名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>寝る者は起こせぇ!怪我人も引きずり出せぇ!正月を満喫せん者は誰だぁぁぁ!!

・○○君落ち着いて!そんな物騒なお正月聞いたこともないよ!?

>ディアーチェの物真似します! (=△=)タワケ

・雷刃「あははー!似てる似てるーそっくりー!」

星光「そうですね…特徴をつかめていると思います…」

ユーリ「うふふっ♪ええ、そんな感じですよね?」

闇王「なん…だと…!?」

>○○に良く似た●● ●●「屋上、あそこか?よし、では…」○○「ストップ!ストッ~プ!」●●「何だ騒々しい、ん?お前はオリジナル、か?」○○「確かにそうだけど今飛ぼうとしたでしょ?」●●「何?飛んではいかんとでも言うのかね?」○○「やっぱり」

・○、○○君ナイスフォロー!

フェ「ここは管理外世界だからね…魔法を使っているのがバレると問題なんだよ…」

はや「廊下に出れば階段があるから、そこからでお願いや…」

>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 別の声「待て貴公ら」追いかけようとするなのは達の前に紙切れが現れる その紙切れはリインフォースに良く似た女性の幻影を映し出す 幻影「余は貴公らの知る○○殿が持っていたあの本…つまり新たなるデバイスの人格だ、今はこの一枚のページを通じて貴公らと交信している」

・え…!?○○君の…!?

フェ「そう…なら、聞いてもいいかな…?今の○○君はどんな状態なの?さっきの声の人が原因でああなったのかな…?」

>(○○が女体化した続き) ○○「??よく解んないけど、本当にありがとねヴィータ!」そしてユーノの場所に行く○○ ○○「ユーノ!大変だ!女の子になっちゃった!」

・ユー「ぶっ!?な、なに唐突に…って…え…君…あ、あれ…もしかして…○○…!?ど、どうしたの!まさか、そっちの世界の性転換を…!?」

>(○○がとある部隊長に…続き) ●●(少年)「まぁ誰もが思う疑問じゃな、では仕事内容じゃが実は一般的な局員の仕事とは違うのじゃよ、AAAの者達では歯が立たんような死刑囚を始末するのがわしらの仕事じゃ、死刑囚相手というだけあって現地で始末する事も許可が降りておる、やれやれ…全てのAAAが主らのような本当に実力がある者たちならわしらの役目もなくなるというのにのう」

・なっ…!?そ、それって…!?

はや「噂だけは聞いた事はあるけど、実在してたとはなあ…」

フェ「その仕事に…○○が…?」

そ、そんな…!?い、今は!今は○○君どこに居るんですかっ!?

>ディアーチェを強く抱きしめてみる、恥ずかしくてじたばたしても絶対逃げられないぐらい強く強く

・闇王「な、なにをするこの痴れ者!?は~な~せ~っ!!

ぐぬぬ…なんだのだ貴様は…我にどうしろというのだ…」

>レヴィって変な奴に付いて行ったりしないか心配なんだよね(レヴィを抱きしめる)…うん、レヴィは僕が守る!絶対守る!

・雷刃「だ、だいじょ~ぶだよ~!ボクいい子だから怪しい人に付いていかないもん!」

星光「…レヴィ、もし知らない人がお菓子あげるからこっちに来てと行ったら?」

雷刃「お菓子くれる人に悪い人はいないから付いていく!」

星光「…○○、ずっとそのままでお願いします。」

雷刃「あ、あれー!?なんでなんでー!?」

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