名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○「ディアーチェ、ディアーチェ…うん、覚えた!」それから数日後 ○○「やぁ、ディア…ディア…ディアブロス!」

・闇王「違う!我はディアーチェ!どこぞの突っ込む事しか能のない角竜などではない!」

雷刃「王様~!上質なねじれた角がどうしても出ないからちょうだ~い!」

闇王「出るかっ!」

>あれ?なのは、どうしたの髪をバッサリ切っちゃって服を真っ黒にしちゃって…でもそんななのはも魅力的だよ(なのはと間違えてシュテルを抱きしめる

・星光「残念ですが、私はナノハではありません…それに早く離す事をおすすめしますが…」

二人共~?何をしてるのかなぁ~♪(ニッコリ)

星光「…どうやら…手遅れのようですね…」

>フラグ乱立者○○:その4 使い魔を作った○○、メイド気質の女性が出来たそうな、そしてなのは達が使い魔を見に○○の自宅に行くと 使い魔「おや、話には聞いておりましたが貴女方はご主人様の”ご友人!”の方々ですね?申し訳ありませんがご主人様は疲れが溜まってまして貴女方に会う元気はないそうです、なので”ご友人!”の皆様はお引き取r…」○○「何勝手な事言ってんの!?」使い魔「あらあら動いてはお体に障りますわ、貴方様のお世話が出来るのは私だけですよ?”ご友人!”の方々ではありません…」○○「ちょちょちょ!?顔が怖いよ!?なのは~!皆~!助けて~!」

・いやだなぁ…なのははただの”ご友人”なんかじゃないですよ~♪心の底から信頼し合っている大切な”パートナー”ですから~♪”お手伝いさん”の貴女にはわからないかもしれませんけど…♪

はや「な、なのはちゃんからも黒~いオーラが…」

アリ「…○○にとっては前門のなのは、後門のメイドってところね…」

>なのはが無双してる最中に ガン○ムSEEDDESTINYの”狂気の果て”を流してみる、因みに僕の大好きなBGMだったり

・大好きなのはいいけど、別の意図を感じずにはいられないよ!?いや、管理人もこの曲結構好きだけど!

1/3

>あけまして…あめでと?

言い間違えちゃったなのはちゃんは今日一日語尾にですぅをつけて喋りなさい

・まさかの元旦TOPからいきなりの誤字…!?

うう…わ、分かったで、ですぅ…今日の拍手返事は、この語尾でい…いくですぅ…///

(管理人…後でお仕置きだからねぇ…っ!)

>フォーゼ続き)「終わりだ!!ライダー超銀河フィニッシュ!!」『リミットブレイク』

・な、なにあれ…転移魔法…?って○○君どこにいっちゃったですぅ…!?

フェ「二人の魔力反応が…う、宇宙!?どこまで移動してるの…何か意味があったのかな…?」

>なのはと模擬戦 なのは「スターライトブレイカー!!」〇〇「ライザーソード!!」

・フェ「は、激しい収束砲同士の撃ち合いだね…」

はや「そう見えるやろ?○○君のあれ、ビームサーベルなんやで…」

フェ「ええ!?嘘でしょ!?あんな大きい近接武器なんて聞いた事ないよ!?」

>アクセル「絶望がお前のゴールだ!」 ウィザード「俺が最後の希望だ。」 あれ?

・星光「これは…!希望と絶望は共に存在するという、何かとても深い意味合いがあるのでは…!?」

いや、多分普通に矛盾しちゃっただけだと思うですぅ…

>クロノくん、早くエイミィさんと結婚しろ。

・クロ「な、なにを言ってるんだ君は…!?エイミィの事は信頼しているが、そういう関係では…」

エイ「ふふー♪そんなに照れなくてもいいのに…可愛いなぁクロノ君は♪」

>ユーノは俺の親友だ。いつでも頼ってくれよ。

・ユー「うん、僕も○○の事は大事な親友だよ。○○も何か欲しい資料があったら言ってね。忙しい時もあるけど、○○の頼みならできるだけ優先して調べるから。」

>ヴィータは俺が守るさ。けど、くだらないイタズラして、なのはを怒らせるなよ?

・ヴィ「ああ、お前なら安心して背中を任せられるからな。頼りにさせてもらうぞ。

…まあ、過度なイタズラはやめておく…やり過ぎると後が怖えーしな…。」

拍手返事55-9