名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(ロストロギア強奪事件)

??「(……ぎりっ…!)



………残念ですが、今は貴方たちに付き合っている時間はないんです…。」

(それだけ言うと、少女はゆっくりと向き直り、数えきれない程の量の魔力弾を展開した…しかし、冷たい眼差しの奥に浮かんでいたのは、怒りでも憎しみでもなく、戦意ですらないのだった…)

(常人離れした数の魔力弾を、少女は完璧に操ってみせた。他に攻撃手段を持たないかのように、必死にそれのみを頼りに戦う少女。しかし、幾多の戦いを切り抜けてきた魔導士の敵ではなかった。

そして、フェイトが勝利を確信したそのとき…)

??「……やっぱり、使わなきゃ駄目か…。

……人には使いたくないのにな…。」

(少女の呟きと同時に、その指先がフェイトを捉えた。その途端、まるで魔力を強制的に吸い取られたかのように、彼女はあらゆる技を使えなくなってしまう。防ぐ術を失ったフェイトに、少女の魔力弾が降り注いだ…。


その後、駆けつけたなのはによって助けられたフェイト。魔力も、源には何のダメージもないようで、既に回復し始めていた。

友人を傷つけられ、激しく怒るなのは…しかし、フェイトの脳裏に過るのは、少女が呟いた「待っててね」という言葉、明らかに戦い慣れていない彼女の様子、そして、今まで一人も死者は出ていないという事実だった…。)

・フェ(あの人の目…あの時のシグナム達と同じような目だった…もしかして、なにかどうしようもない事情があるのかも…?まずは、また話を聞かないと何も言えないか…)

>すずかと婚約しました。しかしそれ以来なのは達がすずかに対して(なかば脅迫のような)いろいろな事をしたり、○○を誘惑したりしている模様。○○とすずかは4人に内緒で転校しようと計画中らしい。

・…あのね?○○君の事は好きだよ?でもね、すずかちゃんもかけがえのない大切な友達なの。ちょっとごたごたはあるかもしれないけど、本気で二人が好き合ってるなら、悲しいけど応援する。そんな陰湿な事は絶対にしないよ。

>個別戦闘BGM) ①

ユーノ:http://www.youtube.com/watch?v=1614DdeeFVA ②

正統派な感じと「硬さ」を感じる重厚感を併せ持ったイメージ。あと主人公のサポート、アシストに徹しながらも決して小さくない貢献をした姿を重ね合わせた事も追記しておく。 ③

リインフォース:http://www.youtube.com/watch?v=qUzaybvfLiU ④

「闇」と「力」と「逃れられない脅威」。バイオ3で初めて奴と対峙した時に感じたのと同じものを、リインがアニメで初めて敵として出てきたのを見た時に感じた。 ⑤

・ユー「すごいね…聞いてると、僕だってやれるんだ、って気持ちになれるよ…!」

そうだね…あの時の不安と緊張感が蘇ってくるようだよ…ほんとにBGNとして流れてても違和感なさそう…。

>明けましておめでとう!「やてんのあるじ」のはやてやで。
ちょっと挨拶が遅れたけど今年もよろしくー。

……小さいなのはちゃんハァハァ……お年玉あげるからこっちき?

・明けましておめでとうございます!はやてちゃん、今年もよろしくお願いします!

…え。えーっと…何か猛烈に嫌な予感がするので…ご遠慮します!

>さて…今度は超甘えん坊なのは大好きロリっ子デレデレイジングハートさんにしてみたぜ…♪

・レイ「わぁ~い♪なのはお姉ちゃんだぁ~嬉しいな~♪今日もレイと一緒にお仕事頑張ろ~ねぇ~♪」

(か、可愛いんだけど…これからレイジングハートとどう付き合っていけばいいのか分からなくなってきた…)

>その後イタズラがバレてなのはに怒られました。なのはのお仕置き魔法をレイジングハートさんが全部勝手に強化している気がしたのは内緒…バタッ

・レイ「ええ、気のせいですね。私があのような醜態を晒した相手であったとしても、そのような非道な事は決していたしません、ええ、決して。」

(さっきまでの記憶が残ってるからなぁ…やっぱり甘えんぼモードがダメージがでかかったね…)

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