＞大人○○『朝起きたらヴィヴィオとアインハルトがベッドの中にいました。どういうことなんだろう。』

・ヴィヴィオ「んぅ…パパぁ…♪」

アイン「○○…さん…///」

おとなの「…それはこっちが聞きたいなあ…ねえ、○○君？」

＞(なのはチームVSシルバーその2)
脱落者はやて

シルバー「プロテクションブーメラン！」

シルバーはプロテクションを作り投げる

ﾌｪｲﾄ「なっ！？あんなことも出来るの！？」
シルバー「まだまだ行きますよ！バインドマシンガン！！」
バインドをマシンガンの如く飛ばしていく

なのは「くっ！これじゃあ攻撃が出来ないよ」
シルバー「その程度ですか？情けない白い魔王ですね」

ﾌﾞﾁｯ！！！

ユーノ「あっ･･･なのはがキレた」
シャマル「これは結界の強度を高めた方が良いわね」
なのはは無言でカートリッジをフルロードする。

なのは「今言ってはいけない単語を言ったね・・・・良いよそこまで言うなら」

シルバー「・・・(ﾆﾔﾘ)」
ﾌｪｲﾄ「待ってなのは！あの人何か企んでいるよ！」

なのは「スターライトブレイカァぁぁぁぁぁぁ！！！！」

シルバー「ミラーシールド展開！」
ミラーを2つ展開させた一つはシルバーの前に･･･少し右に傾いていた
2つ目は右側に展開していた

シルバー「勝負ありですよ」

なんと！SLBを跳ね返したそのまま2つ目のミラーに当たった、だがその瞬間砲撃が2つに分かれそのままなのは、ﾌｪｲﾄに直撃する

シルバー「私は只の結界魔導士じゃないですよ」
ユーノ「本当に勝っちゃった」

・うう…いけない…頭に血が上って…ごめんね、フェイトちゃん…

フェ「ううん…それより、あの人…結界やバインドをあんな風に使ってくるなんて…してやられたな…」

＞(各地で突然、強力な魔力を秘めたロストロギアが移送途中や発掘途中に奪われる事件が発生した…。

不思議に死者は出ていなかったが､人的被害も大きく…警護にあたった○○までもが倒され、入院し治療を受けていた…。

そして、とある場所で…。)


？？「……もうそろそろ来る時間かな…。

………あと少し…あと少しだからね…。待っててね…。」
？？「……っ…！！



…………何か、私に御用ですか？

……話なら、まずはその物騒な鎌を降ろして貰えませんか？」

(振り向きもせず、冷たく呟く少女…しかし、その魔力反応は事件現場に残されたものと同質のものだった…！)

・フェ「…貴女に、ロストロギア強奪と公務執行妨害の疑いがかけられています。管理局にご同行…願えますか…？」

＞武装砲撃集団ナノニマス、高町なのは様と○○様の為に砲撃ニューイヤー砲をプレゼントします。

・普通の花火ならいいんだけど…もしテロ的な何かなら、全力で止めるからね？

＞ドラクエオンラインはやばい程ハマる。なのは様に頭冷やされた。○○くん

・ドラクエオンラインはやってないよ…オンラインゲームをするのはかまわないけど、仕事ほったらかしにするからだよ…

＞レヴィ・ザ・ラッキーだよね？レヴィちゃん♪僕の幸運の女神様。

・雷刃「いえーい！ボク女神様ー♪」

星光「確かに、幸運を呼び寄せそうではありますね…。」

＞フルドライブ・オーバーロードちゃん。○○くんに大人のチッスをされて気絶中～

・闇王「我がそのような狼藉を許すと思うてか？少し灸を据えてやる必要がありそうだな…」

＞焔の少女シュテル対嫉妬のヒステリー中なのはちゃん

・星光「ですが、それも愛がゆえ…気持ちは分かります…さあ、全力で来てください…ナノハ…！」

負けない…！○○君は必ず取り戻してみせるよ…っ！

＞狸吉はやての陰謀説

・はや「…○○君はしばらくおやつ禁止な。」

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