名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(なのポの面子で訓練)教官「これより、仮想シュミレーション訓練を開始するッ!制限は無いが、敵の強さは(各訓練参加者の名前)・マスト・ダイモードだ!与えるダメージは1.05倍だが受けるダメージは5倍だッ!ちなみにこの難易度をノーダメでクリアした猛者がいる!こいつだ!」
(モニターを出す)
???「リベリオン!!ジャックポッド!!寝んねしな!!」
教官「さあ、やってみようッ!!」

・星光「これは…私のような防御型には厳しいですね…」

闇王「だが、当たらなければよいのであろう?」

雷刃「よーし、ならボクが有利だね!ボクもスタイリッシュに決めちゃうよーっ!!」

アミタ「ふっふっふ…いいですね!それでこそやりがいがあります!レヴィには負けていられません!」

キリエ「あーあ…火が付いちゃったか…ま、わたしもちゃっちゃとやってみせましょうか♪」

ユーリ「あうあう…が、がんばります…っ!」

>なのはとの模擬戦中) やっぱりなのはは砲撃に関してはピカ一だなぁ。だけどこっちだって負けてられない!スターライトブレイカーが来たな…そういうのを待ってたんだ!頼むぞ、鉄砕牙…!喰らえ!爆流破!!(SLBもろともなのはに撃ち返す)

・なぁ…っ!?そ、そんな…こんなの防ぎようが…ふええーっ!!?

ううう…スターライトブレイカーごと返してくるなんて…とんでもない技だね…。

>なのはのフルドライブバースト「スターライトブレイカー」 フェイトのフルドライブバースト「プラズマザンバーブレイカー」 はやてのフルドライブバースト「ラグナロク」 ○○のフルドライブバースト「FATALITY」

・…ごめん、元ネタが分からない…

>\ジャーン/\ジャーン/ げぇ、なのは

・わ、わたし、お髭生えてないよ!?

>(模擬戦後)

なのは「あぅ・・・悔しいなまさかあんな風に使ってくるなんて」
シルバー「私は防御系、拘束魔法を極めていますので」

クロノ「大したものだよ彼女達に勝つなんて・・・そういえばシルバーはある『任務』で地球に行くんだよね?」

シルバー「うん、場所はなのはさんが住んでいる町です」
なのは「じゃあ、私達が案内します地球に行くのは初めてですよね?」
シルバー「えぇ、案内頼みますよ」
(地球へ・・・)

シルバー達は地球に辿り着いた。
シルバー「ふむ、ここが地球ですか」

すずか「あれ?なのはちゃん?」
偶然すずかに出会う

シルバー「彼女は?」
フェイト「あの子は月村すずか私達の友達です。」

シルバー「初めましてすずかさん、私はシルバーと言います」
すずか「月村すずかです。」

はやて「今からシルバーさんに町の案内するんだけど一緒行くか?」
すずか「うん、良いよ」

~10分後~
なのは「そういえばクロノ君が言っていた任務って何ですか?」

シルバー「『夜の一族』という者達を討伐ですよ」
すずか「!!?」

はやて「夜の一族?」
シルバー「そいつらは人間ではなく吸血鬼なんです、上の人達は『確実に倒せ』と言っていたので相当危険な相手でしょうね」
なのは「あの、私達も手伝います!」

シルバー「良いのですか?」
フェイト「はい、シルバーさん1人だと大変ですし私達が居れば負担も減りますし ね?はやて」

はやて「そうやなその方がえぇかもしれへん・・・ん?すずかちゃんどうしたん?顔色悪いで」

・すず「う、ううん…なんでもないよ…大丈夫…」

すず(この人…どうして、家の事を…それより、早く知らせないと、お姉ちゃんが危ない!)

>新年明けましておめでとうございますー!休みの間でゆっくり疲れを取って下さいね(´・ω・`) よし、シュテル、レヴィ、王様、ユーリ、お年玉あげるついでに初詣に行くぞ(ーωー)

・星光「ええ…このような行事に参加するのは初めてですので…楽しみです…」

雷刃「わーい!おとしだまおとしだまー♪

…おとしだまってなに…?」

闇王「我らに収めるのだ…期待しているぞ…?」

ユーリ「ディアーチェ…!す、すいません…ありがとうございます…私達の分まで…

あ、あの…迷子になるといけないので…手を繋いでもいいですか…?///」

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