>(特異災害続き)組織に連れて行かれたなのは達、連れて行かれたところはリディアン音楽学院高等科だった、その職員しか入れない施設へ入りエレベータに入ると少女はなにやら携帯のような物体をコンソールにかざした、すると、エレベーターは超高速に降下したのだ!重力になれると外の景色は遺跡のなかにいるような感じだった、やっと止まるとそこはまるで特撮の秘密基地みたいなところだった。赤毛の男がなのは達に近づく、赤毛の男「ようこそ、特異災害対機動部第二課へ!君が翼の報告にあった少年少女たちか。」○○「あ、どうも、俺は時空管理局、三等空曹○○○○と申します。(なぜネクタイを胸ポケットに突っこんでるんだろう?そんなにうっとうしいのか?いや、それよりもこの人、ただならぬ覇気を感じる…。そう、あの不動GENのような感じがする…!)あ、ちなみに階級は空軍軍曹と考えてください。」
・あ、あのまま任せちゃって大丈夫かな…?
はや「あの二人、なんや相性良さそうやし…多分大丈夫やろ♪」
フェ(さっき戦ってた女の人…声もデバイスもわたしと似てた…それに、歌も綺麗で…後でお話できないかな…?)
>(エルトリア未踏査区域)
ナインボール…否ハスラーワンは数秒ほど黙って三人の名を反芻し
《………感謝する…では、レヴィ・ザ・スラッシャー…征くぞ!》
これ以上の言葉は無用とばかりに《月光》を構えブーストでレヴィに肉薄しレヴィもシュテルとディアーチェの魔力を込めたザンバーを振り下ろす!
二振りの蒼い刃が交錯し………紅い機体(カラダ)はその場に崩れ落ちた…
《………なるほど…これが…可能性…か………悪くない…な》
感情の無い筈の瞳から光が消える一瞬…ハスラーワンは確かに…満足そうに見えた
・星光「ええ…貴方が今まで頑張ってきた分だけでも、貴方の魂が救われるよう…祈らせていただきます…。」
雷刃「はぁ…はぁ…ボクは細かい事はよく分かんなかったけど、ハスラーワン!キミはとーっても強かった!なにせ、ボク達をここまで追い込んだんだ!あっちでも自慢していいと思うよ!」
闇王「ふう…とりあえず、一件落着か…今日はとんでもない目にあったな…早く帰るぞシュテル、レヴィ!」
星光「――はい!」
雷刃「――うんっ!」
>明けましておめでとうございます、今年もよろしくね!ところで昨日の紅白、水樹奈々さん出てたけど歌ってる時間が短かったのが少し残念だったね……。と、いう訳でフェイト、早速だけど『BRIGHT STREAM』歌って♪
・フェ「ええっ!?そ、そんな急に…!?
――ぼーくーの目に、うーつーるきみー♪なーにを見つめてるの~♪」
フェイトちゃんうまーい!まるで本人が歌ってるみたいだよ~♪
はや「まあそりゃ中の人がいっs…ゲフンゲフン…!」
>明けましておめでトゥ!ヘァー!
・ア、アスランさん!?あ、あけましておめでとうございます!
(な、何かテンション高いね…どうしたんだろ…?)
>純粋に正月を楽しむ者こそ!
・自分を捨てて楽しめる者には!(バッ!)
はや「はい、なのはちゃんまた羽根落としたな~♪」
うう~…○○君、羽根つき強いよ~…
>このお正月凄いよぉ!さすがクリスマスのお兄さん!
・はや「今現在すごいのはなのはちゃんの顔やけどな…とても画像ではお見せできん状態に…」
はやてちゃんが変な事書くからでしょ!?これじゃ恥ずかしくてお外歩けないよ~…
>なんて躾いい子いいケツしてんな
・な!?どこ見てるの○○君のエッチー!
(ゲシッ!)
アリ「なのは…それ、回分。逆から読んでみなさい…」
…ふえ?
……………。
ああ!そういうこと!○○君、ごめんなさ~い!
アリ(気づくのに結構時間かかったわね…これは文系の勉強会しないといけないかも…)
>最早お約束になってしまったようだが、魔法戦記もヨロシク!……………む?何か違うような…?
・おとなの「まほーせんき?何の事?ここは魔法少女リリカルなのはシリーズの世界だよ♪」
はや(25歳)「なのはちゃん…気持ちは分かるけど、現実逃避はあかんで…」
>なのは、吸い込みよ!の続き なのはがカービィならフェイトはスタフィーだね。
・なのははピンクの悪魔で、フェイトちゃんは星の王子様…orz
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