○「なんでこうなったぁぁぁぁぁ!?畜生めぇぇぇぇぇぇ!?」

・○、○○君…!?ま、待ってください!なのは達、別に怪しい物じゃ…

フェ《なのは…今はこの人達の言うとおりにしよう。》

はや《せやね…見た所、私達を今すぐどうこうしようとはせえへんと思うし…ちゃうどええから、この世界の事、教えてもらお?》

12/31

>(風邪続き)(その後1日どころか1週間経っていたある日、は門限の5時を大幅に越える時間に帰宅しました。を待っていたのはリンディさんのお説教+お仕置きでした)リンディ「こんなに遅くに帰ってきて…分かってるわよね?」「やだっ!いやだよぉ!離して!離せよクソババア!」(バタバタ)

・リン「…口の聞き方も悪くなって…もう許しません!覚悟はいいわね!」

(ペチーン!)

>(^_^)(~o~)流行れ!

・うんうん、流行るといいねえ♪

フェ「うーん…その顔文字はあまり流行ってない気が…」

はや「まあここではいいんやけど、他のベイビーさんには迷惑かけへん程度に頼むで?」

拍手返事54-7